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ある夢想家の日記(19)  投稿者:リン  投稿日: 6月14日(水)13時44分58秒
  まだローティーンの、幼い少女の小悪魔的な魅力に取り憑かれ、舌奉仕という甘い誘惑の罠に嵌められたマゾ男たちは、組織的なブローカーの手により、闇ルートでこの収容所に送り込まれてくるのでした。そして重い足枷を引き摺りながらの、強制的な肉体労働に駆り出されるのでした。それ程、このプロジェクトの計画は急ピッチで進められ、肉体奴隷の労働力が不足していたのです。

狐につままれたような悪夢の始まりでした。奴隷たちの重労働は、まだ薄暗い早朝から開始され、重機の音が鳴り響く中、深夜まで続けられるのでした。夜は畜舎で足枷に鎖を通されたまま、労働の激しさからボロ布のように眠りに就くのです。楽しみといえば睡眠と日に二度与えられるエサだけでした。それも、牛や豚の内臓を煮込んだ臓物が与えられるのでした。炊事の役割分担も奴隷の役目だったのです。

味は不味くても、高カロリーでビタミンが豊富に摂れ、労働力には十分な栄養が補給されていました。日が沈むとライトが照らされ、徹夜での労働が強要される日もありました。畜舎に備え付けられたシャワーを浴びた後は、僅か六時間の睡眠が与えられるだけでした。三日目が過ぎた頃になると、リンには耐えられなくなっていました。高カロリーの栄養が与えられているためか、性欲だけが激しさ増してくるのでした。

ビキニ姿のうら若い女性からのムチで追い立てられ、それだけで興奮を覚えながら肉体労働に励む自分を再認識したとき、己が家畜であり、本物の奴隷であるとの自覚が芽生え、人間に奉仕する最下位の生き物として目覚めていくのでした。朝から照りつける直射日光の下で、苦しい労作業が繰り返し行われるのでした。一週間が経ち、二週間が経過していました。

地面に穴を掘ったり、土砂を運搬する単純な仕事ほど辛く感じるものはありません。複雑で困難な技術を要する作業は専門の業者が担当し、肉体奴隷たちはただ、重機代わりに使われるのでした。少しずつ、自分が人間であったのは、ずっと遥か昔の過去であったという境地にまでさかのぼっていくのでした。その中でも自分の意思とは無関係に、少女の罠に落とされた奴隷の運命はさらに悲劇的でした。

彼らは少女にボーイフレンドが現れるまで、最低でも一年以上は貞操帯による完全な射精管理が強要され、肉体奴隷として重労働を強いられるのでした。無駄な精力は全て、労働のみに費やされるのです。そして、若い女性たちからムチ打たれることだけに興奮することが許されるのでした。少しでも怠けると激しいムチで追い立てられ、半狂乱になりながら、そのブーツを舐めて許しを請うのでした。

また、この開発途上であるリゾート地の反対斜面はデートスポットとして知られ、中高生カップルの乗った無料送迎車が到着すると彼女たちの奴隷が指名され、後ろ手枷されたまま若いカップルへの御奉仕が命じられるのでした。しかし、彼氏さまである男子高校生の汚れたペニスを咥えることに躊躇い、屈辱感の余り逃げ出す奴隷も多く、その輩は一年間の射精管理がさらに延期されるのでした。

カップルの奴隷であるという身分を弁え、自覚できた奴隷のみがお二人の足下に侍ることが許され、抱擁される間中、彼氏さまの股間に顔を埋め、気分が高まった少女から靴の裏で押し退けられるまで肉棒をしゃぶり続けるのでした。カップルさまが野外セックスを愉しまれた後、御褒美として貞操帯を外された奴隷は、恋人たちに嘲笑されながら木の幹に己のペニスを擦り付け、射精が許されるのでした。

まだS性が開花されていない少女たちも、彼氏さまに奉仕させることによりそのS的要素が芽生え、彼氏さまも優越感に浸りながら満足されるのでした。奴隷が彼氏さまの精子を飲み込めるようになると、次に要求されるのは小水便器としての役割でした。奴隷たちの飲料水は主に、プールで循環ろ過される段階の水が与えられていましたが、強制収容所内では男性専用の尿瓶としていつでも使用されるのでした。

ある時、若いカップルに仕えていた奴隷が粗相を犯し、その代わりとしてリンが指名されたのでした。一時的にしろ辛い重労働から開放されたリンはその美しい少女に感謝し、真心を込めて彼氏さまへの御奉仕に専念したのでした。野外セックスが営まれる間リンは、地面に額を押し付けて待機し、首輪を曳かれたとき彼氏さまからの膣外射精を口で受けたのでした。

その少女の美しさに家畜としての恋心を抱いたリンは、その彼氏さまから尿瓶調教を受けることを志願し、咳き込み、咽びながらも飲み干したのです。御礼を申し上げるリンの心境はただ、その少女から喜んで戴けることだけを望んだのでした。調子に勢い付かれた彼氏さまは、リンの首輪を曳くと、施設内にある男性用トイレに向かわれたのです。「便器調教だけはお赦しください!」リンは曳かれながらも、その場に留まろうと抵抗しました。

「ペーパーとして使うだけだよ。」リンは這いながらも恐怖心に襲われていたのです。広いトイレの個室には、様式の水洗便器が備えられていましたが、何とトイレットペーパーの備品は設置されていなかったのです。リンは床に仰向けにされ手錠で固定されると、彼氏さまは便座で用を足さた後、リンの顔に跨られたのでした。そして後始末を命じられたのです。異臭が鼻を突く中、苦しさに咽びながらトイレットペーパーになりきるのでした。

口を洗浄した後、再びその少女の前に跪くと、「お前、リンて呼ぶのね!お前のような家畜を望んでいたのよ。気に入ったわ。これから毎回指名してあげる。」その美しい少女から頭を撫でられると、胸くそ悪くむかつきそうになる気持ちが鎮まり、不思議と気分が落ち着くのでした。美しい女性から喜ばれ家畜として認められることが、リンのこの上ない生き甲斐であるということを、改めて実感するのでした。
 

肉体的破壊について  投稿者:下僕  投稿日: 6月14日(水)01時11分38秒
  私の鼻は現在でも曲がっています。
それはその時の4名の男性様による傷跡です。顔踏みというPLAYがございますがそれを4名の男性様が私の顔で行った後遺症です。先ほども申し上げたとおり鼻の穴に男性様が足指を突っ込んだ時の体勢が私の顔に足を乗っけて足の小指を鼻の穴に押し込んだため鼻背部の軟骨がずれたため鼻血が出た訳です。しかし鼻血を出した姿は大変に滑稽にうつったらしく「もっと鼻血を出せよ馬鹿」とその後もしばらく顔への足による蹂躙が続きしかもその後は鼻フックを再装着させられたため軟骨がゆがんだまま固定されてしまいました。しばらく鼻の呼吸がおかしかったのですがその後は毎週下僕PLAYに呼び出されたため耳鼻科に行くのが遅くなってしまい正面からみると明らかに曲がっています。そしてその後そのことを女王様とセフレ彼氏様にご報告するとしばし大笑いされた後このように言われました「よかったなお前ちょっとは見られる顔になってほら彼にお礼をいいな(笑)」正直ここまで残酷なセリフを言われるとは思いませんでしたが、屈辱で興奮がやみませんでした。またそれからしばらく私の顔を(正確にいうと髪をつかっての苛め)をされました。現在もその後遺症(傷あとは残っていて大変ズリネタとして有効に使っています)まずは3日間の休みをとらされてのPLAYでした。環様のお友達様に美容師の見習いをされている方がいました(女性様)です。その方がパーマの勉強をされていた時期で環様も大変に興味を持ってらっしゃいました。そこで実験というのはパーマには1液と2液というのが存在して1液でパーマがかかり2液でそれを安定させるのだそうです。しかしパーマはその液によってまたは時間によって強くかかったりしますさらに2液をつかわないと毛が切れてしまいボロボロになってしまうことがあるため凄く修練がいるのだそうです。そこで環様がやりたかったのは強い(最高に強いパーマ液)でどこまでチリチリになるかという実験を私の頭でしたかったらしいのです。そして髪がボロボロになるのをご覧になりたかったという興味があったのです。そこで実験が開始されました。パーマの器具で巻くのも環様がおこないました。どうやらそのお友達様のアドバイスでは絶対に1時間以上は1液をつけっぱなしにしてはいけないとの事だったのですが私は4時間置かれました。そして2液はつけないで器具をはずすと外したとたんにポロポロと髪の毛の一部が切れて落ちてきました。鏡をみると石立鉄男の3倍位のチリチリ度合いでした。その頭のままでセフレ彼氏様をお待ちしていると部屋にくるなり大笑いで大変ウケテいらっしゃいました。しかしその後は私の頭髪はかなり抜け落ちまた頭頂部には火傷のような赤みが残っております。これも私にとって大事なズリネタです。
 

下男様へ  投稿者:下僕  投稿日: 6月14日(水)00時47分19秒
  以下が私が体験した支配男性様達による屈辱リンチ調教の一部です。ぜひお笑いになってご参考にしてください。

場所は環女王様のセフレ彼氏様のお部屋でした。2DKのマンションです。防音装置はないためあまり大声はご法度でした。
参加者様はセフレ彼氏様とそのお友達の男性様3名でした。
まずは先だっての下僕試験の時の様にセフレ彼氏様を女王様に見立ててのマゾ男のPLAYを実演です。基本的に私は全裸で鼻フックでセフレ彼氏様は着衣したままで他の3名様も同様でした。まずは土下座でご挨拶して本日の調教への感謝の意を述べます。それだけでどっと大爆笑でした。しかし私は常に真剣でいなければならないとの旨が条件でしたので一層惨めさがこみ上げてきました。その後靴下の臭い嗅ぎと足舐めPLAYのスタートです。実際その時点では惨めすぎてあまり勃起はしませんでしたが、それと反比例して珍獣をみるような好奇な目線で3名の男性様に馬鹿にされ続けました。その後フェラ奉仕です。チンカス小便カスのついたままの汚いペニスをしゃぶります。しかしあまり勃起しないためセフレ彼氏様のペニスを咥えている下僕の頭を他の男性様が足でグイグイ押したりして強制フェラとなりました。そして次がペットボトルを逆に半分に切りそれを口に咥えさせられての便器とあいなります。その頃には完全に4名の支配者様と私の身分がはっきりとしてどなたも私を便器としてご使用されました。その後4名様の足裏の味を覚えさせられたりまた新しい経験としては大便直後のアナル様をなめさせられました。他としてはホッペにビンタを足でされたりまたは鼻の穴に男性様の足の小指を突っ込まれて鼻血をださせられました。私をいじめる過程でセフレ彼氏様がいうのは「自分のたかがセフレ女の1名にしかすぎない環のために俺らにいじめられる馬鹿・逆らえない馬鹿だぜこいつ」というセリフがもっとも私の屈辱をおおきなものにしました。と同時にその言葉で生まれて初めて「もてる男性がもっともSEXの世界・恋愛の世界において強者である」という事実を思い知らされたのです。
 

屈辱のセリフ  投稿者:下僕  投稿日: 6月14日(水)00時30分1秒
  私が屈辱で今もオナニーする時にもその癖が抜けない行為があります。
それは射精する瞬間に決められたセリフをいう事です。
基本的にそのセリフには支配者様への射精許可への感謝の気持ちと自己の存在の無価値の宣言とズリネタ自体への感謝の意を述べるのです。
最も多かったのは
「**様(支配者男性様のお名前)の靴下の臭い(又はアナルの味)をこのような醜いキモイ変態に与えてくださり感謝いたします。不細工で申し訳ございません。不細工がイかせていただきます。!!」とかなり大きな声で言うという行為です。
今でもオナニーの射精時にはかならづ心の中で言っています。
 

屈辱のイメージ  投稿者:下僕  投稿日: 6月13日(火)18時26分44秒
  やはり性的接触において最も以下のPLAYが惨めだと考えています。
1:足の臭いと味を味あわせられる
2:性器のカスを掃除させれれる。
3:男女の正常なSEXの結晶を味あわせある。
4:小便を飲まされる
5:大便を食わされる
多分これらの中で異性愛者たるマゾ男性にとって最も苦痛なことは支配者の男性のクソを食わされることではないでしょうか?
実際に私は残念ながら男性女性ともに大便器は生理的に無理のようで
もっとも今までで屈辱が大きかった事は、男性様の大便直後のケツ穴を舌で掃除させられた事です。今でもあの味と臭いを思い出すと悪寒と吐き気がします。

この程度のマゾです。
 

キーワードは滑稽&惨め  投稿者:下僕  投稿日: 6月13日(火)18時14分19秒
  僕が下僕として自信を持って女王様にご提案させていただける事といえば唯一これです。
「滑稽なイメージや物語の中で素早く自慰で射精できる事」です。
すなわち「笑い者/晒し者」という「ゴミ」という自己表現です。
多分恋愛やSEXのシーンでまたはそのプロセスで「笑い」禁物のような気がします。無論微笑や軽い笑いは必要なファクターですが「滑稽かつ蔑みの笑い」はご法度だと思っています。多分どんな薄気味の悪い男性でも射精の時は自分が歓待されている絵を好む方が多いようです。SMでいう痴女PLAYや童貞君がちょっとお姉さんにリードされてSEXに目覚めるまたは女性に欲されてペニスを挿入する。又は「イヤヨいやよも何とやら的な」・・・・枚挙いとまないですが、ただ私の場合は基本的には「射精=滑稽」がキーワードです。
笑いの中で射精したいのです。笑われて射精したいのです。射精する行為自体のみいい男同様に機能を持っているのですがその回りの付随する物語に落差をはっきりと確認したいのです。「ああとっても太くて大きくて逞しい」といって受け入れられるのではなく「なんだお前も射精するんだ(笑)しかも男の靴下の臭いをおかずに・・・・馬鹿死ね!」などと言われたいのです。
だからこそ早漏でありSEXもするチャンスもないのです。そしてそのくせ性欲(射精欲)だけは無駄に旺盛なのです。滑稽です。ようは誰も求めてない売れない商品を抱えている馬鹿な経営者が無駄にがんばってしかもサギにあって笑われていたりまたは偽善者の方に同情されている状態と似ています。
よって滑稽の同意語として惨めというキーワードも浮上するのです。
僕にとってザーメンを排泄する機能とはすべてのイメージにおいて「滑稽/惨め」でしかないのです。よってパートナーになってくれる女性はいない訳でまたパートナーというよりは支配者に隷属するしかないのです。
 

能力不足の下僕  投稿者:下僕  投稿日: 6月13日(火)17時57分30秒
  前々から提唱している通り女性様(ことさら美しい若い女性様)とSEXをして恋愛を維持するには、以下が絶対条件となります。外見的な格好よさ・中身の充実(お金・ステイタス・人生履歴・社会へのコミット能力・文化への融合性)などです。当然に数値化されるものではなく又チャンス(女性との接触の機会)などにもよる事は認識できていますが、何でもそうですが、悪いよりは良い物の方がいいのは人間の判断に大きく関わりを持ちます。
さてそれらがすべて最低値と言われる私のような人間の場合を考えてみますと、残念ながらそれらの最低値たる属性を嘆き悲しみ暗くネガティブになってしまう方が多々見受けられます。無論私のような思想を「開き直り・強がり」と判断する方も多くいらっしゃいますが、問題点に焦点を当ててみて自己を内側から検証してみると、単なる「開き直り・強がり」ではないことを納得していただけるかもと思い投稿します。
まず
>今後女性と普通のSEXをする
ということがどうゆうものか想像を混ぜながら考えてみるとどうしても私にはレベルの高い次元の欲望だと認識してしまいます。SEXをするまでには様々な手続きが必要だと考えています。すなわち上記したような能力や駆け引きです。これにはある種の基準をクリアしたと自身が自身に自信を持っている男女の前提があるような気がします。
よって自己を
>性能力のなさ
という人格と自己評価しているのだと思います。
また多分
>ペニスをヴァギナに入れたい衝動
は自覚できてないだけであるのかもしれませんが繰り返しますが「ビビッテ・たじろいで」いるのだと自己分析しています。
それが証拠に私の支配者様たちは例外なくSEX(勃起したペニスをヴァギナの中に挿入する行為)に慣れていて当たり前のように楽しむという表現になっているはずです。
うらやましいと思っています。(=ただ正確ではないのは、やった事がないまたは行ったことがない場所に対してなぜ主観にて楽しいだの気持ちがいいなどと予想しているのかその根拠はありませんが(笑))
ですから私の基準では若くて美しい男女(異性愛者)様のSEXや恋愛に憧れるも残念ながらそれら世界に入れてもらえない屈辱感や疎外感を性欲に代用している惨めな存在だと理解しています。ただ思想的には不健全極まりないのですが「自分の身に丈にあった・分相応」の欲望かなと思って安心しています。だからこそ安心してすばやくザーメン処理が可能なのかもしれませんね!人間不安やストレスの時はどうやらそのプレッシャーでインポテンツなるものになるらしいですからね。

前にSMクラブ(性処理店)に行かなくなった理由に経済的なものを挙げましたがまさにその通りで明日からのご飯に困るかもしれないのにもしくは家賃を滞納しかねないのにそれら不安を抱えてだとPLAYに集中できないですもんね(笑)

さてそうなると答えは見えてきますね
貧乏や無能力な人間にはそのザーメン処理に「幸福なイメージや舞台装置」など分不相応な高望みだと言う事が。

せいぜい男のなのか女のなのか確かめようもない臭い靴下をありがたがって射精するシーンを女性様に見ていただき笑っていただいて射精する妄想をするだけでも贅沢な楽しみだとありがたく感謝しながらコソコソと生きていくのがお似合いだと思ってます。
 

