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ヤプーズ・マーケット物語編(ショ−トストーリーを小説風)==>「題名」先頭の<>中にジャンルを記載

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私の正体  投稿者:下僕  投稿日: 5月10日(水)14時39分54秒
  といっても正直たいしたプロフィールなどございません。
1970年生まれの36歳です。仕事は都内リサイクルSHOPに勤務しています。仕事内容は主に倉庫の商品の管理と修理(といってもクリーニング程度ですが)です。この職につく前は20代へフリーター30〜34歳までは派遣社員の事務員でした。幼少期のころから他者(同性異性に限らず)劣等的選民意識(笑)にさいなまれ、神経症1歩手前でした。人とのコミュニケーションの能力に著しく問題点があり、独善的かつ奇特な性格だと自己分析しています。
恋愛に関しては好きになりそうになった女性はいましたが初期段階で自分であきらめておりました。全く恋愛経験もデートの経験もない点は偽りのない事実です。SEXですが23歳の時にソープランドへ行った事があります。前述のとおり全く萎縮して女性の肌をどう愛撫していいかもわからず、またなんというかたとえお金を支払いそのような権利を取得してた状態であっても、着慣れない高級服に袖をとおした心地悪さ、またはいきつけない高級レストランでのテーブルマナーやその他のお客様との雰囲気などから食がすすまないといった感覚と申し上げたほうがいいかもしれません。とにかく女性の方(年配者や不細工な女性的セクシャリティーを一切感じる要素のない方または近親者を除き)とはまともに事務的なお話以外はした経験がございません。というより私にとっては不可能なことだと認識しております。
SMクラブには数回足を運びました。ただ私の所望するエロスが観念的要素が強すぎるため光栄にも女王様の足指への奉仕とご聖水拝受の経験をしたのみにとどまります。
さて日常では仕事時間が生活の大半をしめております。タバコが唯一の贅沢趣向品でケントマイルドを吸っています。友人も皆無に等しく携帯電話のメモリすら20件以内でおさまっております。両親が30の時に他界して以来親戚とも縁遠く人間関係をさらに希薄にしております。兄弟はおりません。現在の職場は中年夫婦のやっているこじんまりした店です。経理は旦那、接客は奥さんで僕が倉庫番です。やっと自分の身の丈にあった生活をみつけられた気がします。給料は手取りで¥135000です。ワンルームのマンションが僕の城です。
とまあ社会の底辺蛆虫らしい生活です。
何も面白くないかもしれませんがこんな素顔です。
 

(無題)  投稿者:あいりん  投稿日: 5月 9日(火)22時08分40秒
  僕も是非とも下僕さんのことが知りたいです。できることならば、ここに書き込んでいる皆様と、お会いして話がしたいです。かけがえのないものを共有できるように思うのです。  

下僕の素顔が見たい  投稿者:下僕のファン  投稿日: 5月 8日(月)21時36分51秒
  下僕さん、あなたの素顔が見たい。あなたにすごく興味をもってます。
それと下僕さんが今、どんな仕事をやられているのか知りたいです。いままで女性と普通のセックスをしたことがありますか?あなたの日常生活を知りたいです。
 

独りごとです聞いて下さい  投稿者:下僕  投稿日: 5月 8日(月)15時20分57秒
  僕自身正直今の自分のメンタリティーや外見や人生履歴を含めあきらめでも居直りでもなく受け入れられる様になったのは30代になってからです。それまでは自分にまつわる全てを消去したかったくらいです。大げさでなく。学生時代は本当に惨めな気持ちでしたね。社会に出てもダメ人間でしたし、しかしここのBBSのような惨めなメンタリティーを性欲の発散のトリガーにできかつそれで自分的内的には満足を得れる。これは非凡なる(笑)才能であり、自己救済の方法だったと気がついたのです。この世で存在する自己という惨めさを惨めに性欲面で消化できればある種の本当のマスターベーションだと思います。どうかこのような惨めな妄想だなんて自己否定かつ自己の一部を切り捨てて自分を追い詰めるのでなく発散して自分を笑って楽しんでみましょうよ。簡単にいえば僕らのようなメンタルからにてマゾというのは自己世界自己完結1人遊びの天才なのです。そう思いますよ本当に・・・・
能天気なのは僕だけでしょうか?
 

カップルの奴隷 様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 8日(月)15時10分1秒
  何か嫌な思いをされたのでしょうか?
少なくともこのBBSを閲覧している人たちは貴方の作品を楽しみにしていると思います。
また貴方のような創造性を持ってる方に僕としてはどんな方なのかという興味もございます。もし可能ならば、どうか細々でもいいです貴方のメンタリティーの断面たる貴方の作品を発表し続けていただけないでしょうか?一読者1ファンとしての率直なお願いです。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 7日(日)21時19分13秒
  いろいろ嫌なことも置きました。ここにこれて、楽しかったです。仕事も何も嫌になりましたし、そもそもこういう妄想すら現実離れしました。理由は明白ですが、個人的にのみ開放します。ここはすごく良かった。申し訳ありません。中途半端にしか言ってない自分も嫌ですが。  

屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 7日(日)19時23分12秒
  芽衣は村田にとどめをさすため16人の最後にトイレへ向かった。スケルトンの便槽は15人分のオシッコで満たされていた。当然、村田の顔はみんなの黄色いオシッコの海に埋没し苦しそうに頭をもたげ息継ぎをしていた。さあ、とどめをさしてあげると言いながら便器にまたがり黒のビキニパンツを膝下までさげた。しばらく便器の上からゴボォゴボォと音をたて口に流れ込んでくるオシッコを苦痛に耐えながら飲んだり吐いたりを繰り返している村田を見ていた。やがて尿意が催してきた芽衣はわざとゆっくり少しずつオシッコを調整しながら放尿した。
村田が頭を持ち上げ大きな口を開け息継ぎをする瞬間をねらって放尿した。呼吸をしょうとしている口にオシッコを入れられた村田はたまらず便槽に沈んでいく。しばらく芽衣の放尿は続いた。村田の息継ぎの時を狙いオシッコをするためかなりの時間を要した。村田が限界に近づいてきているのがわかった芽衣は岡田を呼び予め用意してあった1m程のビニールパイプを持ってこさせ岡田に一晩中、そのパイプを村田の口にいれて息継ぎさせてあげたり、口からパイプを抜いてオシッコの海に溺れさせたりを繰り返し徹底的に苦しめるよう命令した。村田が便槽で溺死するかしないかは岡田の判断に委ねられていた。
次の朝、芽衣達のオシッコで溺死させられかけ、岡田が芽衣の命令で便器から開放した後も息が吹き返さず岡田はあわてて人工呼吸を繰り返したが意識が戻らなかった。
万が一村田がリンチ等で村田が死んだ場合、芽衣は慶子に紹介先の街金の社長松木に連絡するよう言われていた。彼は山口組系の下部組織に通じており契約で村田に何かあった場合、彼の責任で慶子に迷惑かけることなく村田を秘密裏に処理することになっていた。だから芽衣は何も心配していなかった。しかし岡田はたまたま人工呼吸の心得があり彼の努力で村田はオシッコを口から噴出しながら息を取り戻しつつあった。村田は死んでいなかった。
 

上手く表現できないのですが。  投稿者:下僕  投稿日: 5月 7日(日)00時14分53秒
  以前僕自身が2chで「カップルの寝室召使」に駄文を書き連ねていたころからどうにかして表現してみたかった事ですが、上手く表現できない事と中々理解していただけない心理かとも思いまして少し同好の方たちの意見も伺ってみたく書き込みます。
現在様々な大作を読ませていただくにつけ、射精管理もしくは射精をするまでのたまりにたまった冷静でない状態のマゾの弱みに付け込む形で物語が進行する点も大変興味深く拝見していますが、実体験で1度だけ体験した内容で大変珍しい経験をしたことがございます。
以前カップル様とのPLAYをよくしていた頃決まってパターンというのが存在しました。
まず罰として男様への奉仕そしてご褒美として女性様への奉仕という暗黙の3者の調和がございました。また下僕の射精のタイミングはお2人様がSEXを十分楽しまれたあとの余興の見世物さらし者オナニーショーでお許しされるという順番でした。しかしある時彼氏様のご許可なく彼女様への足舐め行為を行ったため罰としてその日のPLAYでは射精が禁止されました。しかし帰りがけ彼氏様に射精の許可を懇願すると、じゃあ次回は最初に思う存分ズリセンさせてやるから来週まで我慢しろ!!とのことでした。そして次の週のPLAYの時お約束どおり最初にオナニーショーをやらせていただきました。しかも2回連続でさせていただきました。禁欲後のそれは大変快感でしたが、その後まさにすざまじい後悔をしました。射精して精も根も尽き果てた後の同性様への奉仕はすざまじい屈辱でした。冷静で性欲がとりあえず満足してる状態での男性様の足舐め・アナル舐め・チンカス掃除フェラ・はまさに地獄以外何ものでもありませんでした。どうにかお2人様には気がつかれずに済みましたが、もしかしたら性欲を満たした後の同性様への隷属が最も惨めかつ地獄のようなPLAYかもしれませんね。クレバーなSカップル様意地悪な冷酷な残酷なSカップル様ならそんな事は既にご承知かもしれませんが・・・
 

屈辱を覚えさせられる屈辱  投稿者:下僕  投稿日: 5月 6日(土)19時12分36秒
  各執筆者様へ

毎日大変な力作を読ませていただき感謝にたえません。
阿部譲二氏の作品を高校時代に読んだ時の衝撃にも似た感動を得ています。
最高のGWです。

>村田には予めワードで作った表にみんなのオシッコの味、匂い、色等の状態を書き込むよう指示した。

いい描写です。中長編の作品の魅力の1つに何べんも何回も屈辱を反復させられそれに伴う環境を当人が覚えこんでします屈辱というのが描ける点ではないでしょうか。
素晴らしいです。
可能ならばその反復したいや強制的にさせられた経験をさらに惨めに表現していただきたく期待しています。例えば***様のご聖水の味が昨日より濃かったのでお疲れなのが分かりました。とか、***様の足の臭いは***様と似ています。などの台詞を惨めなマゾ男が支配者様にこびへつらう様に述べてさらに馬鹿にされる構図など考えていただけたら嬉しいです。かくゆう私の経験でPLAYさせていただいたカップル様の彼氏様と女性様の足の香りの違いを靴下で判定させていただいたり男性様の小便と女性様のご聖水の味の違いも分かるようになりさらにカップル様に馬鹿にしていただいた経験がございます。どうかそんな視点も盛り込んでいただけるとありがたいと思い生意気な愚見を述べました。
ご検討くださいませ。
 

村田さんへ  投稿者:博多家畜  投稿日: 5月 6日(土)14時34分49秒
  慶子奥様の家での、友人を集めての奥様セレブ食事会で、皆から人間便器大小専用、食事会前にヘソ下部分に『女性専用便器』とタトゥー彫られるとかは?
変な気を起こして襲わないように、H出来ないように、竿をピアスだらけにとかは、どうですか?
 

(無題)  投稿者:ペディキュア  投稿日: 5月 6日(土)13時29分14秒
  カップルの奴隷さん、素晴らしいです。エクセレントです。カップル達の汚れた靴下の山のしたで、オナニーをしたいと懇願するブサイク。もしかしたらカップル達は視界のとざされたブサイク敗者に足の爪を切って普通に捨てたりしたのかもしれませんね。足の匂いに密封され完全に靴下の持ち主達とブサイクに生まれた自分との存在身分の違いを知り、自らそれをわきまえざるを得ない惨めさ、死にたくなりながらもカップルの使用済みコンドームを食べさせられ、それをカップルの女の子達(普段は優しいのでしょう)にも当たり前のことと思われたままに一人靴下の下に負け続ける情けなさ、エクセレントです。これからも応援しています。  

村田さんのファンさん  投稿者:村田  投稿日: 5月 5日(金)18時56分38秒
  ありがとうございます。引き続き続編を作成しますので楽しみに待っていてください。
それからヤプーズさんには村田さんのファンさん同様、私もこのシナリオを作品にしてもらいたいです。応援お願いします。
 

屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 5日(金)18時52分10秒
  博多家畜さん

了解しました。がんばって続編作成しますのでなにかコメントがあればアドバイスください。
 

村田さんへ  投稿者:博多家畜  投稿日: 5月 5日(金)18時42分26秒
  凄く楽しみにしてます。
頑張って
続きお願いします。
 

「屈辱の契約」素晴らしいです。  投稿者:村田さんのファン  投稿日: 5月 5日(金)18時30分10秒
  村田さん

素晴らしいですね。こんなストーリーで人間便器にされるのは、夢のようです。
8章に続くのであれば、お願いします。
ヤプーズさん、このシナリオで作品にしてくれると有難いです。
 

屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 5日(金)18時28分16秒
  下僕様

ありがとうございます。続編ができしだい投稿いたします。アドバイスおよび要望等ありましたらどしどしお願いします。
 

屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 5日(金)15時18分17秒
  7章
芽衣は音羽学園のテニス部に所属していた。今年も夏休みに入りクラブの合宿が迫っていた。
1週間の予定で菅平にある学園の宿泊施設を利用する計画だった。夏休みに入ったある日、クラブ活動の後で合宿の計画についてのオリエンテーションがありテニス部担当教師の麻紀が説明を行った。
事前に芽衣は学園の有力理事を父親に持つ親友の美咲に村田を連れて行くことの許可を麻紀から取ることを頼んでいた。ひととおり説明が終わり、みんなが帰った後、麻紀は芽衣と美咲に話しがあるので残るよう指示した。芽衣、美咲を通して頼まれた話しだけど結論から言うけどOKよ。ただし他の先生達に絶対内緒よ、いい? わかりました!芽衣と美咲は開口1番元気に答えた。ところで麻紀先生、美咲から聞きました?村田を何のために連れて行くのか。勿論聞いたわよ。とっても楽しそうなアイデアね。勿論私にも使わせてくれるわよね?麻紀は2人に尋ねた。2人は勿論OKデ〜スと明るく答えた。
8月に入ってすぐの晴れた日の朝、学園のマイクロバス2台で一路菅平に向かった。芽衣はさすがに学園のバスの中では直接、村田の口にオシッコを飲ませるのを控えた。そのかわりみんなでバスの1番後ろの座席でかわるがわる太股で村田の首を締め付けて失神寸前まで追い込んだり、パンツを下げお尻の穴で村田の鼻を塞ぎ太股で顔を挟みこみ息ができないようにしたりして楽しんだ。芽衣達は村田の苦しそうな顔を太股に挟みながらポーズを取りデジカメに納めた。またトイレ休憩の時、芽衣達は空のペットボトルにオシッコを注ぎ込みそれをバスに持ち込み、村田に無理やり飲ませた。村田には予めワードで作った表にみんなのオシッコの味、匂い、色等の状態を書き込むよう指示した。健康状態のチエックにもなかなかいいアイデアでしょ。とみんなに得意げに話した。
学園の宿泊施設に着くころには村田の腹は異様に膨らんでいた。村田はバスを降りるやいなや口を押さえながら施設の脇の路地に走りだした。そこで一気に芽衣達に飲まされたオシッコを全て吐き出した。村田は何も食べていなかった為、嘔吐物にはオシッコ以外のものは何も含まれていなかった。吐き気を我慢に我慢を重ねてきた。もしバスの中で吐きでもしたら芽衣達にリンチにあうだろう。特に空手2段の芽衣を怒らせたらどうなるか想像するだけでも恐怖で失禁しそうになる自分が惨めに感じた。
芽衣は私たちのオシッコ全部吐いたのだから胃の中からっぽでしょ。一休みしたらまた飲ませてあげるからお前のために用意した1階の納戸で待っていなさいと指示した。村田は恐怖に震えた。
芽衣達はシャワーを浴びジュースを飲み一休みした後、各自の部屋に行き荷物を整理した。
そして芽衣は納戸に行き村田に中庭へ行くように指示した後、みんなを芽衣の部屋に集めこれから村田に与える屈辱を説明した。みんな一斉にそれ面白しろそう〜と大きな声をあげはしゃぎだした。芽衣の部屋の窓は中庭に面していて外部から遮断されていて覗かれる心配がなかった。芽衣は窓を目いっぱい開け中庭にいる村田を呼びパンツ1枚になり芽衣の部屋の窓のすぐ下に来てしゃがみこむよう命令した。これからお前にもシャワーを浴びさせてあげると言いながらまず芽衣がマイクロミニのジーンズをたくしあげブルーのビキニパンツを膝まで下げ事前にタオルを敷いてある窓枠台の上に乗っかりお尻をおもいきり突き出した。村田に芽衣のお尻を見上げるよう指示するやいなや村田の顔の上にオシッコのシャワーを浴びせ始めたジャージャー・・・勢いよく顔を直撃された村田はたまらず目を瞑った。芽衣は上でお前がみんなのオシッコ全部飲むの、無理だと思ってみんなでシャワーを浴びせてあげることにしたの。感謝してちょうだいと言いながら形の良いお尻を前後左右に振りながら村田にオシッコをしばらく浴びせ続けた。やがて大量の放尿が終わりに近づき雫が村田の目に目薬を差すようにポタポタと落ちてきた。芽衣はハァ〜気持ちいい〜と言いながらテッシュで後始末を済ませそれを村田の顔の上に落とした。途中から村田にシャンプーと石鹸を与え、ひっかけられるオシッコで髪と体を洗うよう命令した。次から次へとテニス部員15人全員のオシッコを浴びせられた村田は髪の毛、顔といわず体中みんなのオシッコでびしょびしょにされていた。そして村田のしゃがんでいる周りはオシッコの大きな水溜りができていた。
夕食は学園と契約しているまかないのおばさんが来てくれ日替わりメニューを作ってくれる。今日のメニューは純日本風で焼き魚、煮物、おしたし、トン汁それに野菜サラダだった。村田の分も作ってもらっていたが芽衣はそのまま村田に食べさせなかった。2つのボールをキッチンから取り出し1つにご飯と焼き魚をもう1つにトン汁をよそい、村田にシャワールームにもって行かせ床の上に置かせた。そこに正座してお前の食事に何をされるのか、よく見ているのよと言いながら芽衣はジャージとパンツを一緒に下げボールの上に跨り、さあ私の調味料で味付けしてあげるからといい終わるやいなやジョジョ〜・・・と音をたてながらまずご飯の入ったボールの方からオシッコを注ぎ始めた。そのボールの8分目になったところでトン汁の入ったもう1つのボールに注ぎ始めた。そのボールの中も8分目程度のところでオシッコを止めた。残りは床に正座している村田の髪を鷲づかみにして顔を無理やり上に向かせ、芽衣はその上に跨り村田の大きく開いた口から花弁を僅かに離しオシッコを流し込み始めた。村田は身動きもせず喉を鳴らしながら最後まで飲み込んだ。その後、芽衣の尿で満たされた焼き魚とご飯が入ったボールを村田に顔を突っ込んで食べるよう命令した。村田は芽衣の泡だった黄色いオシッコに浸かったボールに顔を近づけたときその臭いに吐き気をもようしたがもし拒否したら必ずややられるだろう芽衣のリンチを恐れて、しかたなくオシッコから啜りだそうとしたとき、村田は後頭部を芽衣におもいきり踏み付けられボールの中に顔を沈まされながら、私たちの食事が終わるまでにすべて残さず食べきるのよと命令する芽衣の声が聞こえていた。
次の朝、みんなは宿泊施設の隣にある学園のテニスコートに向かった。当然、村田もいっしょだった。昨日の夜ボールの中のご飯とトン汁は言われたとおり食べきったもののその後、あまりの気持ち悪さに吐き気を催しトイレで全部吐出してしまった。そのことは芽衣達には気づかれないでいた。
コートに着くとまず村田は芽衣に用具庫へ連れて行かれた。その中には奇妙なものが真中に置かれていた。いやな予感がしたなぜならそれはどう見ても簡易用便器に見えた。今日の朝、運転手の岡田が芽衣に頼まれていたこの簡易用便器を依頼してあった業者から引き取り急いで運んできた。芽衣達の合宿に間に合うようだいぶ前に頼まれていたのだが予想に反して製作に時間がかかりあやうく遅れるところだった。万が一遅れでもしたら芽衣にボコボコにされていただろう。岡田も村田と同様に借金の肩代わりとして慶子に雇われていて慶子にオフィスで運転手兼掃除夫兼携帯トイレとして使われていた。
その簡易用便器の便槽はプラスティックのスケルトンで外から丸見えだった。芽衣は村田に頭がちょうど入るぐらいに切り込まれていた穴に頭を突っ込むよう命令した。村田は便器にされる屈辱感に涙を浮かべながら無駄とわかりつつも土下座して許しを乞うたが、芽衣は無言で睨みつけスコートから伸びた長い足で土下座する村田の後頭部をおもいきり踏みつけた。コンクリートの床に押さえつけられた顔面の痛さにたまらず村田は許してください。わかりました。便器になります。便器になりますと何度も床に押さえつけられている口を一生懸命声がでるだけの隙間をあけながら叫んだ。やがてスケルトンの便槽に頭を入れた村田の首の回りと便槽の切り込んだ部分の間からオシッコが漏れないようにゴムのパッキンを岡田に嵌めさせた。そして万が一村田が暴れださないように村田の両手を事前に便槽の両側面に取り付けられている手錠にロックした。村田の首のサイズにあわせてオーダーしてあったため驚くほどぴったりフイットしている。芽衣はセッテイングが終わると無言でコートに戻っていった。
1時間半ほど練習した後休憩時間を取った。スポーツ飲料を飲みながら芽衣は麻紀に言った。麻紀先生、用具庫にオーダーメイドのトイレを用意しましたので先生が最初に使ってください。私達が使う前のまっさらのトイレを先生に使っていただきたいのでよろしくお願いしま〜ス。麻紀は微笑みながらよし使ってやろう!とおどけながら言うと芽衣に連れ添われながら用具庫に向かった。麻紀は美咲からこの話を聞いてからうきうきしてこの日が来るのを、首を長くして待っていた。男にオシッコを飲ませるなんて通常、教師をしていたら絶対実現できないことだった。自分がサドの気質があるのに気がついたのはそのときだった。
芽衣に案内され用具庫に入った麻紀はそこに人間便器として寝ている村田を見て花弁がグジュと音立てながら濡れてくるのがわかった。ただ麻紀は疑問に思っていることがあった。ねぇ芽衣、みんながここにオシッコをした後だれがこのトイレの後始末をするの?この男が私たち16人分のオシッコ全部、飲めると思う?ここに着いたときこいつ吐いていたのを覚えているでしょ?これって水洗トイレというより汲み取りトイレよね。真紀先生、心配しないでと芽衣は言いながら岡田を呼びこいつに便器掃除を始めすべてやらせますので。ねぇ岡田?はいと岡田は返事をしながら真紀に会釈した。それを聞いて安心したわ。先生、使い方お教えしますのでと芽衣が言いかけた時、麻紀は大丈夫よ、心配後無用!それよりもうオシッコ我慢できないから、コートに戻ってよ。芽衣にオシッコしているところ見られるの、恥ずかしいから。
芽衣はハーイ!先生、初めての人間便器楽しんでくださいねと明るく言いながらコートに向かった。
麻紀はピンク色のスコートからスポーツウーマンらしい小麦色のつややかなほどよく締まった太股が伸びていた。スコートをたくし上げパンツを急いで膝下まで下げ便槽の中で目をつむり仰向けに寝ている村田を見下ろしながら便器にしゃがみ我慢していた尿意から花弁を開放した。スポーツレディらしくジジャー・・・と勢いのいい音をたてながら村田の顔にむけおもいきり放尿した。数分後フー・・・と気持ち良さそうに排尿を終えたとき麻紀は自分の花弁がグジュグジュに濡れていた。村田は麻紀のオシッコをできるだけ口で受けるようにしたがこれから15人の女の子がかわるがわるオシッコをしにやって来ることを考えてほとんど飲み干さないで口から溢れさせ調整したため麻紀のオシッコはスケルトンの便槽にだいぶ溜まっていた。村田の顔が麻紀のオシッコの海に浸かっているのを見ながらたまらずオナニーを始めた。アァーアンアゥーン・・・と悩ましい呻き声をあげながらやがて頂点に達した麻紀はオシッコと愛液でびしょびしょになった花弁をテッシユで拭いゴミ箱に投げ込み便器から立ち上がりパンツとスコートを上げ村田を軽蔑の眼差しで一瞥した後、用具庫から立ち去って行った。
 