興奮のツボ  投稿者:下僕  投稿日: 6月13日(火)12時18分48秒
  ここ最近BBSを読み返したり今まで読んだ小悦やストーリーを思い出したりまた実体験を振り返ってみて以下の傾向があることに気がつきました。
男性様とのPLAYシーンにてやはり女性様の目線(蔑み度合い)がもっとも興奮のツボなのではないかと思います。
女性の足を舐めたりまたご聖水を拝受したりするシーンでも様々なケースがありえます。クラブの女王様とのアフタートークでよく聞く話では「いい男=好みの男」に足を舐められるとやはり女王様的には若干嬉しいのだそうです。何というか舐めさせてるではなく「舐められてる」という感覚なのだそうです。本当の意味でいう奉仕を感じるのだそうです。日常でマクドナルドの女店員に「サービス」でスマイルされる時に正直かわいい子=好みの子であったらそれはそれで嬉しいですよね。(笑)そんな感じでほんのちょっとですが嬉しいのだそうです。よって当然ながら女王様にとっても「好みの男性奴隷」という観点が混じってくるわけです。さてさてそうなると「好みではない男性」に対してはどうか?と考えるとやはり「仕事」なのだから「舐めさせてやる」のは仕方ない事だと認識せいているのだと考えているそうです。そうなると「好みでない男」が「下僕」を志願した場合正直その下僕の金と「道具としての使い勝手」がもっとも条件で必要になるわけです。自分の体に直接触れさせることは極力避けたい訳です。よって人間サンドバック・鞭打ち台・パシリ・財布代わり・日常的召使下男・という用途にしか適さない訳です。またその彼氏へ同様の奉仕を強要させる事も当然の流れとなるわけです。またSEXはその支配者の男女による楽しみなわけですからそれを快適にする目的に使用されたりまた、人間便器においては彼氏彼女の小便・大便器ができればますます「使える」下僕な訳です。さてこの場合においてその彼氏が両刀である場合は問題が生じます。すなわち女性の嫉妬が発生します。そうなると好ましいのはその男性には一切のホモっ毛がないことも重要です。なぜならホモであれば男性との性的接触自体がいい意味での性欲のトリガーでありまた喜びになってしますからです。また下僕側の男性も異性愛者である必要があります。これは先にどなたかも言われていましたが男女の1VS1のSMは白ける理由ともかぶる話ですが、本質的に女性とのSEXでもSMでもエロスの形態違いなだけで甘美な時間空間にしか過ぎないわけです。そこには情感や隠微な甘いムードが存在するわけです。だとしたら甘い痛みであり甘美な屈辱でしかないわけです。しかしながら同じ男性の臭い足やくそだらけのケツの穴やかたやいい女とSEXを充分に楽しんでいい思いをしながら生活しているチンポを口で掃除しその味や形を覚える行為にそれ自体には一切のエロスも興奮もないのです。惨めさ以外にはないのです。しかしながらその惨めな行為をしてる姿を意中の女性にみられ馬鹿にされる事を想像すると私の36年間排尿にしか役立たない仮性包茎の短小の細い左曲がりの醜いペニスが立ってきてしまうのです。
小学校のころ好きな女の子の気を引こうとしてミカンを丸ごと一個口に入れ食べたらそのこが僕を好きになってくれるのではと思い実行するものの、ゲロを吐き単に気味悪がられて終わったあのころのから成長してないのです。
 

楽しんでいるので、続きをどうぞ。  投稿者:えにゃ  投稿日: 6月13日(火)02時11分13秒
  とりあえず、強制収容所のとこの話はそのまま続けてお願いします。
人の嗜好なんてそれぞれで、私も男に責められるとか、うんこ喰うとかは全然だめですが、
強制収容所の話は、私的には、萌え〜です。(笑)
こちらは、無料で楽しんでいるだけなので、自分の好みでない部分はざっと、
読み捨ててます。私もいっぱいくだらない妄想ネタはあるのですが、
暇がないのと、恥ずかしいので、とてもじゃないですが、まとめて披露することなんかできませんが、とにかく、いろいろ投稿している方たちに一言いうならば、
いつも楽しみにしていますので、今後とも、楽しい作品をよろしくお願いします。
 

理解してもらえませんか  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 6月12日(月)21時56分28秒
  私の性癖やはり理解してもらえませんか。しばらくここから離れます。  

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 6月12日(月)21時03分31秒
  リンさん、僕も女性の足の匂いでなく形ですよ。
ここにかなり自己を晒したつもりですが、なかなか難しいものですね。
 

リンさんの素顔を知りたい。  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月12日(月)16時13分22秒
  リンさんの素顔を教えてください。大変興味あります。
たとえばリンさんの職業、年齢、生い立ち、趣味、1日の生活、結婚感等・・・・・
 

ある夢想家の日記(18)  投稿者:リン  投稿日: 6月12日(月)14時56分38秒
  翌朝リンは、さゆり様からの最後通告を受けたのです。「リン、強制収容所へ送ることは、あくまでお前を、私たちの便器として調教する目的なのよ。もしお前が射精管理に耐え、ジュンだけの舌奉仕だけで満足できるというのなら、便器調教を免じてあげても構わないわ。家畜奴隷にも選択の自由は保障されているの。これからの辛い労働に耐えるかどうかは、お前の自由意志で判断しなさい。」

淡いベージュ色の水着姿で、ソファーに身を沈められながら、タバコを召されているその美しい御神体を拝したとき、リンの覚悟は既に決まっていました。「彼氏さまに、完全に御仕えできれば、本当にさゆり様にも使用して戴けるのでしょうか?」初めての水着姿に接し、眩いばかりの光を放たれている女神さまの肢体を見上げると、抑えようのない欲情に駆られていました。

マゾとしての血が騒ぎ、便器調教を受けたいという願望が、体全体から込み上げてくるのでした。「勿論よ。私もカレも、完全な便器を求めているだけなの。ジュンのものを全て、受け止められるんだったら、私からの飲み物でも食べ物でも毎日、お前の口に注ぎ込んであげるわ! それが、カップルの奴隷としての義務でもあり、また権利でもあるのよ。」リンは、その御金言を拝聴したとき、言いようのない陶酔感に浸っていたのです。

「是非、ドレイ工場に送ってください! さゆり様のためなら、どの様な過酷な重労働にも必ず耐えて見せます! そして、さゆり様の完全な所有物になりたいのです!」リンは思わず、女神さまに誓いの言葉を立てていたのでした。家畜には常に、自発的な誓いと行動が要求されるのです。「ウフフ、お前も可愛い奴隷に成長したものね。御褒美よ!」さゆり様は、リンの頭を手繰り寄せると、その顔をパンティの上から押し当てられたのでした。

「そんなに、ここに奉仕がしたいのね。」リンは口を噤んだまま、必死に押し寄せてくる興奮に冷静さを装いながらも、股間を激しく脈打たせていたのです。その興奮が頂点に達した時でした。さゆり様は、ビニールの手袋をされると、家畜の貞操帯を外したのでしす。「今ここで、私の所有物としての証を付けてあげるわ。」そう仰ると、硬直している家畜のペニスの亀頭を持ち上げ、その裏側の皮を錐で穿孔したのでした。

「ウググッ」さほど強い痛みは感じませんでしたが、何とさゆり様の手には、金色の小さなリングが握られていたのです。「これは純金でできているの。私とジュンのイニシャルも彫られているわ。」と仰ると、さゆり様は硬直した家畜のペニスに、そのリングを装着されたのでした。「これでお前は、私たちカップルの所有物よ! これ高かったのよ、ねぇ、ジュン!」純金だけあって、勃起状態の家畜のペニスは重そうに垂れるのでした。

「さぁ、出発よ!強制収容所では、もっと大きな貞操帯が嵌められるそうよ。それに、もっと頑丈なのをね。」リンは地下の駐車場で、後ろ手枷のまま車のトランクに詰め込まれると、カップル様の運転される乗用車で運ばれるのでした。途中から舗装されていない山道に入り、長い砂利道を走る間、窮屈なトランクの中でリンは悲鳴を上げてたのでした。さゆり様のマンションから二時間近くのドライブの末、その目的地に着いたのでした。

暗いトランクから出されたリンが、その眩しさにやっと慣れたとき、辺りの光景に圧倒されていたのでした。広い山林の一部分は完全に切り崩され、ログハウスのような建物が数棟並び、テニスコート、そしてプールまでもが建造されていたのです。そこは、標高の高い場所に位置し、高台の原野を切り開いて、Sカップルさまやご夫婦様専用のリゾート地として、また避暑地として開発される途上にあったのでした。

「ここが、美紗子さんたちの別荘なのよ。お前にはここで強制労働に従事してもらうの。まだまだログハウスやペンションが建設中なのよ。そのため、奴隷の労働力は欠かせないらしいわ。」さゆり様は、家畜のペニスリングにリードを付けられると、リンは曳かれて行ったのです。ヒールサンダルを履かれた後姿を追いながら、裸足で後ろ手枷のまま、ペニスリングを曳かれていくと、本物の奴隷としての自覚が高まり、リンはそれだけで恍惚状態に陥っていたのでした。

坂を下って行ったとき、リンは思わず息を呑んだのです。そこには、映画の一場面で登場するような光景が映し出されていたのでした。数十人はいると思われる貞操帯だらけの奴隷たちが、黒光りするロングブーツ姿の若い女性からムチ打たれながら、過酷な労働を強いられている様子が展開されていたのです。ムチを持つ筋肉質の男性の姿もありました。そしてリンは、現場の入り口にあるプレハブ小屋から出てきた男性に引き渡されたのです。

思わずその場に膝をついたリンは、項垂れていました。「何だ、もう怖気づいたのか?」その現場監督の責任者らしき男性からのムチが飛んだのです。「いいえ、とんでもありません!どうかさゆり様にご挨拶させてください!」リンの態度に、さゆり様は安心された様子でした。地面に土下座すると、「家畜は、さゆり様の所有物として精一杯励みます!」と述べるのでした。「お前のその言葉が聞きたかったのよ。」

「頑張るのよ、リン、」そう仰ると、さゆり様のお姿は消えていきました。リンは、鉄製の重い貞操帯を嵌められると、鉄の足枷で繋がれたのです。「早速、作業開始だ!今夜中に、この地面を均して平らにするんだ!」そう命じられるとリンは、ムチで追われながら作業場に就いたのでした。スコップで土砂を切り崩し、更地にする単純な作業でした。労働に加わると、炎天下の元で働く大勢の奴隷たちは、黒人のようなどす黒さで日に焼けていました。

やつれ切った表情で辛さで顔を歪め、ただ黙々と重労働に服していたのです。ところが動きが鈍くなり、若い女性からのムチが浴びせられると、その表情が輝きを増すのでした。この作業場では、徹底した効率化が図られ、いかに建設が無駄なく順調に推し進められるかのみが検討されていたのです。そのため、ムチを振るうのは、奴隷好みの若く美しい女性ばかり採用されていました。足枷も、被虐性を昂じさせる道具だったのです。

彼女たちの時給は一万円と優遇されていました。休日や夏休みにもなると、独身女性だけでなく、スタイルに自信のある女子高生や女子中学生までもが訪れ、応募が殺到するほどでした。ただムチを浴びせるだけでストレス解消にもなり、そのバイトは一石二鳥だったのです。この広い山林も、不動産を営むある社長の所有でしたが、若いカップルの奴隷として志願し、全財産を手放した一つだったのです。その資産は、数億円にも上るものだったのでした。

また、この山林を切り開くために必要な重機類も、大手建設会社のある社長が、若いご夫婦の家畜奴隷として献上した数十億の財産のごく一部でした。この二人の社長とも、飼い主様である若いご夫婦からのお咎めを受け、肉体奴隷としてこの作業現場で労働に従事させられていたのでした。それに比べるとリンの全財産は、高々一千万にも及ばず、さゆり様と彼氏さまに対し、後ろめたさを感じていたのでした。

しかし全ての家畜奴隷たちは、その財産の金額に関係なく、全て平等に扱われるのでした。それにつけてもリンは、奴隷志願するマゾ奴隷の多さに驚嘆していました。しかし、その性癖を共有できる同士がいることにある安堵感を抱いていました。ここで強制労働を強いられる奴隷たちは、ご夫婦様のご機嫌を損ねて送られたごく一部の家畜たちなのです。それを考えると、奴隷としてSご夫婦の下で飼われている家畜の数は、一体どの位に上るのかと想像しただけで、胸が大きく膨らむのでした。

マゾ男性は美しいS女性の虜となると、Mとしての才覚を発揮し、お金を貢ぎながら奴隷として尽くし、最後には全財産を放棄した上で奴隷結婚するのが慣わしだと思われました。しかし、たとえ一目惚れした女性にS性が秘められていたとしても、その女性に既にS性のある恋人や婚約者がいらした場合、リンのようにそのカップルの奴隷としてお二人に仕えざるを得ない身分に落とされるのが、マゾ奴隷の定めと受け止めていたのでした。

またその背景には、まだ若い少女の魅力に取り憑かれ、奴隷として奉仕を求めるマゾ男性の存在も否めませんでした。それはオヤジ狩りならず奴隷狩りと呼ばれ、ローティーンの少女たちの間では、密かなブームとなっていたのです。それはネットで知り合ったM男性が主にターゲットとされ、最初の一ヶ月ほどはラブホテルなどで、セックスを求めないマゾ男は拘束された状態で、専ら少女の舌人形として弄ばれながら、彼女たちの甘い誘惑で本気にさせられてしまうのでした。

S性もまだ理解していない少女たちは、ゲーム感覚で主従関係を強要し、奴隷契約書をM男に強要するのです。マゾ男性の実印が押された段階で、そのSMプレイはゲームセットとなり、拘束された状態のまま、その少女の手によって貞操帯が嵌められ、強制労働収容所へと送り込まれるのです。そのM男が労働で得た収入は、全てその少女のお小遣いと使われ、彼女にボーイフレンドができた段階で、射精を条件に彼氏さまへの舌奉仕が命じらるのでした。
 

妄想の世界  投稿者:リン  投稿日: 6月12日(月)07時33分13秒
  フィギュア的でスレンダーな脚が、私にとっての全てであり、それ以外望むものはありません。カップルの奴隷さんと違い、女性の足の裏は、二次的要素です。
欲を言えば、谷崎潤一郎の「富美子の足」に描写されているような女性の足の指に崇拝心を抱いていると思います。
カップルの奴隷さんが臭覚であるのに対し、私の場合は視覚により性的興奮を覚えるのです。それ以上の性癖はありません。また妄想の世界を現実化する気持ちもありません。
 

リンさんへ  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月11日(日)23時01分2秒
  リンさんの性癖は理解できます。ただ人間である以上リンさんのもう少し違った性癖もあると思うのでできれば公開してください。女性の足の裏以外に魅せられるものがあればそして違ったタイプの小説の投稿をお願いします。勿論リンさんが納得のいくものであることは言うまでもありません。期待してます。  

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 6月11日(日)19時05分7秒
  女性の足のことばかり考えてます。
もう少し暖かくなると、街中、女性の素足だらけになることでしょう。気が狂ってしまいそうです。僕の夢は次の通りです。現実は不可能ですが。。。
/搬涼罅粉蕁胸、背中、腕、脚。。。身体の全部)至るところに美しい若い女性の足型
 を刺青される。または、足型の焼印される。顔面はもっとも尊敬する女性の足型にして
 もらいたい。顔は正面、左側面、右側面、後頭部の4面に4人8個の足型が焼印されて
 四面足下になる。
 その哀れな足型人間の姿をその女性全員の前で晒して、散々、嘲笑・罵声を浴びたい。
 「どこに顔があるの?」「これ顔じゃないよね〜、足だよね〜、てめぇは首の上にも
 足があるのか!」「みじめ〜」「身体にいくつ足の指があるが数えろ!」とかとか。。。
△修琉イ譴併僂撚縄の海岸とかで顔だけ晒して土中に埋められて、眼前に足の裏を散々
 見せ付けられた後、「皆さん、哀れな顔を笑ってください」立札を立てられ、空き缶を
 置かれてほったらしにされ、大衆の笑いものにされる。
 その間、女性たちは、ナンパや逆ナンで遊び巻くって欲しい。
最後は、棺おけに入れられて、その中に女性のサンダルやパンプスをぎゅうぎゅう詰め
 に入れられ蓋をされ、残された空気は女性の足の匂いだけになる。自分は、その尊敬す
 べき女性の足の匂いに包まれながら、窒息の苦しみで悶えるが、その棺おけはディスコ
 のお立ち台になっていて、棺おけの中に苦しみ自分がいる一方、女性たちはお立ち台に
 乗って踊る。そして、死にたい。
 

お答えします  投稿者:リン  投稿日: 6月11日(日)16時46分22秒
  全く考えたことも、想像したこともありません。
私にとって、他の男性がその様な衝動に駆られることを、未だに不思議でなりません。
さらに同性愛に至っては、不愉快な存在としか捉えていません。
また、女性に対して性的不能であることに、恥じらいも劣等感も抱いたことも全くありません。

私の性の対象は、あくまで若い女性のフィギュア的な脚です。特に女子小学生の脚が好みですね。スリムな子が多いのが理由です。
もし許されるのなら、その様な女性から蹴られ、無理やり脚を舐めさせられることのみに性的興奮を覚えます。残念ながら、一度もその経験はありませんが。
妄想小説の冒頭にも触れたように、若い頃は、その願いが叶えられず、若い女性の履いたサンダルを密かに探しては、足の当たっていた部分を舐めながら、オナニーに励んでいました。

フーリガンさんが、そんな性癖の男性の存在が信じられないのと同様、私にとってもセックスにより快感を得る男性の気持ちが理解できません。
私のような性癖の持ち主は、妄想の世界にしか生きられないことを納得されましたか?
 

普通のSEX  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月11日(日)15時35分32秒
  ここに投稿されている皆さんは、今後女性と普通のSEXをするということは考えたことがありますか?それとも無縁のものですか?でも人間のオスである以上性欲があれば同性愛者以外はペニスをヴァギナに入れたい衝動があると考えるのですがあえて拒否するのはオスとしての性能力のなさからですか?  

光栄です  投稿者:リン  投稿日: 6月11日(日)12時56分21秒
  下僕さんが、ボラベアさんの頃からのお知り合いだったとは存じませんでした。
あの当時は、白人崇拝をモチーフに投稿を重ねていました。

当然、私の妄想小説に嫌悪感を抱き、拒絶される方の存在も否めないと感じます。
おそらく、多くの方の代表としてのご意見だと受け止めています。
沼正三が、「家畜人ヤプー」の最終章で執筆を躊躇った続編を、素人の私が単なる妄想という思いつきで書き進めているわけですから、ある程度の非難を浴びても致し方ないと感じています。
一つ思うことは、SMの世界も数十年前から比較すると、進化しつつあるということです。
 

リン様へ  投稿者:下僕  投稿日: 6月11日(日)11時34分19秒
  下男様だけでなく、以前も申し上げましたが私(下僕)も貴方の作品を楽しみにしています。劣位の三角関係にて作品を発表されてる頃からのファンです。どうか続編をよろしくお願いします。

各人各様の趣向があるのですから、同一人物だと断定して解釈されるのもご自由ですが、自分の趣向や判断や意見を主張したいのなら当然他者の「各人物は別人である」という言い分も素直に聞かれた方がいいのではないでしょうか?自己の価値観や基準を絶対視していると私のように社会とコミュニケーションできない人間になってしまいますよ(笑)
 

ワールドカップ  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月11日(日)04時14分25秒
  ところでワールドカップが始まりましたが日本は初戦のオーストラリア戦に勝てるとおもいますか?  

1人のためだけに投稿しないで  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月11日(日)04時03分17秒
  ヤプーズマーケットに採用されるような作品をお願いします。  

承知しました  投稿者:リン  投稿日: 6月10日(土)08時42分52秒
  わたし(リン)の単なる妄想としてのストーリーが
たとえ、一人の方からでも愛読してもらえるのなら
嬉しい限りです。

オリジナルで書き進めているので
要所要所に、誤字脱字があることをご容赦ください。

尚、ハンドルネームについては
乱用したことはありません。
 

「ある夢想家の日記」続けてください。  投稿者:aosuk(管理人)  投稿日: 6月10日(土)07時54分14秒
  リンさんへ
「ある夢想家の日記」も(17)になりました。楽しみにしてます。
よろしければ、引き続きお願いいたします。

下男さん と 下僕さん は別の方のようです。
 

下男さん  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月10日(土)03時37分38秒
  下男さん、あなたは下僕さんなのだからそういいたい気持ちわかります。  

下僕さん  投稿者:下男  投稿日: 6月10日(土)02時34分44秒
  そうかなあ。下僕さんの話、とても楽しみにしている
のですが・・・。まあ確かに哲学的な話よりは具体的
な妄想の方に、より興奮させられますが。
下僕さん、よろしくお願いします。同じことを考えて
いる人がいるんだなあと安心もします。
 

シコシコしたいさんに同感  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月10日(土)01時55分35秒
  下僕さん、ある夢想家の日記は下僕さんの妄想の中だけにしまっておいて下さい。こういう場に投稿するような内容ではないと思います。  

下僕さん  投稿者:シコシコしたい  投稿日: 6月10日(土)00時52分44秒
  妄想でももうちょっと楽しく書けないかな?    哲学がどうだろうが射精したいだけなのに。  

ある夢想家の日記(17)  投稿者:リン  投稿日: 6月 9日(金)10時36分16秒
  翌日リンは、ソファーでさゆり様と彼氏さまが戯れていらっしゃるお二人の足下に、這い蹲りながら待機していました。室内履きのヒールサンダルから伸びる美しい脚を拝しながら、昨夜の若奥様への甘味な舌奉仕を想い起こしていました。若奥様は美紗子さまと仰いました。あの淑やかで落ち着かれ、優雅さを保たれた美紗子さまの魔力。そして、今まさに恋をされ、絶頂の時期を迎えられながら、初々しいさで輝かれているさゆりさまの魅力。

そのどちらもリンにとっては魔性を感じ、擽られる快感に浸っていました。その日本女性の美しさを実感し、その美しさの原点は、素晴らしい男性に恋をされ、恋愛感情が持続されることにより、さらにその光沢が磨かれていることを認識するのでした。そしてリンは、日本という国で生を受け、家畜として美しい女性に侍ることができることに感謝すると、幸福感が込み上げてくるのでした。

スカートの裾から覗くさゆり様の下穿きを拝しながら、彼氏さまのミックスジュースが溢れる花園に顔を埋め、美しい御神体から排される賜わり物を口で受けたいという欲望が、居た堪れない興奮を覚えていました。抱き合われていたお二人が、休憩を取られました。「リン、お前、私のカレにどんな御奉仕ができれば、その貞操帯を外してもらえるのか分ったでしょ?」女神さまからの御言葉でした。

「ハイ、重々承知しております。彼氏さまに御満足して戴ける便器となるよう努める覚悟でございます。そのために、美紗子様ご夫婦の元で、調教を受ける許可を是非、お願い申し上げます。」リンは、土下座して申し出ました。「そうね、ジュンは調教するのが下手だから。それがいいかも知れないわね。じゃ、毎週末、美紗子さんにお前を貸し出すことにするわ。ねぇ、いいでしょ、ジュン?」

彼氏さまは、あまり気乗りされないご様子でした。「ホラ、ジュンがすねているじゃない。お前からもお願いするのよ!」さゆり様は、ヒールの先で家畜の頭を突かれると、その右頬に足蹴りを浴びせたのでした。それは、彼氏さまの便器になることが、並大抵の覚悟では務まらないということを暗示するものでした。「ウギャーッ」リンは仰け反りながらも、彼氏さまに向かい、誓いの言葉を述べるのでした。

「家畜として、喜んで飲み込めるようになるまでは、便器として認めないからね!」彼氏さまはそう仰ると、寝室へ立たれました。その夜からリンは、彼氏さまへの奉仕さえも命じられることなく、ただベットの脚に繋がれたまま、お二人の愛の営みを拝するだけ日々が続いたのでした。リンは、選択の余地など許される身分ではありません。ただ、射精願望だけに支配される毎日を送るのでした。

大衆浴場の仕事は、週に一度の休みをもらい、週末には美紗子様ご夫婦に貸し出され、調教を受けることになりました。ご夫婦様も、二匹の家畜を侍らせてのセックスに満喫されているご様子でした。そして暫くの間は、御子息であられる正樹さまに便器調教を受ける手はずが整ったのです。夜は寝室でのご主人様専用の家畜として御奉仕に専念し、昼間は男の子の家畜奴隷として、御仕えすることとなったのです。

翌朝リンは、美紗子奥さまから正樹さまに、奴隷としての誓いを述べるよう命じられていたのでした。男の子の足下に跪いたリンは、「正樹さま、家畜として玩具として、好きなように扱ってください。どの様な命令にも従います!」と申し上げました。男の子は目を輝かせると、「ママ、本当にいいんだね? やったー!」とはしゃがれたのでした。「リン、相手は手加減を知らないまだ子供なのだから、多少の辛さには耐えるのよ。」奥さまからの慰みの御言葉でした。

リンはリードを付けられると、男の子は素足のまま芝生に飛び出されたのでした。「ご挨拶は?」正樹さまに促されリンは、「聖水を飲ませてください!」と申し出ました。「おしっこでいいよ。」リンは芝生の上に両手を差し出し、男の子の足で踏まれました。「家畜は、自分で咥えるんだよ。」それは、奴隷としてのマナーでした。首を伸ばし、半ズボンのファスナーを自らの口で下げました。ブリーフを舌で弄り、小さなペニスをやっとの思いで咥えたのです。

そのとたん、勢いのある放尿が開始され、不意を突かれたリンは、咳き込みながら飲み干すことに精一杯でした。後始末を終えたリンに、「お前、また汚しちゃったね、バツとして、足をきれいにするんだよ!」リンは、両手を踏みつけられたまま、男の子の脹脛から膝にかけて、小水の飛び散った汚れを清めながら、舐め上げるのでした。同年代の少女と変わらない体型の、まだ幼い男の子の脚は、リンにとって、男性とも女性とも違う中性のような感覚で味わうのでした。

太腿まで舌を伸ばし舐め清めると、まるで少女に奉仕しているような錯覚に囚われ、屈辱感とは異なった被虐性に襲われるのでした。しかしそれは、いつ便器として命じられるかも知れないという恐怖感から開放され、安堵感として落ち着くのでした。リンは便器調教のために、昨夜から食事が制限されていたのでした。その空腹に耐えながら、午前中は正樹さまの犬としての調教訓練が行われたのです。

家畜にとっては、余りにも厳しい試練でした。午後からは、サッカーボールを顔で受けるゲームが開始され、体力を使い果たしたリンは、ボールを受け止めることができず、全てゴールに打ち込まれたのでした。そして、正樹さまにリードで曳かれながら、中庭に生息するゾウリムシを見つけては、一匹ずつ飲み込むよう命じられたのでした。リンにとってはまさに、地獄のような苦しみでした。

「今のはデザートだよ。今度はボクの食事を与えてあげるからね。」と仰ると正樹さまは家畜を曳いて、バスルームの隣に備え付けられてある調教ルームと呼ばれる小部屋に入り、便座のある床に家畜を仰向かせ、両手を片方ずつ鉄製の鎖に繋いだのでした。そして上から覗くと、「口を大きく開けていないと、顔に落ちちゃうよ。」とアドバイスされたのです。リンは頷くと、口を開け待機しました。

あの美しい美紗子さまの御子息であられるのだ。リンは若奥さまの美しい肢体を思い浮かべると、覚悟を決めたのです。そして、家畜は人間に御奉仕するものであるという御言葉を思い起こしていました。男の子は、家畜の口めがけて放尿されると、便座に腰掛けられ、軽い放屁の後、排便をされたのでした。リンは顔をずらしながら、落ちてくる固形物を口で受け止めていました。

生まれて初めて口にする人間の便でした。飛び散った小水が目や鼻に入り、苦しさに息を詰まらせながらの食便でした。辛さに顔を歪め、無駄な抵抗と知りながら、手首に嵌められた鎖を鳴らし、もがき苦しむのでした。ただ何も考えず、便器に成りきりながら、二回目の固形物が落とされるのでした。男の子は、トイレットペーパーで後始末すると、換気扇のスイッチを入れ、出て行かれたのでした。

リンはそのまま、一時間ほど放置されたのです。口に残る残留物を味わされながら、時が経過するのを待つのみでした。廊下からは、「ママ、あの家畜、完食したよ。」と勝ち誇ったようにはしゃがれる男の子の声が響いていました。リンは、空腹を凌いでいたため、胃に納めることが可能だったのでした。鎖を解かれると、備え付けられているシャワーで身を清め、床を綺麗に掃除するよう命じられたのでした。

歯を磨き、口を洗浄した後、正樹さまに御礼申し上げました。この小さな男の子の排泄物を全て、己の体内に納めたのだと思うと、所有物として完全に支配されたような被虐性が全身を襲っていました。リビングには、正樹さまの例の三人のお友達が見えていました。リンは、中庭に繋がれ、休息を取ることが許されたのでした。夕刻が訪れた頃、正樹さまが大きな鍋を抱えて、芝生で疲れを癒すリンの前に立たれたのです。

ようやく、ペットフードが与えられるのだと思っていました。しかし蓋が開けられると、そこには恐ろしくも小水のかけられた便が入れられてあったのです。「ボクのお友達からの食事だよ。せっかくリンのために、みんなが我慢してくれていたんだから、食べ終わったら御礼を言うんだよ。その後、パパが調教してあげるって! 全部食べるまで、お家には入れないからね。」非情なまでの正樹さまの御言葉でした。

芝生に取り残されると、リンは発狂しそうなまでに震えていました。嗚咽しながら中を覗くと、三人分の小水と便が溜められていたのでした。正樹さまの便をようやく消化し、体内に吸収したばかりでした。美紗子さまの御子息という認識で飲み込めたのです。惨めな敗北感を味わいながら、その塊を口に含み、嚥下するのでした。胸にむかつくものを感じながらも飲み込んだのです。そこへ、ご主人様が現れたのでした。

「寝室の奉仕はしなくていいぞ。その代わり今夜、たっぷりとトイレ奉仕を仕込んでやるからな。心配しなくてもいい。お前のためだ。」 「よ、喜んで御調教をお受け致します。」リンは形式的に述べたのでした。小水を啜りながら、固形物を口に含みました。塊を三個ほど飲み込むのが限界でした。後は、拒否反応で吐き出してしまうのでした。何度試みても、結果は同じでした。

このままでは殺されてしまう、とリンは直感したのです。さゆり様には、射精も奉仕も望まないことをお誓いしよう。そう決心を固めると、薄暗くなった頃を見計らい、リードされている首輪に手をかけたのです。簡単に外すことが可能でした。リンは貞操帯の姿のまま、芝生を這いながら飛び出たのです。しかし空腹のため、歩くことさえ儘ならず、近くの茂みに身を潜めたのでした。

すると、三十分ほど経過した頃でしょうか。懐中電灯を手にした十数人の男性に、貞操帯姿のリンは取り囲まれ、リンは取り押さえられてしまったのでした。何と驚くことに、その郊外にある百棟ばかりの高級住宅街の一角は、全て家畜が飼われている家族の住むSの館だったのです。美紗子様ご夫婦の元に連れ戻されたリンは、制裁を受けることもなく、身を清め、整えると車のトランクに押し込められたのでした。

「お前の処分は私たちではなく、飼い主のさゆりさんが決めることなの。」美紗子さまの最後の御言葉でした。リンはそのまま、さゆりさまのマンションへと送り届けられたのでした。土下座して許しを請う家畜に対し、さゆり様の態度はリンの行動をある程度予測していたかのように、以外と冷静的なものでした。「さゆり様、リンはもう決して、さゆり様への御奉仕は求めません。ですからどうかお赦しください!」

「それとこれとは別問題よ!お前は調教の身でありながら、逃亡罪を犯したのよ。この代償は高くつくわよ!」さゆり様の叱咤に、「強制労働収容所行きだな。期間は一ヶ月になるか、それ以上に延びるか、まぁ、お前の心掛け次第だな、」彼氏さまが呟かれたのでした。「美紗子さんの話だと、かなりハードで苦しい地獄らしいわよ。本物の奴隷としてムチうたれながら、重労働に科せられるのよ。」リンは恐怖に慄いていました。

「それも、ノルマが達成できないと、二ヶ月、三ヶ月と延期されるらしいわ。でもその中には、真のマゾ性に目覚める奴隷もいるらしいわ。強制労働で、ムチ打たれること自体に快感を感じる家畜もいるとか。お前、私の奉仕を望まないのなら、生涯、そうやって暮らしたら?」リンは脂汗を滲ませながら、「さゆり様の幸せのためなら、喜んでどんな重労働にも耐えます!でも、彼氏さまの便器となるチャンスをもう一度、お与えください!」

「さゆり様がご結婚されるまでに、完全な便器奴隷となれるよう、何度でも調教を受けさせてください!」と哀願していたのです。「心配しなくてもいいわ。便器調教中に耐え切れずに逃げ出す家畜は、お前だけではないらしいわ。はっきり言って、ほとんどの家畜が逃亡を図り、強制労働送りを体験しているそうよ。そして、余りの辛さに、刑に服した者全員が立派な便器に育つそうよ。」リンが身震いしていると、「安心おし!お前の公衆浴場の清掃係は、美紗子さんに頼んでおいたから手配済みよ。」と仰ると、早速リンを強制労働収容所へ送る手続きを取られるのでした。
 

ある夢想家の日記(16)  投稿者:リン  投稿日: 6月 7日(水)10時08分13秒
  ご主人様には男奴隷が奉仕し、美しい若奥様にはM女性が専属となり、それぞれ御奉仕に専念しているのです。リンは、先ほどM女性から睨み付けられた理由を理解しながら、必死にご主人様の足指にしゃぶりついていました。御夫婦に御仕えする以上、覚悟は決めていたものの、期待して胸が高鳴っていただけに、その屈辱感は大きなものでした。リンには、この御奉仕にもシナリオの筋書きが出来上がっているように感じました。

「さっきの誓いでは、アナル奉仕も希望していたな。よし、願いを叶えてやろう。」リンは首輪を持ち上げられると、ご主人様の臀部に顔を摺り寄せながら、「ありがとうございます!喜んで御奉仕させて戴きます。」と申し上げました。家畜としての礼儀、作法を、常に感謝の気持ちで臨まなければならない宿命でした。若奥様の美しいお姿を思い起こしながら、目を閉じてご主人様と若奥様を同一化しようと試みていました。

リンは、アナルの奥深くまで舌を伸ばし、ご主人様に快感を得て戴くことに必死でした。その行為を自発的にできるのも、あの崇高な若奥様のご主人様だと認識しているからです。そうでなければ、見ず知らずの男性のアナルなど、到底舐めることなど不可能なことです。リンの舌奉仕に満足されたのか、ご主人様は「うん、よく調教されているな! お前、便器の経験はあるのか?」と訊ねられました。

「ハイ、彼氏さまの尿瓶としての調教は受けています。」とリンは答えました。「大の方はまだか、それじゃ早速、明日一番にでも調教してやろうか?」リンは一瞬青ざめましたが、家畜奴隷の身分は、たとえどの様な状況下に置かれようとも、従順に振舞わなければならない掟がありました。「あ、ありがとうございます。喜んで調教をお受け致します。」リンは涙を溜めながらそうお応えしました。

命じられるまま、会陰から徐々に陰嚢に舌を這わせ、口に含みました。首輪に繋がれている両手の手錠がきしみ、辛い姿勢での御奉仕が続きました。裏スジを舐め上げ、亀頭を咥えたとき、ご主人様の手が家畜の鼻を摘みました。リンはピストン運動を強要されながら、息ができない苦しさに咽びながら、何度も咳き込みました。「そのままフィニッシュするまで続けろ!」ご主人様のご命令でした。