カップルの足奴隷様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 5日(金)09時12分38秒
  期待以上の強烈な惨めさです。最高です。正直ここまでスカされるとは予想してませんでした。貴方のセンスには敬服します。素晴しいです。
まだまだ書きたいこと申し上げたいことはございますが、まずはさらなる続編にさらに期待します。どうか末永い執筆を期待しています。毎日このBBSの更新は楽しみの1つに加わっています。頑張ってくださいね。ありがとうございます。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)19時39分56秒
  私は手紙の横に置いてあるアルバムを手にしました。アルバムには楽しそうなカップル様の8日間の思い出の写真が沢山入っていました。魚釣りをされて得意げに写真に写っている福長弘美様の写真もありました。また、その福長弘美様を愛しげに優しく見守っている松田祐介様の目。これこそ、本当の幸せそうなカップルです。私は5組のカップル様の楽しげな写真に見入りました。私の写っている写真は一枚もありません。当然と言えば当然です。かすかに巻き寿司パーティーをされている写真の片隅に麻袋と靴下の山が部屋の隅に写っている程度です。これが自分です。あまりの情けなさに涙が出てきました。
しかし、最後のページに私のアップの写真がありました。私のです。誰がこれを人間と思うでしょう。
恐らく最後の日に撮った写真でしょう。麻袋に80足の靴下が山積みされた物体がそこには映ってました。
しかも、麻袋の上に引き伸ばした写真が置かれています。何と、カップル様10名の足の裏が写った写真が置かれているのです。しかも、その上に、「オナニー死体」とマジックで書かれた紙切れも乗っています。また、80足の靴下の山の頂きにはアイス棒のようなものが立てられています。「オナニー死体」と書かれた紙切れの下には、何と「遺書」と書かれた封筒まで乗っておりました。
私は慌てて、自分が寝そべっていた部屋の隅に行きました。さっきは慌てていた為に気づきませんでしたが、そこには確かに、カップル様の足の裏の写真、マジックでオナニー死体と書かれた紙切れ、そして遺書がありました。靴下の山の脇に頂きに刺してあったろうと思われるアイス棒も発見しました。アイス棒には「ブサイクのお墓」と書かれていました。
私は、カップル様が帰られた一人ぼっちのペンションで生きるお墓になって2日間、オナニーしたいと念じていたのです。オナニーしたい、まさにオナニー死体です。
遺書には以下のように書かれてました。
「僕は皆さんのお履き頂いた靴下を嗅ぎながら、オナニーしたい、オナニーしたいと念じました。本当にブサイクな醜い僕に履き古した靴下を恵んで頂きありがとうございました。僕はオナニーしたいと念じながら、オナニー死体になります。ブサイクな分際で生まれてきて本当に申し訳ありません。心からお詫びします。こんな僕に靴下まで恵んで頂き本当に感謝しております。反省を込めてこの世から消え去ります」
ここまでバカにされていたのです。
私はカップル様10人の足の裏の写った写真を食い入るように見ました。ああ、美しい方々は足の裏もなんて美しいのでしょう。私は自分の顔の上に脱ぎ捨てられた靴下を1枚1枚取り、足の裏に当たる部分を広げて、床に並べました。どの靴下もテニスをされた後の靴下だけあって、足型がくっきり付いています。床に並べた80足、160枚の靴下は壮観でした。よくよく考えれば、私は160枚の靴下をゲットできたのです。仮に皆さんと同じように行動していても、この脱ぎ捨てられた靴下を盗もうと躍起になっていたと思います。私はこの靴下、足の裏の匂いを嗅かずにはいられなくなりました。
そして、素晴らしい着想に自分がいつしか陶酔していることに気づきました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)19時36分48秒
  こうした苦悩の日々を耐えに耐え抜いて、もう何日経ったか分かりません。昼も夜も判別できない生活です。しかし、いつしかカップル様の楽しげな会話が全く聞こえなくなりました。また、使用済みコンドームも口に注がれなくなりました。
しかしながら、動いて良いとの許可もなく、ただひたすらじっとしておりました。
静寂の時間が延々に続きました。段々、不安になってきました。しかし、動けばオナニーはできなくなると思い必死にその不安と闘いました。襲い掛かる不安に包まれながら、ひたすら「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」と念じました。
しかし、一向に会話も聞こえてきません。私は不安で動こうかと思いました。が、あと一歩のところで挫けそうな気持ちを抑えました。
さすがに不安が頂点に達し、私はとうとう顔の上の靴下を跳ね除けました。ペンションの中には一人もいないようです。麻袋からも出て辺りを見回しました。何と私は一人で取り残されていたのです。カップル様は当の昔に帰られていたのです。大広間の机の上には手紙とアルバムが置かれてました。近くの時計の日付を見ると、何と私がこのペンションに来てから10日目になってました。私はほったらかしにされて、2日間もカップル様の靴下の山の下でオナニーしたいと念じていたのです。滑稽以外の何者でもありません。
手紙には福長弘美様の筆跡で以下のように、したためられていました。
「もし、この手紙を読んでいるならオナニーは諦めること。許可なく動いた証拠ですから。もし、この手紙を読まずにずっと動いていなかったら、ご臨終でしょう。私たち10名は心から後者であることを祈っております。お墓にしてあげたのですから。前者だとしたら、貞操帯に付いた鍵は決して開放しません。約束を破ったのはあなたの方なんですから、仕方ありませんよね。私と祐介の許可を得るだけでも四苦八苦しているのに、今後10人の許可なんて取れるのかしらね?まあ、その場合はせいぜい頑張って下さいね。あと、請求書も添付してますので、1週間以内に支払って下さいね。」
最初からオナニーなんてさせて頂ける予定なんてなかったのです。私は請求書を見ました。
福長弘美の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
松田祐介の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
五十嵐有里の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
佐藤謙一の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
奈良史子の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
田代栄太の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
野口美樹の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
中西隼人の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
池田美香の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
大山健一郎の靴下1足2万円(片方1万円)×8足=16万円
使用済みコンドーム1個2万円×116枚=232万円
何と、とてつもない請求でした。併せて、392万円です。貯めていた貯金も底をつきそうな金額です。
恐らく今回のペンション費用を支払っても、おつりが来るぐらいの金額です。私はオナニーもできず、カップル様の楽しまれたペンション代を払ってしかも、お小遣いを支払ったようなものです。
しかも、カップル様の靴下の下で必死にオナニーを我慢している間、少なくともカップル様たちは116回もSEXをされていたのです。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)19時35分32秒
  カップル様たちの楽しげな巻き寿司パーティーは夜遅くまで続きました。
その間、私の存在は完全に無視されております。いや、無視と言えばまで聞こえが良いのかも知れません。美しい方々にとって、私のような醜い物体は存在しないもの、石ころ見たいなものだったのかも知れません。
しかし、いつしか楽しげの声も止んでいきました。恐らく、皆さん各小部屋に入られたのでしょう。小部屋では各カップル様の愛が濃厚に確認されているのでしょう。彼氏は彼女を抱きしめ、愛し合い、二人の愛を確かめ、そして自己の精液を彼女の膣の中で発射されているのでしょう。しかも、何回も何回もこの崇高な行為を繰り返しておられることでしょう。
一方で、醜い物体である私はというと、そのカップル様たちが脱ぎ捨てた靴下の下に埋もれて、身動き一つできず、一言さえ発することも許されず、オナニーしたい、オナニーしたいと悶えているのです。
私は靴下から発せられる芳しい足の裏の匂いに自分の気持ちを集中しました。そうでなければ、自分の存在意義を問いかねなかったからです。何のために生まれてきたのか、生きる価値があるのか、そんなことを考え出してしまうと、また強烈な孤独に悩まされてしまいそうになり、押し潰されてしまいそうです。完全なる身分の相違を自覚せざる得なくなります。私は、明らかにカップル様たちの靴下を通して、精神も含めてズタズタに踏み潰されているのです。靴下から発せられる美しい方々の足の裏の匂いに包まれながら、いつしか眠りに入りました。
何時間眠ったのでしょうか?ドンという頭を叩かれ目を覚ましました。頭上から松田祐介様の声が聞こえました。「おい、口開けろよ。朝メシだぞ!」と靴下に覆われた私の顔上の靴下をかき分け、口の部分のみ外界に晒しました。私は口を開けました。そして、その開けた口に何と使用済みコンド−ムが山ほど注がれました。「たっぷり入れてやったから、よく味わって食えよ!タンパク質は十分にあるから」。。。。。。
最高の屈辱を感じました。何と、5組のカップル様が昨夜楽しまれた使用済みコンドームが私の食事なのです。私は悔しさで何か言い返そうとしました。しかし、今ここで言葉を発すれば夢のオナニーは諦めざるを得なくなります。屈辱に耐えながら、じっと我慢しました。
しかし、そんなことよりももっともっと堪えたことがあります。
恐らくソファーのところに座っておられるのでしょう。福長弘美様の吐き捨てるような次の言葉を聞いた時です。
「祐介。早く、その靴下、そいつの顔に被せてよ。そいつの顔が空気に触れるじゃない!空気が汚れる!」
「すまん。すまん。」とそう言いながら口元のみ外界に接していた部分に靴下を再び載せられました。
そして再び、私の顔はカップル様の完全にカップル様の履き古した靴下で覆い隠されました。
そして皆さんは朝食を済ませると、再び遊びに出かれて行かれたようです。
また、一人ぼっちで取り残されました。
夕方くらいになったのでしょう。恐らくテニスをされて帰ってこられたと思います。
また、私の顔に更に靴下が脱ぎ捨てられていきます。こうした日々が続きました。
楽しげなカップル様たちの会話、日に日に脱ぎ捨てられていく靴下の山。靴下の山に埋もれて、全く陽の光りを見ない生活。昼も夜も区別がつかない生活。使用済みコンドームも果たして朝だけなのでしょうか?2日目以降は、よく分かりません。コンドームに付着したカップル様の愛液を舐めながら、生きながらえる日々。7泊8日です。最終的には5組のカップル様、10名の男女の靴下80足に埋もれることになるのでしょう。私の顔には脱ぎ捨てられた靴下で山盛りになっていることでしょう。
私の吸う空気はカップル様の靴下と靴下の重なりの隙間からわずかに漏れてくるほんの僅かな空気です。
しかも、その空気にはカップル様の足の裏から発せたれた汗や垢の塊である靴下のフィルターを通して、私の鼻を通過する時には、見事に足の裏の匂いがこびり付いているのです。
私は「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」「オナニーしたい」と心の中で念仏の様に唱えることでこの屈辱の日々を過ごしました。全ては5人の女性の足の裏を見せて頂きながら、オナニーする為です。
 

カップルの奴隷様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 4日(木)16時00分34秒
  エロなどなくとも充分過ぎる屈辱ですよ。素晴しい。続編にますます期待です。  

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)13時59分32秒
  全くエロさ皆無なんですが、宜しいでしょうか?ブサ彦はただただじっとして、カップル達の靴下が山ほど積まれていくだけです。自分はこういうことを想像して興奮してる間抜けですが。。。。。  

カップルの奴隷様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 4日(木)13時01分39秒
  すんばらしい展開です。早く続きが読みたいですワクワク!!ワクワク!!  