この様な調教を受けたことは初めてでした。その御奉仕は数十分続けられ、おびただしい量の精液が喉の奥に注ぎ込まれ、リンは不意を喰らって気管に詰まり、激しく咳き込んでいました。「まだ後始末が終わっていないじゃないか!」ご主人様からの張り手が飛び、リンはお許しを請うのでした。「家畜というものは、自分のことより主人のことを第一に考えるものだ!」リンは苦しさで、涙を流しながら肉棒を舐め清めたのでした。

その後、ご夫婦さまは寝室へ向かわれ、ベットの上で正常位のセックスが始められたのでした。その間、M女性は御夫婦の下敷きとなり、結合部への御奉仕でした。リンは拘束されたまま、ご主人様のアナル舐めを命じられました。しかし思うように舌を這わせることができず、何度もベットから蹴落とされるのでした。次に背後位へと体位が変わり、リンのアナル奉仕が続きました。

御夫婦さまの営みは優に一時間を越え、騎乗位から女性上位へと移り、M女性とリンは、片方ずつのご主人様のおみ足への奉仕が命じられたのでした。そして射精が近づく頃、M女性は素早く結合部への御奉仕へと移動したのでした。暫くの余韻が続いた後、御夫婦さまは離れられ、M女性は若奥様の胎内から滴り落ちるミックスジュースを美味しそうに舐め清めていました。

「おい、御褒美だ!後始末を頼む。」リンは目を輝かせながら御礼を申し上げると、ご主人様の股間に跪き、黒光りする肉棒をいとおしく舐め清めるのでした。その夜、リンはペットフードを与えられ、居間の隅に置かれてある檻の中で休息を取るのでした。リンにとって、若奥様への御奉仕はなかったものの、寝室での御夫婦さまへの初めての御奉仕に、家畜としての充実感を味わっていました。

翌朝、M女性によって檻から出されると、「ママ〜!」と言いながら七歳くらいの男の子が入って来たのです。御夫婦のお子様だったのです。半ズボンに素足で、後姿だと同年代の少女と変わらない体型でした。リンの貞操帯を付け、四つん這いで歩く姿を見つけた少年は、「ママ、この家畜使ってもいい?」と訊いていました。若奥様が頷かれると、リンはM女性によって鼻リングを装着されたのです。

「正樹、いつも云っているけれど、借り物なのだから、あまり乱暴に扱っちゃダメよ!」若奥様の御言葉で、正樹さまと仰るのかと思っていると、突然リンは、その男の子の持つリードを鼻リングに掛けら、悲鳴を上げながら四つん這いで曳かれて行ったのでした。バスルームまで連れて行かれると、「ホラ、手のひらを上にして!」と命じられたのです。タイルに跪いたまま床に手を置くと、男の子はごく自然にその上に足を乗せジッパーを下げると、徐に小さなペニスを家畜に咥えさせ、放尿を始めたのでした。

「ウググ、」リンは突然の行為に、抵抗することも許されないまま、尿瓶として使用されたのでした。「ちょっとでも零したら、ママに言いつけてやるから!」しかし、勢いよく放出された尿は、口から溢れ出ていたのです。さらに、朝一番の尿は味に辛いものがありました。かろうじて飲み終えると、「ホラ、ボクの脚にかかっちゃったじゃないか!ちゃんと舐めて綺麗にして!」リンは、飛び散った膝の部分を舐め清めたのでした。

余りの突然の出来事に、リンは唖然としながら肩で大きく呼吸していると、もう男の子の姿はありませんでした。あんな小さな少年にも奴隷として扱われた。しかしそれがリンには不思議にも屈辱感から、甘い陶酔感へと浸っていたのでした。もしこれが、女の子だったらという想いもありました。でも少女であれば、間違ってもこの様な屈辱感を与えてはもらえないであろうとも実感していました。

リンはシャワーで身を整え、這いながら居間へ戻ると、その男の子が、奥様に駄々をこねている様子が伺えました。「ケン、ちょっと待って! 今、さゆりちゃんに訊いて確認してみるわね!」若奥様は携帯で、さゆり様との会話をされていました。軽い挨拶の後、「実は、うちの正樹が、お宅の家畜に大の方の調教をしたいと我が儘を申しまして、」その内容はまさに、リンが便器として使用されるという緊迫したものでした。

さゆり様の一声で、リンは今すぐにでも男の子の排便を口で受け、もしかすると、ご主人様にも同様の御奉仕を命じられる運命でした。緊張が走る中、「大の調教は次回ということで、はい、こちらこそどうぞ宜しくお願いしますわ。」 リンはため息をついていました。今日は何とか見逃してもらえたのです。しかし、この次貸し出される時には、間違いなく調教を受けなくてはならないという会話の内容だったのです。

「な〜んだ、つまんないの!」でも、男の子はすぐに機嫌を取り直して、「リン、心配しなくても大丈夫だからね! ボクが立派な便器に調教してあげるからね!」そう仰ると今度はリンの首輪にリードを付け、裏庭へ飛び出して行かれたのです。「正樹、くれぐれも壊しちゃダメよ!」奥様の御言葉に、リンは恐怖を感じ取っていました。広い中庭は芝生で敷き詰められ、そこでリンは犬として扱われたのです。

正樹さまが投げられる木の棒を、四つん這いで走りながら口で咥えて戻るという調教でした。戻ると、その少年の横に跪くのでした。その犬としての訓練を一時間も続けられると、リンはもう歩くことさえ不可能な状態になっていました。辛い、どうしてこの様な目に遭わなければならないのだろう。この時ほど家畜として惨めさを感じたことはありませんでした。

喉が渇き、死ぬ思いでした。水が欲しいと願い出れば、尿瓶にされることは分かり切っていたので、ひたすら耐え続けました。その調教が終了すると正樹さまに、タンポポの生えている場所へと曳かれました。「これ食べれる?」と訊かれると、ミニサッカーのできるゴールへ曳かれて行き、今度は、正樹さまの蹴られるサッカーボールを顔で受けるというゲームでした。受け止められなくて、ゴールにボールが入ると、リンの負けでした。

合計十回のシュートが打ち込まれ、正樹さまはペットボトルのジュースを飲まれながら楽しまれていました。リンにはそれが羨ましくて耐えられないものでした。点数は七点で、リンの完敗でした。ゲームが終了すると、タンポポの場所まで曳かれ、「そこに生えているタンポポを七本、根元から食べるんだよ!」と命じられたのでした。とても苦味のある雑草を口にしながら、そのタンポポを食べきりました。

「よし、御褒美におしっこを飲ませてあげる。」正樹さまに手のひらを靴で踏まれたまま、芝生の上でペニスを咥えさせられ、放尿が開始されたのでした。正樹さまは家畜の頭を抱えられながら、気持ちよさそうに排尿されたのでした。喉が渇ききっているリンは、一滴も零さず飲み干したのでした。それと同時に、被虐性が一気に高まり、恍惚状態に陥っていたのでした。

飲み終えたリンは、心の底からこの男の子に感謝の念を抱くと、「御聖水をありがとうございました!」と目を輝かせて、本心から土下座するのでした。「楽しかったね! お昼ご飯を食べたら、また調教だよ。でも、今度はタンポポじゃなくて、ゾウリムシだからね!」恍惚としているリンには、命じられれば虫でも嫌がらず、飲み込めそうな気持ちになりきっていたのです。

リンの食事は、ようやくドッグフードが与えられました。芝生の上で貪るように食べていると、正樹さまから小水がかけられたのでした。リンは、シャワーで身を清めると、居間で待機するよう奥様から命じられました。午後になると、正樹さまのお友達がお見えになったのです。ところが彼らは、全裸で貞操帯を嵌めている二匹の家畜の姿を見ても、動揺するどころか、ごく自然に対応するのでした。

「リン、ボクの友達にご挨拶しなさい!」正樹さまに命じられたのです。四人の来客には、八歳くらいの少女の姿もありました。M女性は、ソファーに腰掛けているその少女に跪くと、素足に舌を這わせていました。リンも真似るように、男の子たちの足下に跪き、一人ずつ足指をしゃぶり始めました。リンは舌奉仕しながら、この子たちの家にも、リンのような家畜が飼われていることに気付き始めていました。

「この家畜は、おしっこはOKだよ。」正樹さまの言葉に、リンはバスルームに曳かれて行き、三人の男の子たちからの小水を味わう羽目になったのでした。その後リンは、サッカーゴールに括り付けられ、ボール当てゲームが開始されたのでした。顔にも、容赦のないシュートが飛び交い、リンは泣き叫びながら許しを請うのでした。しかし最後には、再び三人からの聖水を受け、再び恍惚となっていたのでした。

その夜は、ご夫婦様の寝室で、二日目の御奉仕に専念するのでした。拘束されたまま、ただひたすらご主人様へのアナル奉仕に全力を費やしたのです。二匹の家畜を侍らせてのセックスに、御夫婦さまは、大変満足されたご様子でした。若奥様は、十八歳の若さでご懐妊されると、御結婚され、正樹さまをご出産されたのでした。リンは、さゆり様も早くご懐妊されることを願っていました。

「リン、今日は正樹の遊び道具として、よく耐えたわね。御褒美に私への奉仕を与えることにするわ。後戯として私を悦ばせてもらおうかしら。」リンは耳を疑いました。そして、ご主人様にお伺いを立てると、頷いて戴けたのです。リンは拘束されたまま、ベットに横たわる人妻の芳醇な香りを放つ御神体へと首を伸ばし、その秘部へ顔を埋めたのです。その胎内からは、まだご主人様の精子が溢れ出ていました。

家畜奴隷にとって、これほどの醍醐味は考えられませんでした。家畜として生きる最高の喜びをかみしめながら、御奉仕に専念したのでした。それに応えるように、若奥様もリンの顔を両手で押し付け、それは窒息するほどの力強さでした。リンの舌の動きに呼応するかのように、若奥様の呼吸も荒々しさを増してきたのでした。リンの舌奉仕で、若奥様が感じられている。これ以上、光栄なことは考えられませんでした。

その時です。リンの貞操帯で締め付けられているペニスが、勃起の限界に達し、下半身に激しい痛みが走り出したのです。もう奉仕どころではありませんでした。若奥様の手を振り払い、冷静にならなければ、勃起は勢いづくばかりでした。「リン、どうしたの?せっかくいいところだったのに!」リンは床に這い、下半身の激痛に転げまわっていたのでした。「フウーッ、やっぱりね!」若奥様の意味ありげな御言葉でした。

リンが冷静さを取り戻した頃を見計らうように、若奥様は語りだしたのです。「リン、お前、どうして家畜は射精管理されなくてはいけないか分る?」その問いかけにリンは、「辛いです。射精がしたくて耐えられません!調教のためでしょうか?」リンは答えました。「そうね、今は何とか耐えられるかも知れないけれど、お前の御主人さまが結婚したら、毎夜、この様に奉仕が許されるのよ。嬉しいでしょ? だけど、射精管理され続けていたら、今のように勃起してしまって御奉仕できない状態になってしまうのよね?」

若奥様は続けられました。「家畜奴隷には厳しいかも知れないけれど、ある掟があるの。射精管理に耐え続けながら、女性への奉仕もできないまま一生を終えるのも自由だけれど、射精も望み、舌奉仕もというのは許されないことなの。射精を許可してもらうには、男性、つまり彼氏さまの完全な肉便器になることなのよ。毎日射精したければ毎朝、彼氏さまの便器として、全て食べ尽くすしか方法がないのよ。」

若奥様のお話に、リンはただ呆然として聞いているのみでした。「ここで飼っている牝奴隷は別よ。これは牡奴隷だけに課せられた厳しい掟なの。考えても御覧なさい。いくら家畜奴隷だとしても、男性が自分の大切な恋人や奥さんの性器に舌を這わせる光景を喜ぶと思って?家畜奴隷は、それなりの代償を払わなければならないものなの。今夜だって、お前が息子の小水を飲み干す姿を見て、奉仕させる気になったのよ。」

「私とさゆりちゃんとは、ネットで知り合ったのよ。私たちのように、家族で家畜を飼っている家庭は、以外と多いのよ。そのほとんどは、男奴隷だけれど、皆、その規律を守って生活しているわ。最近は、お前のように若いカップルや新婚夫婦の奴隷に志願してくるマゾ奴隷が、急激に増加しているの。さゆりちゃんには色々アドバイスしてあげたし、彼女が結婚したら、私たちのグループに加入してもらう予定よ。」

「そして、奴隷同士を交流させて今、巨大な一大プロジェクトを計画しているの。つまり、私たちのハーレムの建設予定中なのよ。奴隷たちは全財産を放棄して、私たちに労働力を提供してくれるので、遊んで暮らせる日が来るのも、そう遠くはないわ。今の世の中は、男と女と言うより、SとMの世界に変貌しつつあるわね。それもMの人口の方が飛躍的に多いの。だから、私たちのようなSの人間がこの世を支配する時代が、近い将来、訪れるかも知れないわね。」

「ちなみにこの家も、今飼っている牝奴隷が、S性の私の主人に惚れこんで、私たち夫婦の奴隷として、全財産を貢いで志願してきたのよ。それで、そのお金で建てたものなの。彼女の家は、かなりの資産家だったらしいわ。」 リンは、若奥様からの一部始終を拝聴し、自分のような性癖を持ち合わせている奴隷マゾの仲間が多いことを知り、勇気付けられ、安堵感に包まれていました。

そして、改めて深々と床に額を押し付けるとリンは、「とても興味深く、有望あるお話を拝聴させて戴けたことを、深く感謝致します。この御礼としては、不躾で御座いますが是非、息子さまであられる正樹さまの便器調教からお願い致したく存じます。そして、ご主人様に、完全な便器奴隷としての調教をお願い申し上げます。」と本心より誓いを述べるのでした。

「それを聞いて、さゆりちゃんもきっと喜ぶと思うわ。私からも頼んでおいてあげるわね。完全に調教済みの暁には、お前はさゆりちゃんの便器としても使用が認められるのよ。私も使ってあげるわ。分ったでしょ?カップルの奴隷になるという定義が。家畜という身分は、女性のための奉仕ではなく、人間への御奉仕と位置づけられていることなのよ。」この美しい肉体から排泄される黄金を、家畜の体内に納めることが許されるのです。

でも人間の構造は同じである以上、男性でも女性でも、その排泄物の成分は異ならないはずです。そうであるなら家畜として、美しい女性の固形物だけに拘り、男性のものを特別視する必要は全く意味のないことだと理解していました。味も香りも同一のものであると思うと、躊躇う理由などどこにも見つからないのです。男性だけの便器で一生を終えることは耐え難いものがありますが、美しい女性からの排泄物も同時に味わえると思うと、未来の展望は明るく見えてくるのでした。
 

ある夢想家の日記(15)  投稿者:リン  投稿日: 6月 6日(火)09時50分9秒
  土曜の夜、リンは仕事を終えた後、翌日の浴場の清掃の特別休暇を願い出て、さゆり様から渡された住所を頼りに、一泊二日で貸し出される御夫婦の元へと向かいました。その場所は、市街地から離れた郊外にあり、さゆり様から徒歩で行くよう命じられました。それにはざっと三時間を要する距離でした。歩きながら、様々な想いが頭を過ぎりました。もしかしたらリンの苦手な熟年御夫婦かも知れないのです。

そうであれば、そのお子様は高校生か大学生ということになります。想像すれば想像する程、不安と戸惑いが募りました。しかし奴隷の立場で、他人に貸し出されることに異議申し立てすることなど許される身分ではありません。それに、さゆり様からの絶対服従というお達しも戴いていました。日もすっかり沈みかけた頃、ようやく目的地に辿り着くことができたのです。するとそこは、立派な屋敷が立ち並ぶ住宅街で、見上げるほどの大豪邸でした。

一軒一軒が、広い間隔で建てられていて、大きな木々が生い茂り、完全にプライバシーが保護される立地条件で満たされていました。リンは、震える手でチャイムを鳴らしたのでした。「あら、リンね! いらっしゃい!」応対に出られたのは、心の内で期待していたとおりの美しい若妻だったのです。リンの胸は高鳴り、思わずミニスカートから伸びるそのスリムな脚の前に平伏していました。

「ご挨拶はまだいいわ。とりあえず、バスルームでシャワーを浴びてから、私の前に跪きなさい!」その落ち着いた気品の中にも、S性を秘めた雰囲気が漂っていました。リンは、その若奥様に導かれながらシャワー室へ通されると身を清め、貞操帯の姿で正座したまま廊下で待機していました。バスルームだけでも、リンが寝起きしている屋根裏部屋くらいの広さはありました。興奮で股間は、限界に達していたのです。

間もなく、「こっちへいらっしゃい!」という声に誘われて、リンは四つん這いで這いながら、居間へと案内されたのです。そこはまるで、高級ホテルのロビーと錯覚するほどの奥行きがあり、高価な装飾品が施されていたのです。ご主人様は、若奥様とは離れた奥まった場所でソファーに腰掛けられていました。色黒の筋肉質タイプで、三十代前後といった印象でした。リンはご挨拶するため、這って行こうとすると、「いや、挨拶は家内の前でやってくれ!」と仰ったのです。

リンは跪いているため、テーブルの陰でよく見えなかったのですが、ご主人さまの足元で何か動くものがありました。リンは、思わず目を疑っていました。何とそこには、全裸の女性が貞操帯の姿で、ご主人様の股間に奉仕している光景が展開されていたのです。 リンは驚嘆しながらも、若奥様の足下に平伏しました。「フフフ、あの女性が気になるでしょう? あれは私たち夫婦のペットなの。」

「もう三年くらいになるかしら、ねぇ、あなた?」ご主人さまは無言のまま、奉仕させ続けていました。リンは、あまりの衝撃に興奮が冷め遣らぬままに、改めてその美しい人妻の前に跪きました。「さぁ、奴隷としての誓いの言葉を述べてもらおうかしら。どんな奉仕が望みなの?お前の努力次第では、叶えてあげてもよくてよ。」その気品に満ちた若奥様の御言葉に、リンの頭は蕩けそうに垂れていました。

「はい、奥様! 光栄で御座います。リンは今夜と明日の二日間、御夫婦さまの完全な奉仕奴隷として、絶対服従をお誓い申し上げます。どうか御夫婦さまの快楽の道具として、誠心誠意御仕えさせてください!」土下座している頭に、室内用ヒールサンダルの片方が乗せられました。若奥様から具体的な奉仕内容を促されたので、リンの言葉は小声になりながらも、奥様のおみ足、アナル、性交中の御奉仕、セックスの事後処理など頭が痺れそうになるような発言を繰り返していました。

特に、この美しい若奥様から放たれる、芳しい香水の香りに酔いしれ、リンはいつしか垂れていた頭を持ち上げ、スカートから垣間見える下穿きをじっと見つめていました。それは、期待と興奮の入り混じった恍惚にも似たものでした。リンの思い描いていた理想のプレイが実現しようとしているのです。御主人様には牝奴隷、そして若奥様には牡奴隷が専属として仕えるのです。

道に迷いながら、長い道のりを歩き続けた疲れも、一気に解消させる実感が込み上げていました。それにしても、若く美しい人妻は、何と魅力的なんだろう!まだ二十代半ばに見える若奥様の落ち着き払った気品とその円熟さに、すっかり心を奪われていました。女性としての悦びを満喫されながら、夜毎ご主人様に抱かれる人妻の魅力は、いくら若く美しくても恋人のいない、婚約もしていない女性とは、別次元の魔力が感じられるのでした。

リンにとっての美しい女性像とは、素敵な男性とのセックスを堪能され、その胎内に常に恋人の体液が注がれている御神体なのです。それも若ければ若いほど、その神秘性に憧れるのでした。当然、コンドームのような避妊具は、ナンセンスな代物としか思えなかったのです。俗な言い回しをすれば、全てのカップルは中出しをすることによってのみ、愛を確かめ合うべきであるとの理念を抱いていたのです。

その時突然、「よし、交換タイムだ!」という御主人様の合図ともとれる声が響き渡りました。すると、股間に身を屈めていたM女性が、リンを睨みつけるような表情で近づくと、彼女から両手の甲を合わせる窮屈な形で手錠を嵌められ、さらに首輪と背中で鎖を繋がれ、リンは締め上げられたのでした。「男奴隷がご主人様に御奉仕するときは、いつもこの姿勢なの。」と彼女はリンに囁くと、ご主人さまの足下に追いやられたのです。

リンは自分の置かれている立場に、ようやく気付いたのでした。「いつもM女の奉仕ばかりなんでね、たまにはこうやって、男奴隷の舌で愉しんでいるんだ。」リンは不自由な姿勢で捻じ伏せられたまま、御主人様の足指に舌を這わせていました。隣からは、M女性が若奥様に御奉仕するピチャピチャという音が聴こえていました。それはまさに、期待を裏切られたような逆転の構図でした。
 

ある夢想家の日記(14)  投稿者:リン  投稿日: 6月 4日(日)18時21分41秒
  その夜リンは、薄暗い屋根裏部屋で、さゆり様から受けたムチ打ちの焼け付くような痛みに耐えていました。少しでも寝返りを打とうとしようものなら、抉られた皮膚に激痛が走るのです。しかしその苦痛が、さゆり様から与えられたものだと感じると、この上ない喜びに全身が包まれていくのでした。美しい女性の存在。それは、マゾとしての血の宿業を持って生を受けたリンにとって、この地上のいかなる財宝や宝石よりも、比べ物にならない崇高さを感じるのでした。

その魔力に取り憑かれたマゾ男は、全ての地位や財産も投げ打ってでも奴隷として尽くすのです。そして、女神さまの幸せを我が喜びとして生き甲斐を感じ、一生を捧げて生涯を終えるのです。リンはそれが、奴隷マゾとして生まれてきた意義であり定めだと実感していました。人にある物欲・性欲・飲食欲・名誉欲・睡眠欲という五つの欲望のうち、リンは色欲の世界だけに浸りきり、それも虐げられることのみに没頭していました。

しかしそれは同時に、射精管理という厳しい掟に耐え続けて行かねばならない現実との闘いでもありました。中年である精力旺盛のリンにとって、一ヶ月間の射精禁止は、余りにも耐え難く、想像を絶するものでした。さゆり様からの一撃により、その弾みで射精が行われたものの、溜まり過ぎたごく一部が溢れたただけで、蛇の生殺しの如く、却ってその欲求は募るばかりでした。

せめて二週間の射精管理なら耐え切れそうに思いました。それが過ぎると、寝ても覚めてもリンの頭は、射精願望とさゆり様への御奉仕の欲望で支配されるのでした。翌日も辛い重労働を終えると、リンはカップルさまの寝室でパイプ椅子に座らされ、後ろ手錠と足錠を嵌められると下の部分でさらに鎖で繋がれたのです。首だけが自由になる状態で固定されると、徐に立たれた彼氏さまのジッパーが下がり、シャワーを浴びていないペニスが家畜の口に挿入されたのでした。

頭を押さえつけられ、激しいピストン運動が開始されたのです。恥垢を舐め清めながら、リンは喉を突かれる苦しさに、自由を奪われた両手で鎖を握り締めていました。彼氏さまの快楽を得る声と家畜の咽び声が、寝室に共鳴していました。ベットで傍観されていたさゆり様は、「その滑稽な風景、何度見ても飽きないわ!今度からセックスの前戯として、シャワーを浴びる前に毎回そうやってペニスを清めさせたら?」と微笑んで仰いました。

放出されると彼氏さまは、無言でバスルームへ向かわれました。リンはどんなに辛く、苦しい彼氏さまへの御奉仕でも、さゆり様に観て戴いていると思うと、それが喜びへと変わるのでした。それは、崇拝する女神さまのためなら、どんなことだって耐えてみせますと云った誇りからくるものでした。リンは喉に精液を絡ませたまま、「さゆり様、御慈悲で御座います!」と訴えていました。

「彼氏さまのトイレ後の後始末でも何でもします。ですからどうか、オナニーの許可を与えてください!」 さゆり様は怪訝な表情で「お前、昨日射精したばかりじゃない!生意気なことを言うと、これから私かジュンのムチだけでしか射精できなくさせるわよ!」所詮、女性の観点から、男の生理現象を理解できるはずはありませんでした。リンは、繋がれたままの状態で、さゆり様にお詫び申し上げるのでした。

「そうだわ、お前がそんなに射精したいんだったら、いい事があるわ! 私の親友で、お前のことを話したら、是非貸して欲しいとせがまれたのよ。だから、週末にお前をレンタルすることにするわ。彼女は結婚していて子供もいるのよ。それとペットも一匹飼っているそうよ。フフフ、お前は、ペット以下の家畜として、彼女の家族に仕えるのよ。もし、お墨付きがもらえたら、御褒美に射精を許可してあげてもいいわ。」

さゆり様の御言葉に、リンは戸惑いながらも興奮していました。さゆり様の元から初めて、他人に貸し出されるのです。しかもその相手は、御夫婦様です。当然、セックスの前戯や後始末にも使って戴けると思うと、期待が高まり、胸が膨らむのでした。さゆり様と同年代の若いご夫婦と想われました。お子様はお嬢さまであろうか? 靴掃除としての御奉仕を命じられるかも知れない。想像しただけで、被虐性が増していくのでした。
 

(無題)  投稿者:フーリガン  投稿日: 6月 4日(日)02時09分14秒
  みんな哲学者みたいなこと言っているけど要するにそれぞれの性癖は別として自分がエクスタシーを感じればいいだけだと思うんですけど。
SEXも人間は、他の動物と違って子孫を残すためだけのものだけでなくただ性欲を満足させるだけの単純なものだと思います。
ただそれぞれ性欲の満たし方違うだけでしょう。
ただ日本の人口は既に減少に向かい始め国力が失いつつある。そのためにも子孫を残すためのSEXも必要なのは事実です。
 

孤独(自由)からの逃避  投稿者:ゆう  投稿日: 6月 3日(土)22時05分18秒
  SMの求める本質は“孤独(自由)からの逃避”かなと思っています。人間、人に従属したり、させられたりで孤独からの逃避を自覚して安心感を求めているような。そしてM男的視覚からすればSMは“目と言葉”による脳内セックスという思いがあるような気がします・・異性の前で同性に跪き奉仕する背景、目的は・・相手の女性から受ける軽蔑の眼差し、蔑みの言葉でしょう。M男の情けなさを女性に曝け出すことにより、その女性が少しでも支配感に酔って頂きたい、心地よくなってもらいたい・・その蔑みの眼差しを一方的に求めてしまうM男の身勝手さ・・しかしあらゆる生物の中でSM行為はヒトのみが行なうのではないかということを忘れてはなりません。猿はSMしますか?ヒトは程度の違いはあるにせよ“SM”を楽しむべきでしょう・・阿部譲二さんは、本当に阿部先生ですか??個人的に崇拝しています。  

僕にとっての性欲とは  投稿者:下僕  投稿日: 6月 3日(土)19時51分3秒
  性欲のみならず、人間は欲望という弱みを抱えて生きていかなけらばならない宿命なのです。ことさら性欲のみにフォーカスをあてているのではなく、例えば自家発電が出来ない弱みにつけこまれて東京電力に毎月電気料金というみかじめ料を搾取されていますし、排便したいという欲求にたえきれないが故に便所のある部屋を借りて住んでいるから家賃を巻き上げられている。それが社会の構成構造なのです。よって欲望の強い人間ほど生きづらくまた生きる意欲に満ちていることが分かります。私は元々幼少期の頃から大変に神経質で先にもお話したとおり「劣等感の塊」だった訳です。正直それらを改善するために努力をした経験もあります。ただあるときなぜ私がこんな目にあわなければならないのだろうか?またもっと正直にいえばなぜ私だけが特別大変な困難に直面しなければならないのだろうか?と思ったことがありました。そしてしばし時間がすぎこんどは逆説的に考えてみたのです。即ち「これをこうしたい、こうなりたい」という欲求自体を駆逐すればそのような欲望がなくなり今のストレスから開放されるのでは?という大変稚拙極まりない考え方をするようになったのです。それがすなわち「人と上手くコミュニケーションする(したい)」という欲求を消去する方向へ向かった最初だったのではないかと推測しています。そうなると事はどんどん悪い方向へ進みます。そして若い頃は物事を理論立てし理解しようとする傾向にありかくゆう私もそうで、性欲は性欲の問題、仕事は仕事の問題、人間関係は人間関係の問題、とまるで箱ごとに区分されたものの考え方で解決を心みようとした訳です。1人の人間のメンタリティーにおいて自己の同一性が理解できない人格障害者は除き一貫して生から死までは連続性のある自己に他ならないわけですからそのような分別だてた検証など無駄な時間にしかすぎません。そして行動としては自己をどんどん破滅させる方向に向かい20代の時は神経症1歩手前の状態であったとは前述したとおりです。
しかしながら転機が訪れたのは30の時に両親が他界し全く持って自己の生活(金銭面や行動責任)を自己1人で負担しなければならないと強制的に自覚せしめられました。すなわち妄想やエロスの世界で自己逃避していた自分を簡単にいうなら明日の生活自体が大問題となってきたために妄想や想像の世界にいられなくなったわけです。暇がなくなったのです。(笑)また昔から両親にはお金が最も大事な物品だと繰り返し教えてこられたため、妄想やエロスのためにお金を使うことが「反吐がでるほど嫌」になってしまったのです。また運よく私はエロスや恋愛や人間関係で心地よかった経験より惨めだった経験の方が多かったため人間関係の少ない=お金の収入の少ない現在の環境にいられるのではないかと最近思うのです。
だからこそ他者の存在を意識しこれほどその人間自身に対して関心を持つことが稀な私が、「カップルの奴隷」さんという方に関心を持てたのは珍しいことであり自己発見でありだからこそ「下僕のファン」さんの問いに耳を傾け「自己欺瞞」かもしれないと考え予想をたてることができた事は僕にとってはこのBBSにカキコミをした甲斐がありました。
 

シナリオのある屈辱と救いようのない屈辱の違いについて  投稿者:下僕  投稿日: 6月 3日(土)19時03分27秒
  マゾというと屈辱を快感と感じるもしくは苦痛を快楽と感じる変態ととらえる傾向にありますが、大変な誤解です。基本的にその当人(マゾ本人)が描いている設定通りのまたは限度の範囲でその傾向にあった形で屈辱と与えられることを要求する人間でしかないのです。大変な気難しい人種なのです。かつてクラブ等で女王様いわく、客に「けなしていじめてくれ」と言われデブにデブ・ハゲにハゲといって言葉責めしたら大変怒ってしまし閉口した旨を笑い話で聞かせてくださいました。私が2CHにカップルの奴隷としてのお話を書き込んでいる時に批判的な意見を述べたりまたは私の話自体を嫌悪する声を耳にした経験がありました。多分私の物語には救いがなく、また多くのマゾ男性が望む「綺麗な女王様に自分の屈辱の我慢の限度の範疇において都合よくいじめられる事」をもってして自己の性癖の特殊性を認識し密やかな楽しみにしているマゾ諸氏の感情には相容れないのだと痛感させられました。さてさてそうなると彼らマゾという性癖は能動性と受動性の差異こそあれどSEXのバリエーションでしかなく、当然そこには嫌悪や絶望や惨めさなどはなく一見した形式としての主従関係でしかないのではと疑問を感じた頃やっと私が初めて神保町にて86年頃に「奴隷志願」というエロ本を買って以降購入したエロ雑誌・ビデオ・DVDのほとんどに満足をる事ができなかった理由が分かりました。

>女性だけに徹底的にいじめられるストーリーは自分本位な感じがして、それほどおもしろくないです。
それが理由でした。
要はSMの世界だ女王様だ奴隷だとかいっても要はそこに男のセクシャリティーの優位性を見てはた又男と女のコミュニティーをそこにかいまみてしまうのです。
僕が求めているエロスの世界はマゾはその自身の性欲などないがしろにされ存在じたいもないがしろにされしかしながらそのマゾ男の業とも言うべき性欲だけは持ち続けているためその性欲を満たしたいという弱みにつけこまれて惨めに生き続ける無様な様子を支配者達に笑われている世界なのです。そこには一切に愛情や情感は不要です。考えても見てください公衆便所にはいり便器に小便をかける時に自分が便器になった気分を考えて便器に同情するでしょうか?しませんよね。だってそいつは元々便器なわけですし、しかも男の小便だから駄目なんていうでしょうか?なぜ女性(しかも若くて綺麗な女性)の専用便器というくくりができるのでしょうか?
 

真性の惨めな精神の持ち主です  投稿者:下僕  投稿日: 6月 1日(木)23時10分24秒
  どうやら僕の成長過程での刷り込みが大きく影響しているのですが、まずイメージとしてはある程度外見が整っている方、キャラクター的に異性にいいイメージの男性を感じせしめる方そして社会的属性としてある種現代的文化的基準に到達している方がスタートラインに立てるのではないでしょうか?逆にいうなれば女性をえり好みしたりアピールして女性にアプローチできる身分なのではないかと考えています。もしくは極端なお金持ちやなんらかの社会的な影響力をもつ人物(有名人や著名人)も女性と対等にSEXする権利があると考えています。では立ち返ってわが身を振り返ると全くそれら特性と逆の属性を持っています。ということは当然SEXする権利やそれを行える身分ではないと自覚してしまうのです。ただ私の場合は近年薄気味悪い妄想やイマジネーションの世界でカップル様のいや直接的行為は男性様がほとんどで特別な日(誕生日や給料日など)は特別に自分に対してのご褒美として女性様の足のにおいを嗅いでる想像でオナニーします。信じがたいことかもしれませんが私の本音です。  

各投稿者様へ  投稿者:下僕  投稿日: 6月 1日(木)22時48分42秒
  いろんな考え方や感じ方意見等があっていいのではないでしょうか?

さて
>女性を満足させるのは男としての義務なのでは
に関してやっと考えがまとまりましたので自分なりにお話ししてみます。まず義務という感覚でいうなら「納税は国民の義務である」という言葉を引用し考えてみますと、どうやらその義務を負っている人間は逆説的にいうなら国民たる地位を取得している前提にたってお話ししている感じがします。僕は幼少の時から所謂「いじめられっこのミソカス」でクラスのなんというか未熟児的地位におりました。当然中学校時代もそうでオタクの原型ですね。女子からは恋愛対象にはみられない状態でした。多分このBBSをご覧になってる方達も幼年期や学童期のクラスにいたであろう人物を思い起せるのではないでしょうか?即ちなんというか「性を具有している存在」もしくは「恋愛感情をもちその意思を発現する存在」としては了承されないであろう人物とみられていた訳です。上手く表現できませんが・・・・性を具有していると認識されない存在です。よって性欲等の世界の住人として了解していただけない環境に慣れてしまっていたのです。
先に書き込みました環様がおっしゃていた事なのですが、どうやらお客の要望で「痴女PLAY」なるものを要求されるケースがしばしばあったそうですが、本音でこう思うのだそうです。「お前みたいなキモイ男を痴女する女なんていねーよ」とこれは他のSMクラブの女王様も口を揃えておっしゃてました。即ち前段階で性の対象外であるという自分というのがどうやらしっくりいくため先述のような経験が私のエロスのトリガーとなっているのだと推測できます。

>下僕さんのような方と会ってみたいですね
私も久しぶりに新しい人間関係を作ってみたい、作れたら楽しいだろうななどと感じました。
 

どちらも  投稿者:下男  投稿日: 6月 1日(木)22時19分37秒
  でも、カップルの奴隷さん、あきらめないで下さい。
阿部さんの望まれるような、女性に徹底的に屈辱を
与えられるストーリーがあってもいいですし、女性
や男性にいじめられるものも両方あっていいと思い
ます。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 6月 1日(木)19時56分48秒
  反省します。僕はエッセンスとして彼氏を使ってるだけなのですが、やはり分からないですかね。機微としてです。男性への奉仕もないですし、あまりこういうこと言うのは止めましょう。だから、続きは載せてないですし。同一人物かどうかは自分がよく分かってますので、どうでもいいのですが、寂しい限りです。  

みんな同一人物  投稿者:阿部譲二  投稿日: 5月31日(水)18時35分53秒
  下僕さん、リンさん、カップルの奴隷さん、下男さん・・・みんな同一人物だったのですね。  

意見  投稿者:下男  投稿日: 5月31日(水)00時59分5秒
  いや、このままの流れでいってほしいです。
女性だけに徹底的にいじめられるストーリーは自分
本位な感じがして、それほどおもしろくないです。
下僕さんやリンさんやカップルの奴隷さんのお話を
毎日楽しみに待っております。
 

ショートストーリー  投稿者:阿部譲二  投稿日: 5月30日(火)18時08分47秒
  下僕さん、リンさん、カップルの奴隷さんの投稿されているショートストーリーは、みんな男に虐げられる題材ばかりでつまらないのでどなたか女性に徹底的に屈辱を与えられるストーリーを投稿していただけませんか?  