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)12時48分5秒
  私が大広間の指定の位置に辿り着くと、皆さんはもう私には一切の関心を払わず、さっさとテニスをされに行きました。私は、先ほど衝撃とも言える美しい5人の女性の足の裏を思い出しながら、来るべき最終日のオナニーを想像し、5組のカップル様たちの錠前鍵をされたペニスを最高潮に勃起させてました。
それから5時間くらいした頃、そう夕方くらいになるでしょうか?皆さんがテニスから帰って来られたようです。口々に「ああ、楽しかった。」「祐介はやっぱテニスうまいね」とか「明日は負けないぞ」とか楽しそうな会話が近づいてきました。
じっと固定し身動きも許されない私にテニスを終えられた女性陣が近づいてこられるのが分かりました。
足音がペタペタ近づいてきます。恐らく、テニスをされて汗をかかれているのでしょう。
女性陣は私の近くに来ると、おもむろに履いていた靴下を脱ぎ、麻袋から唯一でている私の顔の上に脱ぎ捨てました。私の醜い顔に5人の女性の汗だくで履き古した靴下が次々に脱ぎ捨てられます。ああ、なんということでしょう。靴下は最高に汗で湿っております。私は絶叫しそうに興奮しました。女性陣は私の顔に靴下を脱ぎ捨てると何事もないようにさっさとシャワー室の方に行かれました。まるで、そこに人間がいるなんて思われてないような仕様です。当然、普通の人間なら自分の顔に履き古した靴下を脱ぎ捨てられたら、これほど屈辱なことはないと思います。しかし、私は最高に興奮しているのです。
更に、今度は彼氏様たちも来られ、これまた同じように私の顔の上に履き古した靴下を脱ぎ捨てられて行かれました。何と、麻袋から唯一出ていた私の顔もあっという間に5組のカップル様たち、10名の男女の汗だくの履き古された靴下にスッポリ覆われ、隠されてしまいました。
何も知らないヒトがこの光景を見たら、果たしてそこに人間が存在すると思うでしょうか?
部屋の隅に単に麻袋とさの先に靴下が脱ぎ捨てられているとしか見えないでしょう。
皆さんはシャワーを浴びられて、その後は巻き寿司パーティーが始まりました。
ものすごく楽しいそうな雰囲気が伝わってきました。今日のテニスのこと、明日は何しようかとか、巻き寿司のネタはこれはおいしいとか、ワイワイガヤガヤ本当に楽しいそうです。そこには若い美しいカップル様たちの楽しい青春の一こまがあるばかりです。
楽しいそうなカップル様たちがいる同じ部屋の隅で私は身動き一つできず、そのカップル様たちの靴下に埋もれているのです。楽しい輪の中には私は全く存在していません。
私は単なる物体にしか過ぎないのです。私はカップル様たちの靴下の脱ぎ捨て場でしかありません。
そしてそうすることでのみ、このペンションに存在できる意義のない身分なのです。
ペンションでの初日は始まったばかりです。カップル様たちの楽しげな会話が、より一層自分を孤独な気分にさせました。これが現実なのだと思いました。私は必死に孤独を紛らわす為に、顔の上に脱ぎ捨てられた靴下の匂いに没頭することとしました。心の中で必死に「オナニーしたい!」「オナニーしたい!」と叫んでました。勿論、言葉も発する訳にはいかないので、心の中で必死に叫びました。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)12時45分46秒
  これまで数ヶ月もオナニーせずに耐えて来ました。今更、あと8日の我慢なら辛抱します。しかも、待ち受けているのは5人の美しい女性の足の裏です。私は、目の前にある白い美しい足の裏を瞼に焼きつくほど凝視し、上記の言いつけは必ず守ってみせると意気込みました。
5組10名のカップル様たちは私の貞操帯にそれぞれ一人1個で錠前鍵を掛けました。ペニスにずっしり重みが掛かりました。私のペニスは福長弘美様と松田祐介様の使用済みコンド−ムに覆われ、しかも10個の鍵で貞操帯はキッチリ固められました。
さらに、松田祐介様が大きな麻袋を持って来られました。そして私にその麻袋に入るように命じられました。私は言われるがままにその麻袋に入りました。足の先から首までスッポリとその麻袋の中に入ってしまいました。松田祐介様はその麻袋の開け口の紐を締めると、麻袋から私の醜い顔だけでている状態です。
その状態になると松田祐介様に足払いを掛けられました。私は麻袋で身体がスッポリ覆われているので受身の姿勢もできずに、床にぶっ倒れました。
「無様〜!!!」ハハハーハハッハハー、ハハハハハッハー、ハハーハハハハハッハハ
カップル様たちの大爆笑を受けました。
そんな状態ですから立ち上がることはできません。見上げると、美しい10名の男女に取り囲まれていました。「こいつ、蓑虫みたい」と福長弘美様の友人の女性に言われました。カップル様は爆笑です。
「ちゃんと、言いつけ守れよ!」
「ねぇ、ねぇ、こいつの大好きな足の裏で袋叩きにしてやろうよ!」
そう言われ、次から次へと10名の若い男女の容赦ない蹴り踏みが、麻袋に包まれて倒れている私の身体の至るところに入りました。私は必死で逃れようとしましたが、悲しいかな麻袋に包まれた身です。逃げようがありません。
皆さん口々に「死ね!死ね!死ね!」「くたばれ!」「逝け!」と罵倒されます。
特に女性陣は大はしゃぎで、蓑虫退治を楽しんでいるようでした。
一頻り、蹴りが終わると、「早く、あっちの隅に行けよ!」と今度は思い切り私の顔面に福長弘美様の蹴りが入りました。私は顔を女性に蹴られても何も言えない立場です。何故なら、皆さんのように美しい存在ではなく、醜いブサイクですから。体中蹴られた直後ですので、うまく動けません。必死で芋虫のようにその大広間の部屋の隅を目指しました。よほど、醜い滑稽な姿だったのでしょう。
カップルの皆様の大爆笑を受けながら、部屋の隅目指して芋虫のように進みました。
部屋の隅の方にいくと、「そこでストップ!」と福長弘美様の声が掛かりました。
私はそこで仰向けになりました。「そこから1cmでも動いたら殺すぞ!」と福長弘美様の厳しい叱咤がありました。また、友人の女性からも「これから一言で発したら、そのまま燃やすからな!」。
ああ、彼氏にはとてもやさしい言葉を話されるのに、私のような醜いブサイクには容赦ない言葉を吐き捨てられます。女性陣は明らかに私を憎んでいるのがヒシヒシ伝わりました。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)12時43分48秒
  その日が来ました。
私は電車に乗り、予定の時間に指定された軽井沢のペンションに着くように急ぎました。
当然にして、カップル様達は自家用車で向かわれてます。私は、お二人の車内での貴重な時間を潰してはいけなく、一人寂しく電車でいくように福長弘美様に命じられました。
約束のペンションに着くと、既にカップル様達はペンションに着いておられました。
と言いますか、私が呼ばれた時間は皆さんの集合時間よりは既に遅く設定されていたようです。私はペンションの玄関に行き、鐘を鳴らしました。
玄関からは福長弘美様が現れました。そして、大広間に通されました。非常に広い部屋です。大広間の他には各カップル様毎の小部屋が5つあるようでした。この小部屋で毎夜、愛を確かめ合われることでしょう。私には関係のない世界の話ですが。。。。。
大広間に通された時の私の感動は、それは大層なものでした。
大広間にあるソファーには福長弘美様と松田祐介様のカップルの他に4組のカップル様が座ってテレビを見ておられました。総勢5組、10名の男女です。しかも、女性陣ですが、いずれの方も目の覚めるように美しい方々です。全員身長は160cmを超えておられるようです。すらりと伸びた脚が魅力的です。
また、彼氏の男性陣も今で言うイケメン風の方ばかりです。私は全く場違いなところに迷い込んだ子羊のように恐縮しました。その5組の美しいカップル様、10名の男女の目が一斉にこの醜いブサイクに向けられたのです。この緊張と、いたたまれなさは筆舌に尽せません。
私はカップル様たちの座れれているソファーの前に跪きました。その姿を見て女性陣から次々に惨い言葉を掛けられました。私の目の前の長いソファーには福長弘美様をはじめ、総勢5名の女性陣が座っておられます。「まじ、ブッサイク。」「うわ〜、ほんっと、キモ!」「こいつ本当にノコノコ来やがったよ。」
私は身の縮まる思いでした。何も言い返すことができません。本当の現実のことですから。
言い返すとしても何が言い返せるでしょう。
せいぜい言い返せて、「逆に、皆さんはなんてお美しいのでしょう。憧れます。皆さんの彼氏様も何て素敵なんでしょう。」と言うしかないのです。早くもこの現実の惨さを肯定せざるを得ないでしょう。
私はひたすら身を縮め、一言も発せませんでした。
そうしていると長いソファーに座られている5名の美しい女性陣は、何とソファーの前のガラスの机の上に素足を投げ出しました。あああ、大感動です。5人の足の裏、10個の足の裏、50本の足の指。。。。。は、、、早くも自分の夢が叶うと焦りました。一方で、貞操帯と福長弘美様と松田祐介様の使用済みコンド−ムで覆われた私のペニスは最高潮に達しました。
5人の美しい女性の足の裏見て忘我している私を見て、福長弘美様は私に言いました。
「おい、ブサイク。みんなのさあ、足の裏でオナニーしたかったら、この8日間、私たちの言いつけ守るって約束しなよ!」
「は、、、はい。どんな言いつけでも守ります!」私の目は5人の美しい足の裏を凝視してました。
松田祐介様や他の彼氏様はニヤニヤして私の姿を見ています。
この彼氏様は彼女たちの足の裏はもとより身体全てを自分のものとされているのです。
「この言いつけ守れば最終日にすごく気持ちよくなれるんだから我慢しなさいよ。」
言いつけは次の通りでした。
一、最終日の許可がある迄、絶対オナニーはしないこと。
二、許可がある迄、言いつけられた場所から1cmたりとも動かないこと。
三、許可がある迄、一言たりとも発せないこと。
四、食事は提供される朝メシ以外は食べないこと。
后⊂綉の言いつけをしっかり守れたか最終日に5組10名のカップル全員が審査する。全員の審査にパスできた場合にオナニーの許可をする。それまで、ブサイクの貞操帯に5組10名一人1個の鍵を掛けることとする。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)12時37分51秒
  日曜の昼下がり、青山のお洒落な喫茶店で福長弘美は、友人4名と紅茶を飲みながら会話を楽しんでいる。
友人はいずれもキャンキャンモデルのように美しい。昼下がりの青山での紅茶がとても似合う。
友人は、五十嵐有里(田丸麻紀似)、奈良史子(押切もえ似)、野口美樹(山田優似)、池田美香(蛯原友里似)である。ここで残酷な会話が交わされていた。
「ねぇ、弘美。そのバック買ったの?」五十嵐有里が弘美の手にしているグッチの鞄を指差した。
「あ、これ。ブサイクに買わしたの。30万円したけど。」
「へぇ。ブサイクって、あのブサ彦のこと?」
「そうよ。デートしてやるって言ったら、分際もわきまえず、ホイホイ付いて来やがったから買わせてやったのよ。」
「ところで、ブサ彦。会社辞めさせられて今何してるの?まだ、生きてんだね。」奈良史子。
「そう。まだ、生きてる。あんなブサイク、早く死ねばいいんだけど」
「まあ、ブサイクの話しは止めましょうよ。口が腐ってしまう。それより、ねぇ。弘美。今度、みんなで軽井沢のペンションに彼氏といっしょに行かない?結構、いいペンションがあるのよ。」
そう言って、池田美香は軽井沢のペンションのパンフレットをみんなの前に広げた。
「せっかくだから、今度の連休長いので、7泊8日くらいしたくない。彼氏とみんなで行って、テニスとか巻き寿司パーティーとかして遊びましょうよ。」
「でも、このペンション結構高いね。7泊8日って言ったら、相当するんじゃない?」
「問題はそこなの。でも、折角なんだし、思い出にもなるし、行きたいなぁ。」
「そうねぇ。彼氏におねだりして出してもらいましょうよ。きっと、彼氏達もOKするよ。」
すると福長弘美は「そうだ!」と言わんばかりに自分の発案を話し出した。
「何も、彼氏のお金使わす必要ないと思うわ。結婚したら、お金も必要になるし、勿体なくない?さっき、ブサ彦の話ししたけど、あいつに出させればいいのよ。ねっ?名案と思わない?」
「でもさあ。折角の彼氏達とペンションで遊ぶの、あんなブサイクがいっしょにいたら、気分台無しだと思うんだけど。。。。。。」
「どうせ。うちらの足の裏見て、オナニーさせて下さい。オナニーさせて下さい。ってバカ丸出しで、うるさくて仕方ないんじゃない?しかも、あんなブッサイクな醜い顔、ぜったーい見たくない!」奈良史子。
「史子がいうのは尤もだと思う。まじ、あんな顔見ると吐き気する!」五十嵐有里。
「大丈夫。大丈夫。私の妙案があるの。あいつの顔見なくていいようにするから。ちょっと、協力してもらうけど。いい?」福長弘美。
「本当?どうやって?オナニーさせて下さいとか、うざくない?」池田美香。
「そうね。それも言わせないわ。」福長弘美。
「そっか。弘美がそう言うなら、いいけど。お金タダになるんだったら。でも、本当に、あのブサイクな顔見たくないから。生理的にまず無理!いっしょにテニスとか、巻き寿司パーティーすると思ったら、吐きそう。いっしょにいられるのを他人に見られるのも恥だし。。。。。。。」五十嵐有里。
「大丈夫よ。身動き一つさせないから。いないものと思っていいようにするわ。それに、オナニーなんて絶対認めないから。あんなブサイクの遺伝子を空気中に撒き散らされてたまるもんですか!」福長弘美。
「本当よ。そんな空気吸ったら、私自殺するわ。」奈良史子。
「当然。当然。あいつの汚い遺伝子は封じこめないとね。場合によっては、ブサ彦自身もこの世から抹消できるかも知れないよ。」福長弘美。
「えっ?本当?」池田美香。
「そうね。まっ後は私の言う通りにして。それより、ペンションで何するかの話しにしましょうよ。」
「うん。そうね。」
こんな会話が為されているとは、私は全く想像もしてませんでした。
私は、福長弘美様にペンションに来ていいと言われ、コンドームも100枚に辿り着くだろうし、かつ、友人4人の女性の足の裏も見ながら、オナニーできるとその日が来るのを待ち遠しく考えてました。
 


村田様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 4日(木)12時15分47秒
  大変興味深く拝読させていただいてます。
>北川のアヌスを舐め始めた。男のケツの穴まで舐めさせられる屈辱に耐えながら
すばらしい描写です。
そうです男のアナルは我々にとってまちがっても「アナル様」などではなく「男もケツの穴」でしかないのです。糞を吐き出す不衛生なものでしかないのです。
それを舐めさせれれる惨めさを大変上手に表現なさっていて村田様の悔しさ惨めさが文面からにじみ出てしてすばらしいです。
続編を期待しております。
 


カップルの奴隷さまへ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 4日(木)11時41分53秒
  期待感がもっとも大事な要素だと思っています。そしてその期待感を裏切られるという演出が最も屈辱を喚起させ惨めさを増幅します。
いい展開です。
>もしかしたら、5人の女の足の裏見ながらオナニーできるかもよ
どんなことになるんでしょうか・・・
わくわくしています。
どうかどんどん裏切ってください。惨めを演出してください。
続編に期待しています。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 4日(木)06時46分51秒
  それからというもの月末だけではなく、週末には必ず福長弘美様のアパートへ通うようになりました。
大概は、部屋に入れてはもらえず、福長弘美様と松田祐介様のSEX後の使用済みコンドームを頂いて帰るのにではありました。
しかし、毎回、福長弘美様のアパートの玄関口でお二人に見下されながら、土下座し「どうか、お二人の使用済みコンドームを恵んで下さい」とお願いすることはかなり屈辱でした。当然、1個2万円も支払うのです。そうした日々も3ヶ月もすると、使用済みコンドームも90枚くらい溜まりました。
この3ヶ月間、福長弘美様の足の裏を妄想し、サンダルの匂いを嗅ぎながら相当苦しみました。
一方で、松田祐介様は福長弘美様を抱いて、90回もSEXをされ満足されているのです。
決定的な身分の違いを痛感しました。
しかし、後残り10枚です。もう、その頃には、そうした気持ちよりも松田祐介様にSEXして欲しくて仕方なくなっておりました。後10枚、そうです後10回SEXして頂ければ、念願の福長弘美様の足の裏を見ながらオナニーできるのです。
私は何度も何度も恥も外聞もなく、松田祐介様に福長弘美様とSEXして頂くよう土下座してお願いしました。お二人に冷笑されながら、私はお二人にラブホテル代をお渡しします。
最高に苦しかったのは、コンドームも後残り2枚で100枚になるところまで来た時のことです。
ラブホテルの前でお二人のSEXが終わるのを今か今かと待ち続けていました。
お二人が満足気にホテルから出られて来た時、まるで私は犬が飼い主にホイホイするようにお二人に近寄りました。
「あ、、、、哀れなブサイクに使用済みコンドームを、、、、めぐん、、、で、くだ、さ。。。。。。。。い」
私は期待で声が上ずってました。お二人は顔を見合わせて大爆笑されます。
その時の松田祐介様の残酷な回答は今でも覚えてます。「悪いな。今日中出しだから」
ああああ、いつになったら、僕は、、、発射できるのでしょうか。また、お預けです。
私は松田祐介様に縋り付きました。「お、、、おねがいし、ます。」
「おい、俺はもうすっきりしたから」とそっけない回答でした。
その姿を見て、福長弘美様も満足気に笑われてます。
「そんなことより、うちら今度の連休に軽井沢のペンションに7泊8日で遊びにいくんだけど。。。」
と話を変えられてしまいました。しかも、こんなに思いつめたことを福長弘美様からすると「そんなことより」で済ませられるのです。
「どう?ブサイクも来る?ペンションではSEXしまくるし、私の友人のカップルも呼んでるから。もしかしたら、5人の女の足の裏見ながらオナニーできるかもよ」
「本当ですか?行きます。是非、同行させて下さい。」
何ということでしょう。福長弘美様は鬼ではなかったのです。5人の女性の足の裏。。。。。。10本の足。。。
50本の足の指。。。。。。気の遠くなる位、夢のような話しです。5組のカップル様が来られるのでしょうか?
私はもう少し辛抱する決意をしました。何といっても、5人の女性の足の裏です。
どうせ、発射するなら、生涯の記念に残るオナニーをしたいと思いました
 


屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 3日(水)23時19分14秒
  1回目のセックスが終わってから20分足らずしか経っていないのにまた立位のままセックスを始めた。これは慶子から渡されたシナリオにはなかったが2人の下にもぐりこみ結合部を自発的に舐めた。立位のため奉仕しやすかった。2人が絶頂に達するまで結合部の愛液を吸い続けた。今度は、2人は立ったまま村田の口に大きな漏斗をくわえさせ2人のミックスジュースを飲ませた。慶子はこのためにさっきオシッコを全部、村田に飲ませず残しておいていた。