ある夢想家の日記(13)  投稿者:リン  投稿日: 5月29日(月)22時00分17秒
  翌日もリンは仕事を終えると、すぐに彼氏さまからの呼び出しがあり、リビングに入ったとたん、体を床に捻じ伏せられてピストン運動が開始されるのでした。彼氏さまに少しでも快感て戴けるよう、出来うる限り口を窄めてお応えするのですが、息ができない苦しさに顔を歪め、身を捩りながら抵抗してしまうのです。しかし、その都度、ソファーに腰掛けられたさゆり様のピンヒールが、容赦なく家畜のわき腹に食い込むのでした。

「両手は床につけたままよ!」さゆり様のご命令でした。でも苦しさのあまり、その手が浮いてしまうと、今度は手の甲にピンヒールが突き刺さるのでした。激痛に悲鳴を上げることも許されないまま、喉に肉棒を突かれながら射精を受けるのでした。御奉仕が終わるとリンは、何事もなかったように、抱き合われるお二人の足下で、居間の掃除を命じられるのでした。

彼氏さまの性処理奴隷として使われ、調教を受ける。それを家畜の喜びとして受け入れようと必死に努力を試みました。もし許されるなら、拘束された状態で彼氏さまに無理やり口を犯されたいという願望もありました。無抵抗で彼氏さまからの強制的なイマラチオで責められることを想像しただけで、マゾ性が高鳴りました。しかし、申し出たところで、エゴマゾと切り捨てられることも十分認識していました。

リンが部屋の乾拭きをしていると、再び彼氏さまに押し倒され、口を奪われたのです。男性の性欲を知り尽くしているリンは、頭を鷲掴みにされながらも彼氏さまの快楽だけを考え、家畜としての御奉仕に専念しました。今度は壁に追い立てられ、喉を突かれながらの御奉仕が延々と行われたのでした。息ができない苦しさに足をばたつかせながらも、リンはさゆり様のことのみに集中していました。

本来なら、女神さまの胎内に挿入されるべき男性性器を、卑しくも家畜の口で、間接的に受け入れ、御奉仕をさせて戴いているのです。そう感じると、彼氏さまの肉棒をより神聖なものとして受け止めていました。硬く冷たい壁に頭を押し付けられながら、気持ちは少し和らいでいました。そうすると、彼氏さまの呼吸が激しさを増し、一刻も早く終えて欲しいと願う射精が果てられたのでした。

それと同時に、リンの長期に亘る射精管理も限界に達していました。彼氏さまに御奉仕の御礼を申し上げるとリンは、よろけるようにさゆり様の足下に平伏しました。「さゆり様、お願いでございます!リンは、どの様な辛い労働にも御奉仕にも耐える覚悟があります。命じられれば、彼氏さまの完全な便器にもなります。でも、射精禁止だけは、これだけはどうしても耐えられないのです!」

「だから、どうしたってゆうの? 射精管理は一ヶ月と決めてあるでしょ、まだ一週間残っているのよ。それとも二ヶ月に延期して欲しい?」さゆり様の威厳のある御言葉でした。「いいえ、そうではありません。こんなに辛いものなら、いっその事、去勢手術を受ける許可を戴きたいのです!」リンの覚悟を決めた懇願でした。「お前、射精管理に耐えるのが家畜の義務なのよ!そんな心構えじゃ、家畜失格よ!」

さゆり様は、一本鞭を握られると、「今、生理中でイライラしているのよ。何か無性に、お前をムチ打ちたくなってきたわ!」そう仰ると、リンは彼氏さまの丸めて脱ぎ捨てられた靴下を口に詰め込まれ、ボールギャグを嵌められたのでした。「ここはマンションだから、お前の悲鳴は、近所迷惑になるの!」リンは、広い居間の中央で、天井から鎖で吊るされたのでした。

「十発くらい行くわよ。覚悟はいい?」一部始終を傍観されていた彼氏さまは、「ちょっと待て!」と声を掛けられると、何と全裸のリンの貞操帯を外されたのでした。「いいぞ、上手く上半身だけ狙えよ!」ヒュッと空気を掠め取る音がしたとたん、一発目が背中を直撃し、皮膚の肉が、なめし皮に剥ぎ取られ、リンは今までに経験したことのない激痛に、全身を痙攣させるのでした。二発、三発と受けると、もう命乞いするほどの激しさでした。

プロではないさゆり様の、手加減を知らないムチ捌きでした。少し休憩を取られてから、鞭打ちが再開されました。もう打たれる毎に、リンの皮膚は抉られ、ムチの先端に付着するのでした。まさに躾けムチでした。このムチを浴びれば、どんな命令に完全服従させるほどの威力がありました。六発目を受けたときでした。リンの体に絡みついたムチの先が、僅かに下半身に当たったのでした。

その時です。リンは仰け反るとペニスが膨らみ、快感を感じない射精が行われたのでした。「やっぱりか!」と彼氏さまは頷いていました。残り数発を体に受け、さゆり様はようやく満足されたご様子でした。「ああ、スッキリしたわ!」リンは鎖を緩められると、床に飛び散った己のザーメンをきれいに舐め清めるよう命じられたのです。奴隷として基本中の基本でした。その屈辱感に、リンのペニスが勃起し始めた時、彼氏さまの手によって再び貞操帯が嵌められたのでした。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月29日(月)03時21分36秒
  久しぶりです。カップルの奴隷です。私は強度の足の裏フェチなので、どうしても足の裏に気持ちが行ってしまいます。
私の空想は美しい女性の足の裏で全てを奪われる。そして美しい女性の足の裏を最高に崇敬する(一種の宗教のようなもの)ことです。
奪われるのは、財産、社会的地位、性欲(オナニーだけですが。。。)、人間的な情(親孝行、友情とか大切なものも足の裏に犠牲にする)そして、自己の固体もです。
逆に女性は愛する男性と幸福を極めた人生を送られる。もし、死後に天国と地獄があるなら、自分はその女性の犯した罪過も負って地獄に行き、女性は天国に行ってもらいたいと思ってます。
女性の足の裏を心から崇敬し、屈辱を味わっていくような会を作れれればと思ってます。
下僕さんのような方と会ってみたいですね。
 

下僕のファン 様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月28日(日)01時05分10秒
  大変貴重かつ率直な正直な実感を語っていただき感謝いたします。
思うに僕自身ここからは自分のメンタリティーでありながらも予想しながらお話しているのですが、
近年、実は私の性格は小心者の癖にプライドだけが高く負けず嫌いであるのではないかと疑念しています。と申しますのも、本来嫌で屈辱であるはずの男性への足奉仕や便器奉仕をあえて火中の栗を拾うがごとく自ら進んでそのような環境や状況に置く点を考えると、実は本心からの屈辱からの回避のためにいわば「屈辱の先まわり、屈辱の脚本をしての屈辱感への自己制御を目的とした自己欺瞞」なのかもしれないと思うことが秘かにあります。
先に
>死ぬまで女を満足させることなく一生を終えるのはあまりにもつまらない人生
と本心から思って悲観的になるのが怖く、よって他者とは異なる性体系の中での性処理を必要と思い込み私の性癖を作り上げたのではないかという視点です。
そうなると
>女性を満足させるのは男としての義務
を放棄できまたそれを先まわりして放棄することにより
>女性を満足させるのは男としての義務
を履行できないかもしれない不安から逃れることができると思っているのかもしれません。

ただ難しいのはこれら上記のように自己欺瞞であると確信すると今のメンタリティーが全て根底から覆され自己崩壊につながるのではないかという不安を感じてそれらを認めないようにしているため、実際には気持ちいいかもしれないSEXという行為を行わない、行えない自分という存在に固執しているのかもしれません。

先のあなた様のカキコミにおいて
>自分の満足感より女性の満足感を優先
これは女性をカスタマーと置き換えることにより実感できます。
数少ない経験ですが努力して他者に評価された経験は大変自信につながりますし、なんというか心地いい感覚を得たことがございます。

大変まとまりのない予見だらけのカキコミで申し訳ありません。
もう少し考えてみます。
 

SEXの実感  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月27日(土)22時23分35秒
  確かにBBSのテーマとは大幅にずれるかもしれませんが下僕さんのご質問にお答えします。まず私がSEXするときはやはり性癖のためか女の足の指やアナルを舐めたりとマゾ的な過程を経てインサートに至ります。その事の最中も芸能人等自分の思い描いた女性に人間便器等の屈辱を受けている事を想像しながら吐精します。その瞬間は「雲の上にも登る興奮」「全てがばら色に見え幸福感を感じる」という感覚というより女性を満足させてあげられたという事で自分の存在感を確認しているしだいです。つまり自分の満足感より女性の満足感を優先しています。この辺がマゾ的だとは思っています。  

下僕さんへ  投稿者:aosuk(管理人)  投稿日: 5月27日(土)22時00分43秒
  下僕さん
いつも、心のこもった書き込みをして頂きましてありがとうございます。
物語編にこだわらなくて良いとおもいまので、今後もお願いします。
また、下僕さんの書き込みに賛同される方々もこの掲示板を利用して下さるよう
お願いいたします。
 

文にまとまりがないのですが、お答えします。  投稿者:下僕  投稿日: 5月27日(土)21時00分21秒
  >童貞を死ぬまで貫きますか?
大変難しいご質問です。というのもまず誤解をといておきますが、私としては童貞を貫くという意志をもってして現状にあるのではなく結果的に今までそしてこれからも童貞であるという可能性はあると思っています。
というのも他人や物事に責任を帰属させ考える視点ではなく現在の僕の状態を作る大きな基礎となった原因はおそらく自己による自己評価の低さが原因であると考えています。それを基盤としさらに人間関係の希薄さを選んだ結果が36歳フリーター貧乏SEX未経験友人なしの環境へとつながったのだと考えております。また我慢する癖が付き自己欺瞞の習慣も手伝ってか他者に自分の好き嫌いの意見を伝達することのみならず自己の内的自己への意見(=本音)すら分からなくなっているのが今の僕の正体なのだと思っています。
大変に残念な人格だと思っています。ただ唯一のメリットとしては先日来書き込んでいます気持ちの悪いPLAYを妄想してオナニーして性処理を穏便にすませコソコソと生きていけるという点だけかもしれません。

あと逆に質問なのですが実際にSEXや恋愛って楽しいもしくは快感もしくはよく「雲の上にも登る興奮」「全てがばら色に見え幸福感を感じる」という感覚と聞きますがそのような感じなのでしょうか?良かったら自慢でもいいですから実感を教えてください。

もうお分かりの通り僕は実際にSEXをした経験がないためSEXの描写が大変稚拙です正直僕にはSEXや恋愛をする権利がるとは思えないのです。

支離滅裂かつ本BBSのテーマとは大幅にずれるカキコミゆえもし問題ならば削除ください。

上記は全て本音です。
 

童貞を死ぬまで貫きますか?  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月27日(土)05時32分57秒
  下僕さん、死ぬまで女を満足させることなく一生を終えるのはあまりにもつまらない人生ではありませんか?
男と生まれてきたからには(ホモ以外)女性を満足させるのは男としての義務なのでは・・・・
 

マゾ考  投稿者:下僕  投稿日: 5月24日(水)20時19分48秒
  基本的にマゾとは内的自己に向かったSだと思っています。
マゾになる素質としては優勢的/劣勢的選民意識と自己中心的価値観の絶対性を確信している多かれ少なかれ神経症的傾向が必要なのではないでしょうか。また自意識過剰なこともそれら条件の発育には必要な栄養素だと思います。さらに肉体的な他者との差異に敏感であること、いうなれば自分は特別であるという観念がもっとも大事かもしれません。
それとプライドが高いことも大事です。男の小便を飲まされてプライドもへったくれもないだろとのつっこみを覚悟して書き込みますが、身分が上だからこそ身分が下のものに小便を飲まして自己のプライドを確信するなどという行為形体を発想すること自体プライドに重きを置いているに他ならないのです。それを証拠にSMに対してあまり了解のないカップル様の男性様がはじめて私の顔を便器に見立てて小便をしてくださった時のPLAY後の感想は「面白かった」というコメントでした。たぶん本当に面白かったのでしょう。それ以上それ以下でもないのです。後々PLAYを重ねてから初めてS的言動として「ありがたく思え」や「便器にしてもらえて光栄だろこのブ男」というフレーズが自然にその男性様から出てきたのですから。まあそんなわけで僕のプライドとは何か考えてみると人をS性を助長させる事のできる人物というまったく馬鹿な特技が僕のプライドなのかもしれません。滑稽なお話です。
 

性欲&ペニス考  投稿者:下僕  投稿日: 5月24日(水)20時06分2秒
  性欲をどう扱うかというのが各執筆者様でも異なるようですが、基本的に射精管理という形態が大分多い様です。
以下自分の経験や主観を述べるとこうなります。
マゾに似合うのは早漏と短小包茎と惨めな状況を伴う射精への物語だと思います。
私が今まで接触をもった支配者様側の意見としてはやはり射精の楽しみ方は2部門あることを理解しているようです。
1)射精まで快感
おそらくこれはデートからスタートしてベッドインして膣性交時に膣の中で勃起したペニスをしごいている状態のことでしょう。
2)射精する瞬間
まさに文字通り射精し放出する瞬間です。
よくわかりませんしアンケートをとったこともないのですが、その2点の中でマゾしかも最下層のマゾが1)の瞬間を長時間楽しむ事に対して不快感を感じる支配者様が多かったように思います。そのため私に与えられた苦痛と屈辱はその射精までの快感を奪い去ることが目的だったと推側しています。この方法は支配者様に男性が混じっていたからこその発想かと思います。また当然それにより滑稽さがまします。すなわち男のくさい靴下をあてがわれてすばやく射精できるホモでないマゾは当然それだけ苦しい事に対してちゃんと支配者様のおもうがままに命令を実行できる下僕という扱いです。よく常識的日常世界においても「何事も感謝である」などとトンチンカンなご高説を言われる方も多いとお見受けしますがまさにそれが支配者様特有の傲慢さとして現れた形となっているのではないでしょうか。
しかしながら支配する上で射精の瞬間までを下僕から奪ってしまう事は大変支配者様にとっては危険な調教方法だと思います。すなわち昔の百姓ではないですが「いかさず殺さず」でないと労働奉仕意欲がなくなってしまうからです。射精の快感にたどりつけるという小さな幸せに膨大な価値を与えイメージを与え安っぽい報酬で高額の収益をと考える支配者様にとってはマゾの射精瞬間の快感を残しておくことは必要不可欠だと思います。よって去勢や肉体や性器を含む女性化などのPLAYに関しては一切興味がわきません。
 

屈辱考  投稿者:下僕  投稿日: 5月24日(水)19時46分0秒
  屈辱の楽しみ方には様々な形態があると思います。
1:直接法:といくか直接屈辱行為を受けその時点で感じる事です。すなわち年下のカップル様に土下座して謝罪する。またはSMクラブに行ってそれら行為を疑似体験する。などでそれを実践している方もいらっしゃると思います。
2:間接法:実際に屈辱的行為をしたくないためそれらをビデオやDVDなどの媒体によってそれら登場人物に感情移入して自分が疑似体験する方法
3:反芻法:実際に体験した自己の体験した屈辱シーンを脳内で再現またはそれを元に拡大もしくは縮小解釈して反芻する方法
4:妄想法:単なるシーンを想像する方法の他それらと日常をどうにかリンクさせ工夫する方法もあります。例えば女性上司に叱責された経験のある人間がその女性の室内履きの匂いをこっそり嗅いで叱責されたシーンとリンクさせ足の匂いを嗅がされながら叱責されたという経験を作り上げてしまう方法などが挙げられます。
5:当事者以外の想定感情移入法:私がもっとも興奮する方法ですが、例えばカップル様とのPLAYを誰か他の人物に見られていたと仮定します。その見ていた人物がどのように思い、というか客観的に冷静に下僕たる私を蔑んでいるであろう感情を想定しながら惨めな気持ちになる方法です。2chに書き込んでいた頃はかつての下僕PLAYをさらして思い出して興奮してズリセンするのもさることながら、他者のややノーマル寄りのマゾ男性(=男性への奉仕などありえないと考えて下僕を気味悪がって嫌悪的意見を述べていた方)の蔑む意見も見るのも楽しみでした。いうなればややノーマル寄りのM男性にとっては私(=下僕)はさらに下にているのであろうとの勝手な解釈によりいうなればマゾ男のさらに下に位置する自分という惨めさを想像していました。

正直最近は直接的PLAYをやって見たいと思うことが少なくなりましたが、もっとも想像にて興奮する可能性を秘めかつ私が実体験にて一度もTRYする機会のないPLAYは女性とのPLAY以外はありえないと考えているマゾ男性(できれば自分がイク事にのみ焦点のある形式的に行為的にはマゾという形体をとっているだけのプライドの高いわがままなエゴマゾ)の下僕というPLAYをしてみたいと密かに思いをはせています。
 