7章
芽衣は音羽学園のテニス部に所属していた。今年も夏休みに入りクラブの合宿が迫っていた。
1週間の予定で菅平にある学園の宿泊施設を利用する計画だった。夏休みに入ったある日、クラブ活動の後で合宿の計画についてのオリエンテーションがありテニス部担当教師の麻紀が説明を行った。
事前に芽衣は学園の有力理事を父親に持つ親友の美咲に村田を連れて行くことの許可を麻紀から取ることを頼んでいた。ひととおり説明が終わり、みんなが帰った後、麻紀は芽衣と美咲に話しがあるので残るよう指示した。芽衣、美咲を通して頼まれた話しだけど結論から言うけどOKよ。ただし他の先生達に絶対内緒よ、いい? わかりました!芽衣と美咲は開口1番元気に答えた。ところで麻紀先生、美咲から聞きました?村田を何のために連れて行くのか。勿論聞いたわよ。とっても楽しそうなアイデアね。勿論私にも使わせてくれるわよね?麻紀は2人に尋ねた。2人は勿論OKデ〜スと明るく答えた。
8月に入ってすぐの晴れた日の朝、学園のマイクロバス2台で一路菅平に向かった。芽衣はさすがに学園のバスの中では村田にオシッコを飲ませるのを控えた。そのかわりみんなでかわるがわる太股で村田の首を締め付けて失神寸前まで追い込んだりパンツを下げ、顔面騎乗で苦しませたりして楽しんだ。芽衣達は村田の苦しそうな顔を太股に挟みながらポーズを取りデジカメに納めた。またトイレ休憩の時、芽衣達は空のペットボトルにオシッコを注ぎ込みそれをバスに持ち込み、村田に無理やり飲ませた。村田には予めワードで作った表にみんなのオシッコの味、匂い、色等の状態を書き込むよう指示した。健康状態のチエックにもなかなかいいアイデアでしょ。とみんなに得意げに話した。
 


僕の惨めなプロフィールです。  投稿者:下僕  投稿日: 5月 3日(水)20時34分50秒
  2chに書き込んでいた時期は大分拡大解釈して書き込んでいましたが今日は事実関係のみを極力正直にカキコミます。ご参考にするなり笑っていただけたら嬉しいです。
まず外見なのですが僕自身本心から自分のことをブ男だと気がついたのは大分昔のことでした。運がいいのか悪いのか異性に対しての目覚めとほぼ同時期かもしくは若干前には認識していました。具体的には小学校時代の高学年でしたね。女性の残酷さも認識し始めたころでしたね。それと精通した頃にはそれが原因かは分かりませんが無意識にせいぜい僕がふれさせてもらえる女性様の部位は足裏くらいしか許されないのだろうと思っていたのかもしれません。実際性の目覚めの初オナニー自体妄想対象はTVの女性タレントの素足の足裏でした。中学時代になると性とSEXと恋愛の世界が蔓延し始めるのですが僕はカヤの外でした。また美男子コンテストとブ男コンテストというのがうちのクラスにはあって僕はいっつもブ男NO1でした。美男子NO1とブ男NO1が2ショットで記念撮影される時屈辱の中にも興奮したことを覚えています。中学卒業のときに僕のクラスでは第二ボタンが無事だった男子は僕ともう一人いた今でゆうLDの男の子だけでした。またその頃よく2ショットでクラスのカップル様の写真トリ下僕としてパシらされてました。今思い出すとそのような惨めな中学校時代が僕の下僕人生の原点だったと推測しています。
高校は男子校でした。学園祭や他校との交流は少なかったですがプロレスの話のときは僕は話題の中心でしたが恋愛の話やコンパには誘われたことは一度もなかったです。恋愛とSEXの第1歩はまさに外見が必要条件と認識させられたのです。
さて具体的に現在の僕の外見なのですが背はチビとはいえ165センチです。
ハゲが進行しています。河童ハゲで20代のころからその兆候が出だしてます。
毛深い体質で肩毛も生えております。胸毛と腹毛背毛すねモモへソ毛もあります。
顔はまずでかいです。デカ顔ですね。この身長にして25センチあります。またエラも張っています。目は一重まぶたで蒙古ヒダもはってます。なんというか膨らんでいますね細い目です。視力も当然悪くメガネを常用しています。鼻は鼻根部から低く平面顔をさらに強調しています。クラブの女王様に「お前の顔は平面ででかいから安定感のある足マットだ(笑)」とお褒めの御言葉をいただいた位です。鼻は正面からの証明写真を撮るとはっきりと穴が丸見えになる所謂豚鼻です。またやや出っ歯です。まあ口が閉じられないくらいの重症ではないのですが出っ歯ポイ感じで滑稽です。こう見えても潔癖症できれい好きなのですが外見が上記のような点から不潔っぽく見えると思います。
とにかくまず外見からして惨めなのはお分かりいただけたかと思います。
さて恋愛履歴ですが彼女いない歴36年(今年で36歳)です。素人童貞でキスの経験すらありません。SEXは24歳のときソープへ行ったことがありますが、なんというか僕にはもったいない位の美人女性様がお相手してくださいまして・・・分不相応だと感じて萎縮してしまい挿入は不成立でした。マジな話です。
また追々滑稽な僕の人生記をカキコミます。
 


屈辱の契約  投稿者:村田  投稿日: 5月 3日(水)20時07分29秒
  屈辱の契約
1章
芽衣が高級住宅街にある家に学校から帰ってきたのは、3時をちょっと過ぎたころだった。
母親の慶子は彼女の主催している事業のセミナー旅行に出かけていた。玄関のベルを押しても下男の村田は出てこなかった。あのバカ!と独り言を言いながら鍵を開け廊下に進むと脱衣室に人の気配がした。戸を開けてみると村田が洗濯機の中から慶子と芽衣の下着を数枚取り出し匂いをかいでいた。お前いったい何しているの!芽衣は声を荒げた。今、洗濯を始めようと思っていたところです。
うそつけ変態!お前私たちのパンツの匂い嗅ぎながらちんちん触っていただろう。いいえそんなことありません。その返事を聞き終わるやいなや芽衣は村田の右腕をおもいきり捻りあげた。いだだだ・・・村田は悲鳴を上げ屈みこんだ。すかさず芽衣は村田の鳩尾に勢いをつけ膝蹴りをいれた。きれいに村田の鳩尾に決まった。村田はうめき声をあげ開いている左手をお腹に押さえながら床に跪いた。

2章
芽衣は空手有段者の慶子の進めで剛柔流の空手道場に6歳から通っており既に2段の腕前である。
夜道で襲ってきた痴漢を失神させた経験もある。現在ミッション系の中学に通っておりまだ14歳だが身長は既に166cmありまだ成長が続いている。ローティーン雑誌のモデルでもありルックスは群を抜いている。そのルックスは母親の慶子ゆずりである。
村田は50歳でスタッフ3人程度の建築事務所を経営していたが仕事量の激減とともに経営がニッチもサッチもいかなくなり。多額の借金を抱え込んだ。当然、高利子の街金にも手を出した。そしてほぼ返済がなりゆかなくなり多額債務者になっていた。
取立てがきびしくなりやくざまがいの男から毎日脅しの電話を受け妻と息子は実家に帰ってしまった。
ついにやくざ風の2人の男が車で家にやってきて村田を強制的に連れ出した。目隠しをされているため着いたところがどこだかわからなかった。15坪程度の事務所に社長と思われる強面の男と30代後半から40代前半とおもわれるスタイル抜群でモデルを思わせる女性が座っていた。水色のミニスーツを着て長い足を組んでいた。多分170cm近くはあるだろう。
社長と思われる男が話しを切り出した。まあそこに座ってください。妙に丁寧な口調だった。
この女性があなたの借金の肩代わりを申し出ていらっしゃるのだけどどうですかその条件とかお話になってみませんか? はい。本当ですか?是非お願いします。村田は即答した。その女性はヴィトンのバッグからなにやら書類らしきものを取り出した。これを読んでちょうだい。と言って村田に差し出した。
それには借金の肩代わりに村田がやるべき作業が2枚の紙に書かれていた。部屋の掃除、洗濯、買い物、食事の用意、マッサージ等細かく記載されていた。そして最後に人間便器と書かれていた。
村田はその女性にこの最後の人間便器とはどういう意味ですか?と質問した。女性はそれについてはあなたと契約してからゆっくり説明するわ。そんなに難しいことではないわ。それより私と契約するの?しないの?
私も忙しいからすぐ結論を出さないのなら他の人を社長さんに紹介してもらうわ。
待ってください!します。します。村田は慌てて叫んだ。そうそれなら私の家に来て、この書類にサインしてもらうから。正式な契約にするために弁護士さんも呼んであるから。
わかりました・・・
村田は彼女の赤のゴルフで彼女の家に連れて行かれた。1時間弱で高級住宅街にある彼女の家に着いた。
広い庭のあるコンクリート打ち放しのモダンな家である。建築士である村田はため息をあげた。
20畳ほどのリビングルームには弁護士と思われる男が待っていた。手渡された名刺には栗原弁護士事務所北川啓二と書かれてあった。背が高くどこか江口洋介に似ていた。
早速北川から契約に際しての細かい説明がありその契約書に即サインをして母印も押した。
その女性はうれしそうに微笑みながらこれで契約設立したわと言いながら村田に名刺を差し出した。
螢潺襯ーウェイトレーディング代表取締役山岸慶子と書かれてあった。
これから1年間この契約に基づいて彼女に仕えなければならない。そしてその契約書には彼女を慶子様、娘を芽衣様と呼ぶように書かれていた。村田にとって契約はしたもののいったい人間便器とか人間トイレットペーパーとかベッドでの奉仕とはいったいどんな仕事なのか想像がつかなかった。ただ村田は根っから楽天的な性格なため多分彼女のセックスの相手でもさせられるのだろうと気楽に考えていた。そしてこんな美女の相手ができるのなら1年間ぐらいどうってことないと後から強制される地獄のような仕打ちを知る由もなかった。


3章
脱衣室でうずくまる村田の顔めがけて芽衣はなおも容赦なく蹴りをいれ続けたが勿論自分の力をわきまえている芽衣は手加減していた。それでも村田の鼻から血が流れていた。泣きながら36歳年下の芽衣に許しを乞うた。
本当のことを言いますので許してください。芽衣は村田の頭をマイクロミニから伸びた長い足で踏みつけながら浴室に入りなと村田に強い口調で命令した。村田は這いながら浴室に入った。トイレ、ビデとシャワーブースのあるハリウッド映画に登場するような浴室だった。
後から芽衣が続いて浴室に入った。今度はシャワーブースに入って仰向けになって寝なさいと村田に命令した。村田の鼻からは血がまだ流れていた。芽衣は浴室用の座いすを2つ持ってきて仰向けになった村田の顔の両サイドにそのイスを置いた。そして村田に目をつむって口をできるだけ大きく開けるよう命令した。変態オヤジわかっているでしょ?私が何をしようとしているか。ママから聞いて私は知っているのよ。お前がママのトイレ代わりをさせられているのを私が知らないとでも思っていたの?
今日から罰として私のトイレとしても使ってあげるわ。フフフ・・・涙がでるほどうれしいでしょ。
芽衣様どうか許してください。何でもしますから。泣きながら村田は芽衣に懇願したが芽衣は既にスカートをたくし上げ膝まで純白のビキニのパンティを下げ始めていた。私、今日お前のためにクラブ活動の後トイレでウンチをしてシャワーを浴びないで帰って来たの。そしたらお前が私達の下着の匂いを嗅いでいたのでつい切れてしまってお前をボコボコにしたけど。それに関係なく今日お前は私にオシッコを飲まされる運命になっていたの。まず私のおしりの穴を掃除してもらうからまずその前にこの歯ブラシでよく磨いてからリステリンでうがいしなさい。村田は仰向けになったまま芽衣から渡された歯ブラシで歯を磨いた。その後芽衣は村田の口の中にリステリンを注ぎ込んだ。村田がむせながらうがいをした時つい目を開けてしまった。芽衣の決して多くはない茂みが村田の顔に迫っていた。
芽衣は村田が目を開けているのは知っていたが何も言わなかった。目を瞑っていてはおしりの穴の位置を村田が認識できないからである。村田は芽衣のおしりの穴に口を近づけたそのとき微かにだが汗の匂いに混じって排泄物の匂いがした。一瞬村田は顔を背けようとしたがもし芽衣の言うことを聞かないとまたボコボコにされるのはわかっていたので素直に芽衣の肛門に舌を這わせた。もっと穴の奥の方まで舌を入れてきれいにしなさい。芽衣の指示に村田は夢中になって肛門の奥の方まで掃除した。苦味が口の中に残る。
芽衣はちょっと待ってきれいになったかチエックするからと言いながらトイレットペーパーで自分の肛門を拭きだした。芽衣は拭いた後のペーパーを見ながら満足げにきれいになったわと言ってフーとひと息ついた。さあ今度は水分補給よと言いながら村田の口にオシッコがうまく入るようおしりの位置をずらした。
ピンク色の花弁が一瞬盛り上がり次の瞬間オシッコが勢いよく村田の口に流れ込み溢れ出した。しかし芽衣はオシッコの勢いを調整しなかった。ゴボゴボ・・・村田の口はまるで流しの排水口になったように喉をならし飲み込んだ。しばらく勢いのいい放尿が続いたがしだいに水流が弱くなってきた。村田はつい口を閉じてしまった。上から村田がオシッコを飲むのを軽蔑した目つきで見ていた芽衣はまだオシッコ終わってないよと言いながら村田の顔の上に放尿し続けた。村田は慌てて口を開け最後の一滴まで飲み込んだ。
しかし大量の放尿でだいぶ村田の口からタイルの床に溢れ出ていた。事前に芽衣は排水口をガムテープで塞いでオシッコが流れださないようにしてあった。変態オヤジこれで終わったと思ったら大まちがいだよ。床にこぼれた私のオシッコ全部飲むのよ。観念した村田は床にこぼれた芽衣のオシッコをすすりだしたズズズーと掃除機のような音をたてながら全部きれいに飲み干した。芽衣はトイレットペーパーでオシッコの後始末をしてそれを村田の顔に投げつけた。終わったらさっさとここから出て行って他の仕事をしな。私はシャワーを浴びるからといいながら洋服を恥ずかしげもなく脱ぎだしていた。うっとりするほどのプロポーションに圧倒されながら村田は浴室から出て行った。