カップルの奴隷 様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月24日(水)16時14分34秒
  もうこのBBSをご覧になっていないのかもしれませんが、貴方様へ生意気ながらメッセージのつもりでこんなくだらない事をグダグダと書きました。
貴方様の事を言っているのではなく実際に貴方様がどれだけ不細工でブ男かはわかりません、もしかしたらある程度いい男で自己の内的自己評価と他者による自己評価との差異に苦しみ、そのような事で他者との関係のバランスの調整をとるのが面倒くさくなり自己欺瞞から派生したメンタリティーと元来もっている足フェチという性癖がコンフュージョンして現在の貴方を形成しているのかもしれません。僕にはそれを確認すべくすべはありません。しかしながらそのような自己否定的自己愛により性欲を満足せしめるしか本当の自己解放の方法を考えつかないのであればそれはそれで想像の世界であれ妄想の世界であれ貴方様の趣味でありメンタリティーのリラクゼーションの1つだと思います。まして貴方様のセンスに対してはここを閲覧し楽しみにしている方にとってはいい意味で驚愕させられているのですからこれは立派な才能です。どうか執筆活動を再開してくれませんでしょうか?
日常生活において我々のようなメンタリティー正直楽しみを見つけずらいセンスでまた深く他者とかかわっていけばいくほど孤独感や疎外感をひそかに感じてしまいやすい側面は認識しています。だからこそ僕も可能な限り他者との交わりを積極的に(笑)絶っていくライフスタイルを追求しています。貴方は各種の状況にてそれが不可能な(もしくは不可能と思い込んでいる、思い込まされている)環境なのかもしれません。仮面をかぶり有能な素敵な人格を演じて生活している方なのかもしれませんね、でも貴方の隠蔽されてるセンスを発表できるこのBBSでどうかそのダークサイドの部分を発露してはいかがでしょうか・・・・
生意気かつ的はずれな愚見で気を悪くされたら謝りますが僕の本音です。
 

下男様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月24日(水)00時19分51秒
  実際に男性様へした事のあるPLAYは以下の通りです。女性様へのそれとは異なりとことんまで惨めになりますし大変想像と異なりきついものがございますが、近年のオナニーの時に最も最速に射精できうるネタはやはり男性様への下僕奉仕ですね。ただしそれを女性様に見ていただき大笑いされている構図が必要な附帯状況となりますが・・・・

(1) まずは足舐め奉仕です。男性の場合の足は大変臭いますしまた爪と足指の間のアカは強烈な臭いを放ちますね、また足指の間の垢を吸い取る時などは何回も吐き気を催します。さらにビジュアル的には足指毛やすね毛を見ながらの奉仕は屈辱そのものです。
(2) 次はチンカスのべっちょり付いたチンポをフェラ掃除するものです。大変臭くこれも強烈に惨めさを実感させられます。
(3) もっとも強烈なものの一つが「洗う前のアナル舌掃除」です。例外なくケツ毛にウンコカスや便所紙カスがこびりついています。基本的にアナルをなめられる経験の少ない男性は大抵このPLAYを好みますね。基本的にヲシュレット代わりに大便直後のアナル舐めを好みますね。多分小便を飲まされるよりも不衛生さ嫌悪感はマックスに達します。逆にいうなれば男性のS性を助長させるにもそばで見ている女性様の下僕に対しての蔑みも最大限に効果を発揮します。これをするとそのカップル様には本心から自分が「身分が下」であると認識させられます。
(4) 小便器:::男の小便と分かっていて飲まされるケースと飲まされてから男の小便と知らされるケース、どちらとも惨めです。
(5) フェラ奉仕:SEXの前と後の奉仕のほかに人間コンドームというPLAYは最も惨めですね、まず女性様が男性様にキスをしたりまた男性様が女性様を愛撫したりしている間女性様が男性様のペニスを手コキします。下僕はその間男性様のペニスの発射口からいつでも受けられるように口を開いて待っているというものです。射精後はティッシュ代わりをして、またお2人様が落ち着いたあと口でキャッチしたザーメン様を見ていただきそれから飲むのです。まったく人格を無視したPLAYとして惨めな思いをさせられました。
(6) 極めつけが最もきつい罰が射精直後の男性様への奉仕です。以前書いたとおり大変きついです。冷静な状態で男性様の臭い足やペニスを口にしたり小便器をすることは最もきつかったです。
これらPLAYが実践したさせられた対男性様へのPLAYです。また複数の男性様からの屈辱としては、小便ソムリエ(各男性様の小便をどなたのか当てる)足ソムリエ(各男性様の足の臭いと味でどなたかを当てる)アナルソムリエ(各男性のアナルの臭いと味でどなたかを当てる)というPLAYです。当たったら当たった男性様のザーメンを飲まされます。はずれたらその男性様のパンツのウンコ筋を舐めて清めさせられます。どちらにしろ地獄でした。
今となっては大変貴重な経験だと思っております。
また上記のようなPLAYでさえお金を要求されて支払っていた馬鹿な神経症のマゾが私です。
 

下僕さんへ  投稿者:下男  投稿日: 5月23日(火)23時40分17秒
  私も下僕さんの「ライバルは同性である」という気持ち、
すごくよく分かります。
私も「劣位の三者関係」の小説や「糞いじめ」のビデオ
を見て興奮しました。こんな変な考え、自分だけかなと
今まで思っていましたが、同じ嗜好の人は意外と多いよ
うな気がします。
 

ある夢想家の日記(12)  投稿者:リン  投稿日: 5月22日(月)23時05分10秒
  リンの新しい生活が始まりました。さゆり様のご命令でリンは、今までのアパートを引き払い、カップルさまのマンションから程近い、あるスーパーの屋根裏部屋に移ることになりました。そこでは、店の管理人をするという条件で家賃は無料でしたが、水道や電気の設備はなく、懐中電灯で生活しながら夜寝るだけという場所でした。でもリンにとっては、さゆり様の御住いのすぐ近くで寝起きできるというだけでも幸福感を味わっていました。

食糧も、スーパーから出た処分品で空腹を満たし、トイレは公園を利用するのでした。仕事は少しでも高収入になるように、三軒の大型公衆浴場の清掃係として掛け持ちすることに決めました。それも、貞操帯の姿を誰にも見られたくないので、リンが全て一人で浴場の清掃をするという条件で申し込んだのでした。早朝の6時から夕方近くにかけて、三軒の銭湯を梯子するのです。勿論、得た収入の全てを、カップルさまに献上するという契約を交わせて戴いたのです。

カップルさまの性奴として、人生の全てを若いお二人のために捧げ、貢ぐのです。浴場の清掃という日課は、想像以上にきつく辛いものでしたが、リンは一人、貞操帯を膨らませながら、その重労働に耐える毎日でした。そしていつの日か、さゆり様の契約奴隷ではなく、完全な所有物として扱われ、本物の奴隷としてお二人の身の回りのお世話をしながら、カップルさまの性的御奉仕を命じられることを願うのでした。

リンは、カップルさまのお部屋の掃除、洗濯、そして雑用を命じられることを望んでいました。特にお二人が夜を共にされる寝室の掃除や、さゆり様の下着類の洗濯に従事することを考えただけでも興奮してしまうのですが、さゆり様が気味悪がられ、リビングルームとバスルームの掃除のみ、特別の許可が下されました。それも携帯電話で呼び出される以外は、マンションへの出入りは禁止でした。

悶々としながら毎夜、暗闇の屋根裏部屋で独り寝する日々が続きました。そんなある夜、携帯に呼び出しのメールが届いたのです。呼び出されたときには、どんな用事があろうと十分以内にお二人の足下に侍っていなければならないのです。急いで身支度を整え、マンションへと足を走らせました。カップルさまは、居間のソファーで抱き合っていられました。明るい部屋で、その光景は眩しすぎるほどに映りました。

「遅かったじゃない! まぁいいわ、お前の好きな性的奉仕をさせてあげるわ。そこの床に仰向けになって待機なさい!」さゆり様からの突然の性的奉仕と聞いてリンは、頭が真っ白になっていました。でも、お二人のセックスの前戯として御奉仕するのなら、彼氏さまのアナル奉仕から命じられるのが普通でした。もしかしたら、新しいセックスの技法として、顔の上でお二人の営みが行われるのかも知れないと考えると、興奮で胸が高鳴っていました。

正座した状態から慌てて、直立不動の姿勢で床に向きを変えました。「そんなに硬くならなくていいのよ。お前はただ口を開けているだけで構わないわ。」さゆり様の御言葉にリンは、心臓の鼓動を抑えられないでいました。その間もディープキスが行われ、さゆり様の手に肉棒が握られ、激しく扱かれているご様子でした。暫くして彼氏さまは、床に置いた大きな枕を両手で抱えられると、リンの顔の上に下半身が覆いかぶさったのです。

そして徐にブリーフを穿いたまま、その膨らんだ肉棒を家畜の口に挿入されたのでした。リンは右手で顎を押さえつけられると、ピストン運動が開始されたのでした。「今日から三日間、ジュンの性処理道具になるのよ!」さゆり様の御言葉で、リンはようやく事の状況が理解できたのでした。彼氏さまの無言によるピストン運動が繰り返し行われました。出来る限り口を窄めながら、喉を突かれないように必死でした。

しかし、ブリーフの布で顔を覆われ、呼吸を封じられる苦しさがありました。目を白黒させながら、いつしか身を攀じり、両手で彼氏さまの身体を払いのけようと試みていました。それでも所詮160センチ足らずのリンが、175センチ以上はある彼氏さまに羽交い絞めにされ、抵抗できるわけがありませんでした。その時、彼氏さまの動きが、一瞬止まったのでした。

肉棒が出され、「反抗するつもりなのか?」と彼氏さまからお叱りの言葉が飛んだのです。「と、とんでもございません! ただ苦しくて、」 「じゃ、オレの体に触れるな! お前、苦しいのが好きなんだろう? 五分間くらい息を止めていろ!」そう仰ると、彼氏さまの腰の動きが再開されたのでした。苦しく辛い御奉仕でした。第一回目の射精が口で果てられるまで、リンには30分にも1時間にも長く感じたのでした。
 

今のズリネタ  投稿者:下僕  投稿日: 5月20日(土)21時39分33秒
  最近はというよりここ3年〜4年間は以下の理由でPLAYは一切行っていません。
1:金銭的問題、収入と鑑みて数時間またはそれらPLAYを維持するべく拠出が難しいため。当然SMクラブをはじめ他代用のための性処理店には行ってません。
2:合理性の問題、考えてみると普段の生活自体が下僕的社会の底辺たる蔑まれるべくスタンスにおいて生活しているため、逆説的に申し上げるならわざわざ何がしかの舞台装置を設定する必要性にかけるため

上記2点の理由で主に妄想やかつてのPLAYのときの惨めだったときの実感を思い出し、イマジネーションの世界で自己のザーメン排泄処理を行っています。インターネットにおいては「劣位の三角関係」や「妻物語」等の小説や、また2CHにての「もてない板」などが登場人物のキャラクター履歴の設定時に参考にしています。
さて実際のネタ的には僕自身やはり同性愛者ではないもの同士の上下関係を異性に見られるというシーンが最も惨めなシーンだと考えています。社会や日常生活においてがむしゃらに頑張りまた見栄をはりまた駆け引きをする理由の根拠はそれなのではないでしょうか?即ち異性の目を気にして格好をつけるのは実はその奥に同性に対しての負けられない沽券や意地が垣間見えているような状態が社会の発展や文化の発展の基のように感じる訳です。随分昔のキャッチコピーですが「ライバルは同性である」という視点が僕のエロスの根源です。男性に対して一切の性欲はもっていませんが自分より勝る男性様と比較されそれを憧れている意中の女性様に笑われしかもその女性が勝者男性と相思相愛になり僕を2人で馬鹿にするそんなシュチュエーションが最も興奮します。
またビジュアル的な情報としては「ソフトオンデマンド」のスカトロ系や企画物や最近のクリーンヒットは「美女がブスに肛門を舐めさせるビデオ」や「糞いじめ」(美人がブスをブスとののしりながら大便器するビデオ)などを中古のAV専門店などを散策しながら入手しています。またフェラに関しては「ニューハーフ物」を見て参考にしています。このニューハーフ物の楽しみ方なのですがまず一見すると美人風にしている(最初の頃は女性らしく振舞う)も結局フェラをされてイク瞬間の顔はどうみても化粧をした男にしか見えない訳です。これは僕的解釈をするならばきれいな女性とお見かけし一生懸命奉仕しつくすも結局は男のチンポしか舐めさせてもらえない・・・そんな風に解釈でき興奮しますね。
といった感じで映像にしろ文章にしろ各断片を独善的に拾い上げ湾曲して解釈して物語を妄想し一人でズリセンをこいています。
 

今のズリネタ  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月19日(金)21時14分27秒
  下僕さんの最新ズリネタはどのようなイメージストーリー、写真、雑誌等を御使用ですか?
また現在もどこかのカップルまたは女王様とプレーを楽しんでいるのでしょうか?
 

環様とのプレイの内容3  投稿者:下僕  投稿日: 5月19日(金)00時09分28秒
  さてそのようなラブホPLAYがしばらく続きどうやら私の無抵抗さ馬鹿さ加減さを理解していただきまあまあの楽勝ないい金ずるだとご理解いただいた頃そのセフレ彼氏様のご提案で毎週土曜日が調教の日と決定していただきました。これには理由があり先述したとおりバイトのフルタイム6日間の労働が私には必要であったという点が土曜日が休みのため正確には金曜の夜にセフレ彼氏様の部屋でのPLAYという形がスタンダードとなりました。
まず金曜日の日中(大体は夕方16:00頃)に彼氏様からTELがあります。そして本日は呼び出しがあるか又は今回は必要ないかのご指示があります。8割方はご用命ですがたまに今週は不要とのご指示もありました。さて呼び出しの場合18:00頃までにセフレ彼氏様のお部屋に行きまずはお洗濯と部屋の掃除&便所掃除で全裸豚鼻土下座体勢で彼氏様をお迎えする訳です。環様とご同伴の場合は50%位でその他の場合は彼氏様お一人か彼氏様の男性友達様か環様以外のセフレ様とご一緒にご帰宅されます。基本的なご挨拶は先述のラブホでのそれと同じで、大体において同伴して戻られる男性友達様に対しても同様のご挨拶を強要され環様以外の女性様への直接的なコンタクトはやはり許されないといった形でした。そのようなわけでその後3ヶ月間(環様と知り合って5ヶ月間)は一切環様への直接奉仕は許していただけずただただひたすらセフレ彼氏様とその男性友達様への下僕奉仕のみを強要されていました。
 

お金について  投稿者:下僕  投稿日: 5月18日(木)23時51分41秒
  お金についてなのですが、僕の考え方では、人生において最も有用性のある物品はお金だと思っています。お金がないと生活できません。ということはどこぞのCMではないですがよ〜く考えて使わないといけません。すなわちお金を出すということは自己の生活にリスクを負わせる行為だと認識しています。これはかなり前からそうでした。さてその環カップル様の下僕を開始してからの密やかな楽しみ方の1つにどれだけ金を毟り取られたたか搾取されたか、貢がされたか、という言うなれば自己の性欲の処理費用を計上するのも趣味でした。開始は環様を指名した回のそのクラブへ支払った入会金からスタートしています。正確をきすならばそのSMクラブまでの交通費も原価計上すべきでしょうが、それは省きその後は極力正確にそのカップル様に搾取された金額をメモしそしてその金額を支払った見返りにさせていただいた惨めな仕打ちを思い出し興奮していました。そのメモは現在も僕の大事なズリネタとなっています。(笑)  

余談ですが・・  投稿者:下僕  投稿日: 5月18日(木)12時40分33秒
  後に知ることになるのですが、環様は環様で本命の彼氏様と愛し合っておりまたセフレ彼氏様は彼にとっては環様は本当の意味でのセフレの1人にしかずぎず、当然お2人様双方にとって唯一無二の存在でもなんでもなくとおりすがりの遊びの対象でしかないわけなのです。よって環様からの目線よりもセフレ彼氏様からの蔑み目線の方が大きかった。というこの3者の関係でもっとも私を蔑み冷静に残酷な調教方法を当然に思いつくのはセフレ彼氏様だった訳です。考えてもみたらそうですよね。だって今性処理便所としか思ってない女(環)を崇拝しその便所の足の臭いを嗅がせてもらうために必死の馬鹿がいたら当然そのいじめはどんどんエスカレートしてくはずです。  

環様とのプレイの内容2  投稿者:下僕  投稿日: 5月18日(木)12時20分18秒
  その後甘いムードになりキスをはじめます。環様のお洋服をお脱がせするのはセフレ彼氏様でセフレ彼氏様の服を脱がしながら足雑巾をつとめるのはデカ顔の不細工なマゾ下僕の役目です。しばしのあと環様はシャワーを浴びに行かれます。そのときに私はすかさづお願いをするのです。「せめて今日は環様の足の香りだけでもお恵みください」とそうするとお二人様は「邪魔だよブサイク」とか「まだダメだよ今度な」とか拒否されていまいます。
そして環様がシャワーを浴びてらっしゃる間セフレ彼氏様は「せっかく俺の足を舐めさせてやってるのに感謝がたりないね(笑)じゃあもっとサービスしてやるよ(笑)」といって全裸になりアナルを突き出して「ほら舐めろ!!」といって糞カス便所紙カスのコビリついている毛だらけの男のケツの穴を舐めさせられます。大変惨めでしたがクラブ通いからカウントして相当環様にはお金を投資しています。これさえすればこれさえすれば、ここまですれば、ここまですれば、とがんばってセフレ彼様のケツの穴を環様が見てないときにもかかわらづ掃除をするのです。ここでセフレ彼氏様の機嫌を損ねたらそれこそ環様にたどり着けないという強迫観念にとりつかれながら・・・・
ひとしきりセフレ彼氏様のヲシュレットが終了するころ環様が浴室からセフレ彼氏様を呼ぶ声がします。セフレ彼氏様は私に正座をさせデカイ醜い顔を上に向かせると今まで履いていた臭いセフレ彼氏様の靴下を乗せ目隠し代わりに置きその上にセフレ彼氏様の靴を乗せられ「落としたら環への奉仕は遠のくからな!!」と言われて浴室に向かうのです。ホテルの一室生意気な年下美男美女のカップル様が楽しんでいる間嗅ぎたくもない男の臭い靴下をその醜いデカイ顔に乗せその上に乗せられている男の靴を落とさないように神経をすり減らすブサイクなマゾ下僕です。
 