4章
慶子は4日ぶりにセミナー旅行から帰ってきた。もう夜の9時をまわっていた。村田が玄関で跪き慶子を出迎えた。お帰りなさいませ 慶子様。慶子は村田を無視し寝室に向かった。慶子は紺のミニドレスを脱ぎ捨てバスローブを着て浴室に向かった。村田もすぐに寝室に入りドレスをハンガーにかけ浴室に向かった。慶子はビデに腰掛け花弁を洗い流していた。入ってきた村田に便器の中に仰向けになって寝るよう目配りで指示した。村田は便器に仰向けになり慶子の排尿を待った。後頭部を便器の底に置きながら屈辱感がわきでてくるのをこらえた。慶子が便器に跨ってきた村田の視界は慶子のお尻で完全に遮られた。急に村田の顔に放流が降り注いできた。あわてて口を大きく開け慶子のオシッコを迎えた。ゴボォゴボォと詰まったパイプのような音をたてながら慶子のオシッコを流し込んだ。やがて大量の排尿が終わり慶子はトイレットペーパーで花弁を拭った後それを村田の顔に落とした。慶子は無言でシャワーを浴びに行った。
村田は慶子がいちいち指示しなくても慶子が何を要求しているかほとんどわかるようになっていた。
村田は浴槽で慶子のオシッコでびしょびしょになった頭と顔を洗い流した。そしてマッサージローションを持って寝室に向かった。
村田が寝室にノックして入ると慶子は全裸でうつぶせに横たわっていた。いつ見てもうっとりするほどのプロポーションである。村田はマッサージローションを慶子の体に塗りながらマッサージを始めた。
村田は毎晩1時間半程マッサージ奉仕をやらされていた。慶子が眠るまで強要された。時にはマッサージの後仰向けになり擬似ペニスをくわえさせられ慶子が絶頂に達するまで花弁を突き続けさせられた。
こんなに村田が従順になったのはここに来て4日目の土曜日の夜の出来事がきっかけだった。初めて慶子にマッサージをするように指示され言われたとおりにローションを塗り始めたが村田はまだ慶子の本当の怖さを知らなかった。全裸で横たわる慶子が村田にセックスを求めているものだと勘違いしつい欲望のおもむくまま村田は慶子を抱きはじめようとした。しかし慶子はあわてずひじを村田の顔面に容赦なく打ち込んだ。その痛さにたまらず村田はベッドから落ちた。すかさず慶子は起き上がり村田の髪をわしずかみにしながら顔に膝蹴りを数発食らわせた。許してください慶子様、あまりの痛さに声もとぎれとぎれに村田は慶子に許しを乞うた。お前は何を勘違いしているの。お前は私の便器として雇ったのだよ。いい機会だから私の怖さをおもいしらせてあげるわと言いながら慶子は村田の首を長く伸びた魅力的な太股で絞め始めた。村田はあまりの苦しさに慶子の足をふりほどこうとするが慶子になんなく振り払われる。なおも慶子は太股の角度を変えながら村田の首を締め上げる。村田は口から泡を吹き始めた。失神する寸前で慶子は村田の首から太股をほどいた。慶子は村田が回復するまでたばこを吸いながら待った。慶子は息を吹き返した村田を見ながら苦しみはこれからだよ、ベッドの上に寝なさいと指示した。村田は慶子に怯えながら言われたとおりベッドに仰向けになった。
慶子はウェットテュシユで村田の顔を拭った後顔の上に跨った。村田の顔は慶子の太股で完全に押さえつけられ身動きができなかった。村田は苦しさのあまり何とか慶子のお尻からのがれようとしたが無駄な努力だった。村田の両腕は慶子の膝で完全に押さえつけられ抵抗できないようにされていた。慶子は時折お尻を浮かし村田に息継ぎをさせ簡単に落とさなかった。1時間近くこれを繰り返し意識が朦朧となり始めた村田にとどめをさすかのように最後は数分間お尻を浮かさず村田の顔を圧迫した。村田の抵抗が除々に弱くなっていきやがて身動きひとつしなくなった。自分の花弁がグジュグジュに濡れているのに気がついた慶子は花弁を村田の鼻でこすり始め喘ぎ声をだしながら数分後絶頂に達した。村田の顔からお尻を解放しベッドから蹴り落とした。村田はベッドの下に落とされてもしばらく息を吹き返さなかった。


5章
芽衣は5月の連休を利用して慶子が経営する会社のコテージがある蓼科に従姉の怜、先輩の奈々、同級生の菜月、美咲、綾香の6人でテニスツアーを計画していた。芽衣はみんなのトイレや雑用係りとして使うために村田も連れて行く予定だった。芽衣は慶子がオフィスで運転手兼雑用係として使っている岡田にミニバスを手配させた。
30日の晴れた日の朝芽衣達は岡田の運転するミニバスで蓼科に向かった。1時間ほどたったところでトイレ休憩を取った。芽衣はみんなに村田をトイレとして使ってから休憩場所のレストランに行くと言った。
みんなにも村田をトイレ代わりに使うよう勧めたがさすがの村田も6人分のオシッコは飲みきれないし楽しみはコテージに着くまで取っておくと言い残しバスを降り公衆トイレに向かった。
芽衣は岡田にバスから降りるよう指示してから事前に用意してあったタオルをバスの通路に敷き村田をその上に仰向けに寝るように指示した。次に大きな漏斗を取り出し村田の口に突っ込み村田にそれを落ちないように押さえさせた。尿意が催してきた芽衣は赤のマイクロミニをたくし上げやはり赤のビキニのパンツを下ろし始めた。タオルの上に両膝をつき太股で漏斗を挟み排尿をはじめたジャー・・・勢いのいい芽衣のオシッコは漏斗にたまり始めた。透明な色のオシッコが泡をたてて漏斗の中を渦巻いている。お前
早く飲まないと溢れるだろうと芽衣は村田を怒鳴りつけた。芽衣は仕方なくオシッコを止め村田が漏斗の中のオシッコを飲み干すまで待った。オシッコぐらい気持ちよくさせてよ。芽衣は喉を鳴らしながら芽衣のお尻の下でオシッコを飲んでいる村田を睨みつけた。漏斗の中のオシッコがほぼ村田の口に流れていくのを確認し再び排尿を始めた。ジャージャー今度は最後までオシッコを止めなかったため漏斗から溢れる寸前で終わった。村田の漏斗を押さえている指が芽衣のオシッコの中に浸かっていた。
フーと一息つきああ気持ち良かったと言いながらテッシュで後始末しそれを村田の顔の上に落とした。
村田がオシッコを飲み干すのを待たずみんなの待っているレストランに向かった。
コテージに着いた芽衣たちは早速村田を1階にあるシャワールームに連れて行きオシッコを飲ませる準備をした。みんなオシッコする順番を決めるからこの箱からくじを取って頂戴。1番と書いてあるのを取った子が最初にこのオヤジにオシッコ飲ませる権利を得るの。菜月はえー私恥ずかしくって最初にはできないよ〜と言いながら箱の中からくじを引いた。くじを見ると3番と書いてあった。あ〜良かった。
芽衣、今度は私の番と言いながら先輩の奈々が引いた。奈々は5番だった。次は綾香が引いた。ああああ〜綾香は絶叫しながら言った。私が1番だ〜どうしょう。私、人にオシッコ飲ませたことないからどうしょう。すると従姉の怜が芽衣以外は誰も人にオシッコ飲ませたことなんかないよ。心配するなよ。そのことにかけてはベテランの芽衣がみんなに教授するってそれにこのオヤジには目隠ししてみんなの大事なところ見えないようにするから。続いて美咲が4番のくじを引いた。怜は6番のくじを引き最後に芽衣が2番のくじを引いた。みんなは綾香がんばれ〜といいながら居間に戻っていった。芽衣は村田を3つあるシャワーブースの1つに仰向けに寝かせ頭の両サイドに浴室用の座いすを置いた。綾香のためにタオルで村田に目隠しをした。綾香こっちに来てこの漏斗綾香専用のだから使ってと言いながら村田の口に突っ込み落ちないように押さえさせた。芽衣は綾香に人間便器の使い方を自分でパンツを下げながら実地で指導した。綾香は長いかもしかのような足から赤とグレイのチエックのミニスカートをたくし上げ白のビキニパンツを下げ村田の顔の上に跨ったがなかなかオシッコがでなかった。たまらず綾香は芽衣を呼び、助けを求めた。芽衣、私やっぱり無理見たい。わかったわ、綾香私といっしょにオシッコしようこいつに私たちのミックスジュースを飲ませようと言いながら自分用に2つ座いすを持ってきて綾香のしゃがんでいるいすと向かい合わせに置いた。芽衣はピンクのビキニパンツを下げ綾香と向かい合わせにしゃがんだ。綾香いい、せ〜ので、いっしよに、オシッコしようと言いながら手を握り合った。芽衣が先に漏斗へオシッコを注ぎ始めた。綾香も安心したのか尿道が緩み花弁が膨らみ芽衣の後を追って勢いよく漏斗の中に注いだ。2人分のオシッコを同時に流し込まれた村田は飲みきれず漏斗から溢れ出していた。だがいつものように排水口はガムテープで塞がれてオシッコが流れないようにしてあった。2人の大量の排尿がやがて終わりトイレットペーパーで後始末をすませた。床には大量の2人のオシッコが排水口の周りに溜まっていた。
芽衣は村田にそれを1滴残らず吸い込むように指示した。村田は這いつくばりズズズーと気持ち悪い音をたてながら2人のオシッコをすすっている。芽衣と綾香はそれを軽蔑した眼差しで飲み終わるまでずっと見ていた。
次の朝、芽衣達は近くのテニスコートに出かけた。行く途中、村田にオシッコを飲ませた話をみんなかわるがわる面白おかしく話していた。綾香を除いてはみんな難なく村田を人間便器として使いこなしていた。特に3回も村田にオシッコを飲ませていた怜は私、やみつきになりそうとはしゃいでいた。
今朝も怜と芽衣の2人は朝1番の味の濃い匂いのきついオシッコを飲ませたためか村田のお腹は蛙のように膨れていた。
芽衣はコートハウスと倉庫の間の目立たない場所に仰向けに寝て待つように指示した。村田には事前に4つのブロックを村田の顔の両サイドの位置に2つずつ重ねセッテイングさせた。そしてテッシュペーパーの箱を村田の頭の横に置きテニスコートに戻っていった。
芽衣達は1時間程テニスをした後休憩を取った。オシッコする順番はじゃんけんで決めていた。1番の美咲はみんなに元気よくオシッコしてきマァ〜スと、言いながら村田の寝ているところへ向かった。美咲はブロックの間に寝ている村田を笑いながらこんなことされてお前悔しくないの?プライドとかないの?こんなところで私たちがオシッコしに来るのを待っているなんて信じられないわ。お前はもう人間じゃないわ。立派な便器だわ。さあお前の口にオシッコを流し込んであげるといいながらスコートをたくし上げテニス用のパンツを下げブロックの上にしゃがみこんだ。美咲は村田に目を明けてしっかりオシッコをかけられているのを見ているよう指示した。美咲は何のためらいもなく勢いよく村田の顔に放尿を始めた。便器ちゃんと私のオシッコ飲め!と言いながらおしりを前後左右に振りながらその放流を追う村田を軽蔑した目つきで見ながら排尿を楽しんだ。大量の放尿を終えた美咲は、は〜気持ちよかったと言いながらテッシュでオシッコと愛液の混じったピンク色の花弁を拭い村田の顔の上に落として立ち上がりパンツを上げながらつばを村田の顔にはきつけ、靴の底でつばとオシッコの混じった村田の顔を擦りつけた。村田の髪からは美咲のオシッコの湯気が上がっていた。2番目の奈々はうきうきしながら戻ってきた美咲とタッチをし、村田のところに向かった。3番の綾香もすっかり村田の人間便器に慣れてきて思いっきりオシッコを楽しんだ。4番の芽衣、5番の怜と続き、最後の菜月が村田のところにオシッコをしに向かったときには村田の寝ているところはみんなのオシッコで大きな水溜りになっていた。村田の顔はみんなが後始末したテッシュで見えなくなっていた。菜月は村田にテッシユを顔から落とすよう指示し最初は目にめがけてオシッコし続いて鼻、耳、頭、そして最終目標の口に流し込んだ。菜月の花弁は村田にオシッコをひっかけるという屈辱を与えたあまりの気持ち良さに我慢できず自分のオシッコでビショビショになった村田の顔をみながらオナニーを始めた。呻き声をあげながら菜月の花弁を擦る右手のスピードがあがりやがてピークを迎えた。


6章
5月の連休が明け数日後の金曜日の夜、慶子は村田を連れ岡田の運転するゴルフで天王洲にある弁護士北川啓二のマンションに向かった。慶子は3年前に中堅商事会社の重役をしていた夫と離婚しており北川とは1年前から付き合っていた。北川の住んでいるマンションの15階に着き居間に入ると東京湾の夜景が一望できた。北川はやあしばらくと言いながら村田に微笑みかけた。北川は慶子にさきにシャワー浴びると聞いた。慶子はううん先にHしょう。こいつに奉仕させるからと言いながら2人で手を繋ぎながらベッドルームに向かった。村田には呼ぶまで待っているよう指示した。慶子は北川とディープキスをしながらお互いの服を脱がし始めた。北川は慶子の黒の超ミニをたくし上げパンストとパンツを同時にさげた。
慶子はマンネリになりかけた北川とのセックスを刺激的にするために村田を利用することを北川に持ちかけた。事前に2人で村田の使い方を入念に計画した。そのとき慶子の花弁はグチョグチョに濡れていたのを覚えている。
村田こっちに来なと指示したときには慶子は北川の上になりペニスをしゃぶっていた。村田には事前に作ったシナリオを渡しすべて暗記をするよう指示していた。村田はそのシナリオに従ってフェラチオをしている慶子のお尻の下に仰向けになり慶子のアヌスをしゃぶりだした。微かに口に苦味を感じた。
次は慶子の花弁をクンニし始めた北川のアヌスを舐め始めた。男のケツの穴まで舐めさせられる屈辱に耐えながら次のパターンを待った。北川は慶子のバックからペニスを挿入し始めたとき村田はすかさず2人の又の下に仰向けになり2人の結合部に頭を持ち上げながら舌を這わせた。溢れる愛液をズー・・・という音たてながら吸い続けた。そして北川はベッドの上に座り慶子を前向きにしてペニスの上に座らせた。ニューと音を立てながらペニスが慶子のヴァギナに沈んでいく。北川は足を広げ村田が2人の結合部を奉仕しやすいようにした。慶子は村田の髪を鷲つかみにして結合部に引き寄せた。上下に動く慶子のヴァギナと北川のペニスの交わり部分を舐め、奉仕を続けた。1時間以上も2人のセックス奉仕を強制された。慶子と北川は正上位で最後を迎えるようだった。まだベッドの上にいた村田を慶子は、お前はじゃまだよ。私たちが終わるまで下で待ってなと言いながら思い切り蹴飛ばした。お腹に思い切り蹴りを入れられた村田は激痛が走りベッドの下にもんどりうちしばらく息ができなかった。やがて2人は呻き声を出しながら頂点に達し抱き合ったまましばらく動かなかった。村田のおかげで慶子は深いエクスタシーに達していた。
起きだした慶子はテッシュを花弁にあてがいながら村田に浴室に来るよう指示した。そこに寝な!と
命令し村田の顔の上に跨った。慶子のヴァギナからは北川の精液がたれてきていた。次の瞬間、村田の口の中に精液の混じったオシッコが勢いよく流れ込んできた。村田はむせ返りながら大きな口を開け慶子の花弁にぴったりくっつけながら1滴残さず飲み干した。その瞬間北川が浴室に入ってきた。慶子と北川は1回目のセックスが終わってから20分足
 


ある夢想家の日記(11)  投稿者:リン  投稿日: 5月 3日(水)13時15分0秒
  リンはその後、再び三日間の放置プレイをカップルさまから命ぜられました。理由は、手術を受けた鼻輪が肉に馴染むまで、家畜としてお二人に御仕えできないからと言うものでした。リンにとって、射精管理されたまま放置プレイを受けることは、これほど辛く残酷な仕打ちはないと思えました。カップルさまとの奴隷契約は、一年限りというものでしたが、リンは生涯、さゆり様と潤一様のカップルに御仕えし、飼い殺しにして戴くつもりでした。

己の命が尽き果てるまで、女神さまに御仕えしたい。自分の崇拝する女性に人生の全てを捧げ、完全な所有物として扱って戴くことがリンの望みでした。そして、カップルさまから一生涯、奴隷として御奉仕することが許された暁には、リンの全財産を献上し、カップルさまのイニシャルを体に焼印して戴き、本当のマゾ奴隷としての幸せと喜びが得られることを確信していました。

今の貯蓄を引き出し、家財道具を現金に換え、生命保険など全て解約すれば、ざっと一千万近くにはなる計算でした。それを思うと、一刻も早くカップルさまの永遠の奴隷として認められ、お二人がご結婚されてからも、永久に御仕えしたいという気持ちが湧き上がってくるのでした。将来、お二人に家族ができれば、そのお子様にも御仕えしながら、奴隷として扱って戴く覚悟もできていました。

でもリンには、カップルさまに全て貢いだ後、もしかすればそのまま捨てられるかも知れないという不安も頭を過ぎりました。それを考えると、彼氏さまが一年契約と仰る御言葉の重みを実感すると共に、一年間という猶予期間を与えてくださったことに感謝の念を抱き、お二人から見捨てられない家畜として成長する決心を固めるのでした。カップルさまに献身的に仕え、全てを捨ててお二人のためだけの性奴として生きる。それがリンの選んだ道なのです。

部屋の片隅で、リンは一本鞭を取り出すと、正座したまま両手で高くかざしました。このムチは、奴隷が喜びを得るものではなく、カップルさまのどの様な御命令にも絶対服従できるように躾けて戴くものであり、同時にお二人に快楽をお与えする大切な宝物です、と己に言い聞かせるのでした。この一本鞭を手にしたときリンは、泣きながらお許しを乞い、床を這いずり回る己を想像していました。

鼻の穿孔手術から三日が経過した夜、リンは小さな鼻輪を付けて、お二人の前に正座していました。広い居間から、それとなく寝室に目を向けると、何と天井から細い鎖がぶら下がっているではありませんか。目を凝らすと、天井にはレースカーテンの開閉する金具が取り付けられていて、その鎖が寝室を移動できる仕組みになっていたのでした。本当に、お二人のセックスのとき、鎖で吊るされたまま彼氏さまのアナル奉仕を命じられるのだと自覚しました。

「お前、その鼻輪よく似合っているわよ!」床に放られた手錠で自ら後ろ手に嵌めると、さゆり様に鼻輪用の小さな鎖を通されました。少しの刺激だけでも鼻に激痛が走りました。「声をあげないの!」鎖をちょっと曳かれるたびに悲鳴を上げるリンは、さゆり様から平手打ちを受けたのでした。「まだ無理じゃないか?肉に馴染むまで数ヶ月はかかりそうだな!」彼氏さまの思いやりのある御言葉に、リンは涙しながら感謝しました。

「痛みに耐えるのがマゾなんじゃない!こんなことくらいでわめくようじゃ、奴隷として失格ね!」リンは泣き叫びながらも、この美しい支配者に対して全く抵抗できない鼻輪責めに、陶酔しきっていました。そして、「身も心も、さゆりさまに捧げます。お二人の家畜として、性奴として精一杯尽くします。ですからどうか見捨てないでください!」と哀願していました。

「しょうがないわね。じゃあ、私の後についていらっしゃい!」さゆり様はそう仰ると、鎖を曳かれながら部屋を歩かれたのです。「ギャーッ!」という悲鳴に、「騒ぐんじゃないの!」とお叱りを受けながらリンは、後ろ手錠に膝を立てたまま、さゆり様の後を這ってついて行くのでした。そこにはマゾとしての快感などありませんでした。絶対的支配者と苦痛に耐える哀れな家畜の構図があるだけでした。

部屋を一周することが、これほど長く感じられたことはありませんでした。元の場所へ戻った頃には、リンは大泣きしていました。「これ、お仕置きとして使えるわね!お前の顔、赤鼻のトナカイみたい。アハハハ、」さゆり様が悦んでくださっている。苦痛に顔を歪めながらも、リンの心中は幸せに満ちていました。奴隷が快楽など味わう必要はないのだ。女神さまが喜ばれることが奴隷としての喜びなのである。リンはそう感じ取っていました。

「お前には当分、寝室での奉仕は無理のようね。私達のセックスの間、ヒールサンダルでも咥えていなさい!」さゆり様は寝室で、脱ぎ捨てたサンダルを正座しているリンに咥えさせると、天井からぶら下がっている鎖で鼻輪を吊るしたのでした。「いいこと?もしセックスが終わる前に、そのサンダルを落としたら、お仕置きに部屋を三週よ!」リンは、顔を引き攣らせながら頷きました。

間もなく、お二人の激しい性交が展開されました。リンは、さゆり様の喘ぎ声に興奮しながらも必死でサンダルを咥えていました。歯を使うことは許されず、唇で支えなければならないのです。お二人のセックスに刺激されながらも、唇を集中させなければならない辛さが体を襲いました。どの位の時間が経過したでしょうか。リンは神経を集中させるため、サンダルのことだけを考えていました。さゆり様のおみ足の当たっている部分に舌を這わせたい。それのみに集中せざるを得ませんでした。

何度もアクメに達せられ、オーガズムのたび身をよじらながらさゆり様は、家畜の存在など忘れられたご様子でした。セックス後もお二人は暫くの間、その余韻に浸られていました。ようやく我に返られたさゆり様は、ベットの足元で全身を痙攣させながら額に脂汗を滲ませ、忠実にサンダルを咥えているリンを発見されたのでした。「あら、お前いたの? よく頑張ったわね!」リンはようやく吊りから開放され、サンダルを床に置きました。

「御褒美に、ジュンの足をしゃぶらせてあげるわ!」お二人は脚を絡めながら、ベットで抱き合われていました。「ありがとうございます!」御礼を申し上げるとリンは、身を乗り出し、彼氏さまの毛深い足指に舌を這わせるのでした。丹念に舌奉仕をしていくと、辛かった苦しさが消えていくようでした。濃厚なセックスの香りが漂う中で、リンはさゆり様の肌にも奉仕したいという欲望が込み上げてくるのでした。

すぐ隣では、ペディキュアで彩られた美しい足指が、彼氏さまとの会話が弾まれる毎にクネクネと動き、あたかもリンを挑発するかのような仕草なのです。それは、マゾとしての胸を締め付けられるような苦しさでした。しかし、もし舌で触れてしまえば、恐ろしい懲罰が待っているのでした。リンは、カップルさまの会話が途切れるのを見計らって、「お願いがあります。苦しくてたまらないのです!どうか、さゆり様のつま先に届かないように鎖で繋いでください!」と申し上げるのでした。

「お前は、エゴマゾか!」彼氏さまの足蹴りが顔に命中し、「ウグッ」とリンは仰け反りました。リンの胸中を察したのか、さゆり様は、「分かったわ、その代わり、カレの足舐めに専念するのよ!」ベットの脚に首輪を繋がれ、彼氏さまの足にしか舌が届かないように調整して戴いたのです。「さゆり様、ありがとうございます!」再び、彼氏さまの足指を口に含みながら、リンは惨めさと屈辱感に、より興奮を覚えるのでした。
 


カップルの奴隷様へ  投稿者:下僕  投稿日: 5月 1日(月)21時47分46秒
  素晴しいですよ。(女性への)直接的よりも間接的奉仕しかさえてもらえないいや間接的奉仕すらキモイ醜いマゾ男の分際では幸せと思わされる。(強制的にそう思想を変化させられる)本来の自分の希望(女性様への足への甘美な奉仕)すら口に出すこともはばかられるような惨めな状況へ落とされる。美しい者達の気まぐれで醜いものが迫害を受け屈辱を受け入れるしか存在を許していただけない。そんな最高の惨めさを演出していると思います。
素晴しいですよ。エクセレントです。自信を持ってご自分の作品を開放してくださいね。
無条件で応援しています。そして最高に期待しています。貴方の作品とセンスの大ファンですよ。お世辞じゃないですよ。本心から声援を送ります。
 


(無題)  投稿者:ペディキュア  投稿日: 5月 1日(月)20時34分14秒
  カップルの奴隷さん、屈辱は最高のエロスだと思います。たくさんのカップルの結合部を奴隷として舐めさせられるよりも、たくさんのカップルがSEXしている間、脱ぎ捨てられたそれぞれの男のパンツを土下座姿勢で後頭部におかれ、その姿勢のままカップルのSEXが終わるまでびくびく目立たないように凍ってる、このようなシュチュエーションのほうが好きですね。応援してます、がんばってください。  


(無題)  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 5月 1日(月)15時12分23秒
  びんびんさん、下僕さん、ペディキュアさん本当にこんな内容で宜しいのでしょうか?
美しい者から徹底的に「屈辱」を味あわされ、滅ぼされていく内容で、自分のみの特殊な感情かなと思ってたので、一時2ちゃんに載せた時も必ずしも好意のみあったといえず、やはりヒトそれぞれで自分の負った特殊な癖かとも思ってました。従って、私の書いている内容にはカップル様のSEXシーンには基本的にブサイクは参加もさせてもらえません。ただただ、屈辱をテーマとしているので、所謂SEXの奉仕とかもありません。美しいカップル様のSEXに醜いブサイクの登場はあり得ない設定になってます。あくまで使用済みコンドームを投げつけられるだけの身分でしかありません。多分、こうしたところが汎用性がないところと思ってます。この辺ではリンさんの作品には適わないです。美しい女性がブサイクを心から憎み、蔑み、人間扱いしない徹底様を想起したいとおもって書いてます。皆さんも屈辱を感じる内容があれば教えて下さい。自分にない発想あればと思ってます。
 


(無題)  投稿者:ぴんぴん  投稿日: 4月30日(日)23時11分49秒
  カップルの奴隷さん、屈辱感たっぷりの内容、
ほんとうに感謝しております。
共感される方はたくさんおられると思うので
これからもよろしくお願いします。
 


ある夢想家の日記(10)  投稿者:リン  投稿日: 4月30日(日)13時43分36秒
  リンはその後、一週間の放置プレイを受け、ようやくカップルさまにお目通りすることが許されたのです。さゆり様の美しい御神体を拝すと、射精できない辛さで身をよじりながら、震える手で奴隷契約書をお渡ししていました。リンの左手の親指には、テープバンドが貼られていました。昨夜、自分の指を切り、血で染めた指で契約書にサインしたのでした。もうこれで、許可がない限り、決してさゆり様のつま先にさえ触れることが許されなくなったのでした。