環様とのプレイの内容1  投稿者:下僕  投稿日: 5月18日(木)12時02分26秒
  環様と彼氏様と私の関係は現在はありません。環様&セフレ彼氏様の下僕として生活をさせていただいた時期は私が27歳〜30歳までの約3年間でした。終わりにした理由は環様があるお医者様とご結婚されるとの事で今までの恋人様やセフレ彼氏様や下僕との関係を処分されたいとの事でした。大変そういった意味でも計算高くクレバーな女性様でした。

基本的に下僕の時期の経費負担は私が当時バイトでしたので週1回の休みのみでほぼフルタイム労働してやっと手取り24万といったところでした。そのうち家賃が3万水道光熱費が2万雑品が1万食費が3万といったところでしたので、約10万円は生活のためにだまっていても出るお金でした。そのころからすでに人間関係の希薄な場所を探し始めて生活していましたので交際費はほとんど皆無でした。また携帯電話をもったのもそのころで固定電話の債権も処分しましたね、またテレビもほとんどみませんですし、またコンビニ&ビル警備のWバイトでしたのでシフトによってはほとんど食費も新聞雑誌もただで入手できてました。そんな感じの生活でしたのでカップル様への献上可能な財源はせいぜい10〜12万程度が限界でした。お二人さまはともに(親御さんが賃料をお払いになって、かつ仕送りのある大学生様で)22歳で環様は週1回のSMクラブバイトとセフレ彼氏様は週3回の古着屋のバイトをされていた方達でしたので要は楽にお小遣いを稼げる馬鹿な中年下僕と思ってご利用していただいていたご様子でした。ちなみに環様のご住所と電話番号は最後まで私は知りませんでした。また環様の本名すら教えていただけませんでした。
 PLAYの場所は最初の2ヶ月間は3人PLAY可能なラブホが主でした。最初の2ヶ月間のうちにセフレ彼氏様のお誕生日をお迎えになった日のお二人のSEXは都内のホテルのスウィートにてPLAYとなりました。
基本的にそれらPLAYではお2人様の入室前のお部屋のセッティングをして全裸チンゲ処理をして鼻フックして土下座してチャイムが鳴るのを待ちます。まず必ず玄関でセフレ彼氏様のお履物からお脱がせして靴の中敷のにおいと足臭いを嗅いでから本日のお礼を述べてから環様のお履物をお脱がせします。そのときに絶対に環様のお体に触れてはいけないというのは当然でした。大体において環様のヒールやブーツなどをお脱がせして少しでも環様の足の香りを嗅ごうとする瞬間絶妙のタイミングで隣に立ってらっしゃるセフレ彼氏様の蒸れた足が私の不細工なデカイ顔に乗ってくるのがほとんどでした。
PLAYの前は必ずといっていいくらいデートをして来られるようで例外なくセフレ彼氏様の足臭いはして蒸れています。それを確認さえられその味を覚えさせられている間お二人様はラブチェアで今日のデートのお話や友人様のお話などをしてお飲み物を飲みながらくつろがれるのです。
 

下僕さんへ  投稿者:下男  投稿日: 5月16日(火)23時45分50秒
  彼氏様を女王様とみたてて行うプレイは
あまりにも屈辱的でいいですね。
もっといろいろと聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
 

カップルの奴隷  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月14日(日)01時50分56秒
  下僕さん、あなたはカップルの奴隷だったんですね。  

環様とのプレイの内容  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月14日(日)01時46分16秒
  環様とのプレイの内容を詳しく教えてください。今でも環様とプレイを続けているのでしょうか?
プレイする場所とかプレイの報酬とかも教えてください。
 

女王様のSEX下男について 3  投稿者:下僕  投稿日: 5月14日(日)01時43分23秒
  射精ネタ管理と同様に射精時間管理(早漏管理)もお2人のお好みのPLAYでした。即ち今までもこれからも一切SEXする必要のないブ男の分際で射精までの快感をわざわざ時間をかけることもなく又自己の所有する下僕が様々な命令ネタで瞬時に射精するようになれれば他の支配者様方への見世物としても有用なものであるとお考えのようでした。そのためには上記の「射精ネタ管理」と「射精時間管理(早漏管理)」はコンビネーションで必要な調教方法でした。まずネタ管理の落とし穴はそのときは男の臭い靴下でズリセンを形式的にしたとして本心は女性様の靴下をほっしているとすると逃げ道としては目の前の男の足臭いを観念から取り除き今女性にみられて馬鹿にされてズリセンをこいているというイメージをネタとします。当然そうなるとシュチュエーション的に女性が目の前にいない場合(例えば彼氏様と1対1のPLAYの場合はそのイメージでの補完したズリセンではイキずらくなります)また日常は自宅では女性様の靴下や中敷でオナニーする癖が付いているといざ男の靴下ではイキずらくなります。よって射精までのロスタイムが多くなり射精までの時間が遅く集中していない事がカップル様に見破られます。そうなると彼氏様の靴下を崇拝する心が足りないと叱責される。とう感じなのです。  

らくさんとらくさんの彼女のSEX奉仕をしたい。  投稿者:らくさんの奴隷  投稿日: 5月14日(日)01時34分6秒
  らくさんとらくさんの彼女の結合部奉仕可能ですか?  

女王様のSEX下男について 2  投稿者:下僕  投稿日: 5月14日(日)01時32分34秒
   その後3回ほどクラブへ伺いましたが一切のPLAYはなく自分の人生履歴と専属下僕への誓いのためのカウンセリングをしていただき、その後環様の専属としてのテストを個人的にうけさせていただくチャンスを得ることになりました。
 そのテストはラブホテルで行われました。環様と信人様(環様のセフレ彼氏様・仮名です)と私でした。まず行われたテストは彼氏様が目の前で小便をコップに出していただきまして(300cc位)をゆっくりとお2人様の前で飲むというテストです。実はそのとき生まれて初めて男性の小便を飲みました。(女性様のと分からずに飲むのではなく目の前で男性が出した小便です。正直きつかったです)次のテストは本来ならば環様にやらせていただきたかったPLAY(今までSMクラブで女王様にさせていただいたPLAY内容)を彼氏様を女王様と見立てて行うというものです。全裸で土下座してのご挨拶靴下の臭いを嗅ぎながらの足裏マッサージその後足裏への舌奉仕、それからアナルへのキスと誓い(不細工な分際でアナル様へキスをさせていただき光栄です。と言う)それから小便の直飲み、それから「不細工な分際で射精させていただきありがとうございます、不細工がイキます、不細工で申し訳ありません」と大声でいいながら射精する。というものでした。環様も彼氏様も大笑いしながらテストしてくださいました。そして条件付きながら合格をいただきました。その条件とは彼氏様のお許しがなければ一切女性様への直接奉仕はさせない、また彼氏様がOKでも環様がNGの場合もダメというものでした。また女性様と男性様の分け隔てなく崇拝尊敬し心を込めて奉仕すること。との事でした。そしてもっとも厳しい条件は「射精のネタはお2人様に決定していただいてからオナニーすること」というものでした。私は最初なんの事か理解できませんでしたが、その直後以下の早速ご命令でこのように言われました。「今からオナニーしろ ネタは俺(彼氏様)の今まで履いていたブーツの中敷の臭いだ(笑)さあやれ」と言われやっと理解できました。そうです射精管理ではなく射精ネタ管理でした。そしてその射精ネタ管理の恐怖は後に身にしみて理解することになります。
 

女王様のSEX下男について  投稿者:下僕  投稿日: 5月14日(日)01時13分47秒
  アドバイスありがとうございます。もったいないくらいのかいかぶり(笑)です。
女性様への人間便器は大変興味がございます。

SMクラブの女王様とセフレ彼氏様とのPLAYについてお話させていただきます。
私がそのミストレス(仮に環様としておきます)に運命的な出会いをしましたのは27歳のときでした。それ以前に他のクラブ等に10回位様々な女王様とPLAYをした経験はありました。主に言葉責めを受けながらの足指奉仕と小便器だけでした。なんとなく物足りなさを感じておりました。その環様は美しいこともさることながらご年齢もお若い方で22歳でしかも「ブ男」を徹底的に蔑んでらっしゃるセンスをもっていらっしゃる方でした。恋愛とSEXはまず「美しい男性」のみに許されている特権とお考えの方でした。また今まで振られるという経験はなく所謂恋愛世界でいうヒクソングレイシーといったらいいのでしょうか完全な勝者様でした。無論いじめれた経験もなくいうなれば男と女の違いはあれど全く私と正反対の人生履歴の持ち主のお方でした。1回目のPLAYのカウンセリングの時にPLAYに入る前に私の人生履歴をお話したところ私に大変に興味を持っていただきました。また私の肉体に関する価値基準とあいつうじる点も確認できたことが後の長きにわたる主従関係の根拠になったのかも知れません。その価値基準とは、人間の肉体のパーツの順位ともいいますかパーツ毎の優位性のことです。即ち頭からスタートし顔、胸、性器、足、足裏の順に価値が低くなるというものです。よって不細工な男性の顔は美しい女性様の足裏を持ってしてもそれ以下であり当然不細工な顔を美しい女性様の足で踏みつけても、踏まれた不細工な男には大変光栄なことだという価値観です。即ち身分というものが今の社会では美醜を意味するものであるという考え方です。大変感動しました。私の目指す世界観を共有してくださった初めてのお方でした。またSMの世界ではご法度の女王様のノーマルなSEXに関しても言及してくださり、いい男でお金持ちで他の女にもモテル男性とならSEXをする場合もあるしフェラをしてあげることもある。というお話でした。当然クンニリングスを許す相手もそのような素敵な男性のみに限りマゾ男ことさら私のようなブ男には性器を直接触れさせること自体不快であるとのお考えを言ってくださったことは私にとって素晴らしい教えとなりました。またその彼氏様に対してもマゾならば当然土下座のみならず女王様に対しての礼節を持ってして接するのもマゾとして当然の義務と考えるべきであるという私にとっての大事な教えを説いてくださった方でした。
 

奴隷募集  投稿者:らく  投稿日: 5月14日(日)00時59分59秒
  ハード調教にでも耐えれる奴隷を募集しています。 それからリアルの調教以外はしません。もちろん人格が崩壊しまた、精神が破壊されるぐらいの快楽を味わいやつからの公衆便所奴隷を探しています。また人間産業廃棄物となって常に異常なほどまでの快楽に浸っていられたい性処理奴隷を募集しています。またどんなハードな調教にも自ら進んで実行してもらいます。もちろん俺専属の奴隷なんで大切に扱います。それでも言い方はメールください。  

女王様のSEX下男  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月13日(土)17時32分56秒
  1:SMクラブの女王様へ自分のありのままをお話して実際にPLAYとあいなりました。本彼ではなくセフレ彼氏様と女王様とのSEX下男でしたが、大変屈辱的かつ惨めな経験をさせていただきました。
上記の大変屈辱的かつ惨めな経験とはどのような経験ですか詳しく教えてください。





1:SMクラブの女王様へ自分のありのままをお話して実際にPLAYとあいなりました。本彼ではなくセフレ彼氏様と女王様とのSEX下男でしたが、大変屈辱的かつ惨めな経験をさせていただきました。
 

あなたの才能  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月12日(金)23時30分42秒
  特に根拠がある訳ではありませんが私の勘では下僕さんは大変才能に恵まれていると思います。社会の底辺にいるような人では無いような気がします。外見に関してはどうにもなりませんがあなたは成功者になれるような気がします。提案ですが1度どこかの禅寺で座禅をされるといいと思います。決して宗教的な意味でなく自分に向かい合うことが必要だと思います。ネットで調べれば禅寺は探せます。料金はせいぜい1回500円ぐらい無料のところもあります。きっと何かが見えてきて人生も少しずつ変わるでしょう。

話は飛びますが下僕さんは女性の人間便器になることに興味ありますか?黄金は食べたことがありますか?
 

こんな自分です。  投稿者:下僕  投稿日: 5月11日(木)23時56分10秒
  カップル様の探し方は各人各様に奮闘されてるのでしょうが、私の場合この外見からして大変いままでのいじめられっこ人生がお話すれば納得していただけるのも手伝ってか、以下の方法カップル様への隷属の主だった方法でした。
1:SMクラブの女王様へ自分のありのままをお話して実際にPLAYとあいなりました。本彼ではなくセフレ彼氏様と女王様とのSEX下男でしたが、大変屈辱的かつ惨めな経験をさせていただきました。
2:テレクラで女子高校生と男子高校生(実際は男子大学生)様カップル様とPLAYしたことがあります。先方は元々の目的が古い言葉でいう美人局だったので丁度良かったのではないかと思います。結構最近の女子高生は中途半端な悪知恵を持っていますからそのたくらみを逆に利用してしかも変態性をアピールすると素晴らしい屈辱を考えてくださいますよ。チンカス掃除PLAYを初体験させていただいたのはそのヤンキー風コギャル風カップル様でした。
3:ネットチャットでカップル様や単独小心ものS男性様とのPLAYをした経験がございます。
この程度です。

さて内容なのですが実際に結合部分奉仕の回数よりも僕の場合は完全に馬鹿にされてしまうケースがほとんどなので女性様への直接奉仕はほとんどなく男様の小便器足雑巾やチンポ掃除などの惨めなシーンを女性様に笑っていただき最後にご褒美に女性様のブーツや靴の臭いを嗅がせていただきズリセンというパターンが多かったです。大変惨めでした。

費用はホテル代は持たせていただきますと最初に言います。でもって先方様へのギャラは要求されたことは今までありませんでした。例外的には女性様の靴下を¥10000で売っていただいたり、使用済みコンドームを買わせていただくという感じでした。多分私が低所得だということをご理解いただけるのかはわかりませんが。

お酒はお酒自体の味やお酒を出す場所の雰囲気など全ての面が嫌いなため、飲みません。多分肝臓だけはかなりこの年齢にしては健康なのではないでしょうか(笑)

他の趣味はこれといってないですが、様々な性癖(レイプ・ホモ・レズ・スカトロ)などフリーキーな性欲に関する情報には関心があります。またフリーキーな犯罪者や社会不適合者などまた最近では自己履歴の再確認のため2CHの「もてない板」の惨めな男性達の体験談を読んで心を躍らせています。

結婚は考えたことも想像したこともありません。なんというか普段生活していてドラえもんが自分の部屋にやってくるなんて想像しないのと同じように想像すらしたことがありません。

仕事自体は基本的に口をきかないといけない相手があまりいなくて済む点と世間的に全く重要性にかける一切ステイタスとは関係のない仕事である。即ちだれからも見向きもされないが存在だけは許されている。という点からして自分のメンタリティーにフィットしていますね。賃金に関しては僕は事象は全て連動性を持ち関連性を持ち表裏一体の二律背反のものだと理解しています。よって上記のような仕事の性格から鑑みて当然の低収入だと理解しています。(答えになっていますか?)

本は基本的に精神分析関係がほとんどです。フロイト・岸田秀・小此木圭吾などです。

こんな私に関して関心を持っていただける方がいるなんて大変ビックリしています。
 

下僕さんのもっと知りたい。  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月11日(木)18時01分22秒
  どうやって美男美女のカップルを探しているのですか?月に何回ぐらいプレーするのですか?
そんなに簡単にかれらは下僕さんの要望に応じるものなのですか?
彼らにいくらぐらい払っているのですか?
彼らとのプレーの内容を詳しく教えてください。

唯一の贅沢がたばこを吸うことぐらいと言われてましたが居酒屋とかは行かれないのですか?

他に何か趣味等ありますか?

結婚は考えたことがありますか?

今の仕事と給料に満足していますか?

普段、読書とか雑誌とか読みますか?

etc,etc・・・
 

私の性欲の処理方法  投稿者:下僕  投稿日: 5月11日(木)00時36分23秒
  実際男性の方への性欲は一切ありません。素敵な男性(ハンサムかつスタイルのいい男前の方で10代〜20代前半の方)を見て劣等感を感じさらに異性に不細工な中年キモオタマゾ蛆虫と馬鹿にされるのが興奮のつぼです。また私を馬鹿にしてくださる女性様のイメージもやはりせいぜい20代後半までの素敵な美人様もしくはプライドの高いなんとなく美人ぽい方やまたは馬鹿丸出しの女子高校生様(コギャル的な)方を想像妄想の対象にしています。また強引なメイクで作りこんでいるフェイク美人(=実はブス隠し)の方もOKですね。女性様や男性様のキャラクターはやはり恋愛至上主義かつステレオタイプで分かりやすい幸福論や一般論や他者と比較し自己の優位性を確認いたがる選民意識をもっている自己愛の持ち主がいいですね。基本的にはやり物や自己に都合のいい道義感や倫理観や価値観のみを心棒している性格の方が望ましいかもしれません。僕のPLAYの楽しみ方の方法は直接的なものよりもそれらPLAYの2次利用が主だった目的です。即ち家に帰ってから反芻するわけですが、例えば支配者のカップル様が上記のような画一的な自己愛充足方法しかない硬直したセンスしかない方達だと反芻するときに余計に惨めになれるメリットがあります。また彼らのためにカードで支払い(食事など)させられた場合などの領収書の金額や額面をみながらセンズリをこくこともございます。自分の乏しい給料明細と比較しながらワンルームの部屋でSEXの快感を感じるチャンスもなくズリセンをする惨めさも「いとおかし」なものです。という変な楽しみ方が僕の性処理ライフのスタイルです。  


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