しかしそこには、さゆり様とボーイフレンドのお二人に使って戴けるという喜びがありました。「よし、これで本物の奴隷として認め、家畜として扱ってやる。」彼氏さまの御言葉でした。跪いているリンに首輪を嵌めながら、さゆり様ははしゃいでいられました。それは、自分の命令には何でも従う奴隷を所有できたという支配的な悦びでした。「さゆり様、お好きなように扱ってください! ご命令には絶対服従致します!」と奴隷の誓いを述べました。

絶対服従!この美しい支配者の所有物となり、己の肉体を提供したという喜びが心の底から湧き上がっていました。御神体への性的奉仕が許されないまま、本物の奴隷として御仕えし、ペット以下の家畜として扱われるのです。支配者側の悦びもありましょうが、それ以上に被支配者としてのマゾ性の持つ者にだけ理解できる喜びが、遥かに強く感じられる瞬間でした。そしてリンは、性的御奉仕という言葉を連想しただけで貞操帯が疼き、耐え難い苦しみに襲われるのでした。

さゆり様は、首輪の鎖を曳かれながら、家畜を四つん這いで歩かせると、「首輪じゃ物足りないわ。そうだ、お前、この次までに鼻ピアスを付けてらっしゃい!家畜だから鼻輪よね!鼻輪を繋いで、お散歩してみたいわ! そして、小さな鎖で天井から吊るしたまま、私達のセックスの間中、ジュンのアナルを舐めさせるの! ねぇ、ジュン?面白そうでしょ?」リンは、その言葉に、顔を青ざめさせながらも興奮していました。

「ど、どうか、そればかりはお赦しください!鼻がちぎれてしまいます。」恐ろしくなったリンは悲鳴を上げていました。「お前はたった今、絶対服従を誓ったばかりじゃない!私がしたいように、お前を扱うわ。奴隷はただ、私達の命令に従えばいいのよ!」さゆり様の言葉に挑発されたのか、彼氏さまは、いつの間にか手にしていたムチで、リンの背中を打ち据えました。「ウギャーッ!」振り下ろされたムチで、リンの体はのぞけりました。初めて経験するムチの味でした。

「お前はまだ、家畜としての身分を理解していないようだな!」拷問にも等しい射精管理と奉仕に飢えているリンは、彼氏さまの足下に蹲ると、被虐本能に目覚めながら、「ただ今のご無礼をお赦しください!どの様に扱われようと、カップルさまの快楽のためだけに、誠心誠意御仕えします!」とお詫び申し上げました。その時、彼氏さま乱れたガウンから、肉棒が肌蹴て、覗いていました。

さゆり様への御奉仕が許されないリンは、「ご主人様、どうか舌奉仕させてください!」と思わず哀願していました。勝ち誇られたように彼氏さまは、「よし、いいだろう、だが肉棒への奉仕はまだだ。玉袋を舐めながら、アナルへ舌を這わせろ!」と命じられました。リンは、さゆり様に後ろ手枷を嵌められると、彼女の視線を浴びながら、彼氏さまの陰嚢を口に含み、しゃぶりました。

「お前、手錠も用意しなさい。今度からセルフで自分で嵌めるのよ。それと、私のために一本鞭も買っておいてね!ストレスが溜まったとき、思い切りお前を打ち据えてみたくなったの! フフフ、」リンは頷くと、興奮しながら彼氏さまの玉袋からアナルへと舌を進めていました。さゆり様に鞭で打たれる快感。そう思うと、全身の皮膚が硬く強張るような感触を覚えながら、必死で彼氏さまのアナルへ舌を突き入れていました。

気持ちよさそうに目を閉じられながら彼氏さまは暫くの間、家畜にアナル奉仕を続けさせたのです。「よし、御褒美にいいものを見せてやろう。」リンは、床に脱ぎ捨てられた彼氏さまの靴下を口に詰められると、ボールギャグをされたのです。そして、寝室のベットの脚に首輪を繋がれたまま、お二人の激しいセックスが目の前で展開されたのでした。美しい二つの御神体が、一つに合体される瞬間でした。

女神さまのアクメに達せられる呻き声が、何度も繰り返し発せられ、その声を拝聴する度に、リンの頭は発狂しそうになり悶え苦しむのでした。貞操帯により完全に射精管理され、さらに口枷で舌の動きも制限されたまま、お二人への性的奉仕に耐える辛さを強いられていたのでした。若いお二人は、そのまま立て続けに三度のセックスを愉しまれ、一時間以上が経過していました。

さゆり様にボールギャグを外され、「どうだった?」と訊ねられたときにはリンは、芯から身も心も家畜奴隷になり気っていたのでした。完全に洗脳されたかのようにリンは、「お二人に御仕えするときは、鼻輪を装着して戴き、鎖で曳かれながら御奉仕に専念致します。いいえ、どうか鼻輪を付けさせてください!そして本物の家畜として甚振ってください!」と懇願していました。

翌日リンは早速、形成外科へ行くと、鼻の穿孔手術を受けたのでした。肉が塞がらないように穿孔した部分は、内側に金属を固定してもらいました。そして、そのサイズに合う小さな鎖も揃えました。もう一つは牛革で編まれた一本鞭でした。SMプレイ店では、躾鞭、調教用ムチなどの説明書きがされていました。さゆり様にストレス解消として、使用して戴くのです。苦痛が苦手のリンには、恐ろしい凶器に思えました。でも、さゆり様の快楽のために使って戴けると思うと、どんなハードな激痛にも耐える覚悟ができていました。
 


カップルの足奴隷は最高です。  投稿者:下僕  投稿日: 4月29日(土)22時08分20秒
  僕も読ませていただいています。
大変すばらしいです。何回もオナニーのネタにしています。
お金を貢がされるシーンも素敵です。どうかこのままばく進してくださいね。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)21時05分4秒
  ペディキュアさん、ありがとうございます。どうなんでしょう。常々思いますが、こういう妄想に共感してもらえるヒトがいるかといつも思ってした。まだまだ、話しの初期の段階ですが、話しがどぎつくなってきます。しかも、できるだけ現実味を失わないように書いたので、最終的な死にたどり着くまで長くて。実は本当は小説家で好きなのは藤沢周平とか、山本修周五郎とかだったりもします。ただ、逆にこの自分の暗部は表現せざるを得ず、勢いで書いたのです。一時2ちゃんで公開してましたが途中で公開はやめ、自分だけの満足にしました。だから、あまり読み返してもいないし、その時の興奮で書きました。共感してくれるヒトがいることにすごく感動もしますね。埋もれた作品でしたから。批判もあると思いますが。。。だから、あまり公開することに重きを置いてなかったのですが。。。。。。。。  


(無題)  投稿者:ペディキュア  投稿日: 4月29日(土)20時23分28秒
  カップルの奴隷さん、人生をエンジョイしてるカップルの使用済みコンドームを拾わされるブサイク、とても興奮しました。完全な立場の違いですね、そうですね、例えばこれからの希望に溢れる新社会人のパーティー会場で、玄関に顔だけだしてコンクリートの床にされ、その顔の下のタイルに、私はもうなんにも希望がない乞食です。靴をなめますので生きていることをお許しください。と彫られほったらかしにされるのはどうでしょう?  


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)15時05分41秒
  「お前みたいなブサイクにはオナニーも贅沢だけど、うちらが100回SEXしたら、まあ、1回くらいオナニーは許してあげようかってね。分かった?」
「ひゃ、ひゃっ回ですか?」
「そうよ。だから、お前がうちらのSEXした後のコンドームを100枚集めたら、1回オナニー許してやるよ。ま、足の裏見せてやるだけだけど。」
「おい、ブサ彦。だから拾えって忠告してやったんだけど。いらなきゃ、そのまま拾わずに捨てておけよ。その代わりコンドーム3個分は損するけどなあ。残念だよなあ。オナニーできる日が更に遠のいていいのか?」と松田祐介様に言われました。そして、お二人の笑いです。
「どうすんのよ?拾う?」ハハハハハハハ。また、お二人の笑いです。
その時、松田祐介様は転がっている使用済みコンドームの入ったナイロン袋を遠くに蹴り上げました。
福長弘美様はサンダルを脱がれて、私の醜い眼前にあの美しい白い足の裏を見せつけて、笑いながら、
「ほーら、ほーら。お前の大好きな足の裏だぞー。この足の裏見ながらオナニーできたら、最高だぞー」
ハハハハハハハッハ。ああ、もう駄目です。足の裏を見たら駄目です。私はああ、ああ喘ぎました。貞操帯の中でペニスははち切れそうになりました。
「ほーら、たっぷり見せてやる〜。どうだ〜。ほーら、足の裏だよ〜」
私の中で何かが弾けた気がしました。私は無意識に叫びました。
「福長弘美様の足の裏を見ながら、オナニーすることは僕の一生の夢です!」
そういった時のお二人の表情は未だに鮮明に頭の中にあります。
お二人は顔を見合わせて、「きょとん」とした表情で一瞬沈黙があり、呆れたような笑いをされました。
私はそう叫ぶと、これも無意識の内に、すごすごと蹴飛ばされた使用済みコンドームの入ったナイロン袋を拾いに行きました。
「まじかよ。あいつ、本当バッカじゃねーの。俺、信じられねーよ。プライドとかねーのかよ」
「ねっ。私の言った通りでしょ。ブサイクなんてあんなものなんだから。人間扱いする必要ないのよ。」
「いやあ、すごいな。ちょっとウケルな。」
「超〜、情けないよね。まじ、うける〜。おい、ブサ彦。さっさと拾え!」
私は、そのナイロン袋を拾い上げました。
すると、福長弘美様は「拾ったら、さっさとこっち来て、土下座してお礼言えよ!」と言いながら、ゲラゲラ笑われてます。
私は拾ったナイロン袋、いや、福長弘美様と松田祐介様のSEXで使用なされたコンドーム3個を持ってお二人の前に土下座しました。
「ブサイクな僕にうちらの使用済みコンドームを恵んで頂きありがとうございますって言ってみな!」
私は、土下座した姿勢で、福長弘美様と松田祐介様の勝ち誇った表情を見上げながら、
「本日は、醜いブサイクの私に、お二人のSEXで使用頂きましたコンドームを恵んで頂きありがとうございました。」と言っておりました。と同時にお二人のバカ笑いがありました。
「顔上げな!」と福長弘美様のご命令に従い顔を上げると、その顔を福長弘美様と松田祐介様の足の裏を踏み躙られました。
「どうしたのかな?ブサ彦くん。さっきの意気込みはどうしたの〜」ハハハハハハハハ。
私は土下座の姿勢で、お二人の足の裏で顔を踏みつけられながら、「申し訳ありませんでした」と誤りました。「お前、顔を足の裏で踏まれて、うれしいんでしょ。情けないね。でも、ブサイクだから仕方ないよね。」
「言っておくけど、使用済みコンドーム1個2万円だから。分かった。感謝しろよ!」
「は。。。。はい。ありがとうございます。感謝してます」
ハハハハハハハハハッハハハハハッハハハハハハハッハハハハーハッハー
お二人は大傑作というような感じで大爆笑されました。
「ねえ。祐介。こいつ。その内、うちらに泣きながら、SEXして下さいってお願いするようになるんじゃない?超〜、うける。ちゃんと、うちらにSEXして欲しかったら、ラブホテル代なんかケチんないでね!」
「本当に、お前は最低な奴だな。」と松田祐介様にも言われました。
「ブサ彦。貰ったコンドームは、お前の貞操帯のついた汚い役に立たない棒に被せて集めるんだぞ!」
ハハハハハハハハハッハハハハハッハハハハハハハッハハハハーハッハー
「うちらの使用済みコンドームでお前のきったない棒をパンパンにしてやるよ。」
ハハハハハハハハハッハハハハハッハハハハハハハッハハハハーハッハー
私は屈辱に耐えながら、その日はコンドーム代、ラブホテル代を払いました。
タクシーを拾って、お二人を乗せ、タクシーのトランクに買い物したものを詰め込み、タクシー代もお渡しして、お二人が帰っていかれるのを見送りました。
私は、お金を節約したかったので、最終電車で一人寂しく帰りました。
自宅のアパートにつくと、頂いたお二人の愛液でドロドロのコンドームを自分の惨めな貞操帯のついたペニスに被せました。まだまだ、3枚です。これから先。100枚集めるまでどれ程掛かるのか想像できませんでした。いずれにしても、お二人にSEXをして頂かなければいけないなと考えながら、いつしか空虚な寂しさに包まれて、寝ていきました。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)15時03分30秒
  食事後のお二人のラブホテルの予約を終えると、お腹がすいてどうしようもなく、コンビニに行き、おにぎりを一個買いました。おにぎりを食べていると、福長弘美様から電話が来ました。
「おい、ブサ彦。ホテルは見つかった〜?私たち、もうすぐ食事終わるから、即効、店に来てね。」
と一方的な電話です。私はおにぎりをほうばりながら、店に急ぎました。
店に着くと、レジのところに呼び出され、会計をする羽目になりました。お二人の楽しい夕食に参加はさせて頂けませんでしたが、会計は私が払うのです。ここまでする必要があるでしょうか。私はオナニーができればどれほど幸福かと思いました。溜まった精子を放出さえできれば、私は素面に戻れるはずです。
私は両手一杯の買い物袋を下げながら、お二人を予約しているラブホテルに案内しました。
その間、お二人はすっかりいい感じになられていて、腕を組みながらお互い見つめあいお歩きになっておられました。恐らく、イタメシ屋でワインも飲まれているのでしょう。上気した福長弘美様のお顔はとても美しく見えました。松田祐介様も今はこの後のSEXを想像して楽しそうにしています。本当に、こんな悔しい思いがあっていいのでしょうか。
お二人をラブホテルに案内すると、私はことが済むまでラブホテルの前で待って置くように命じられました。この寒い中でお二人がSEXを楽しまれる間、福長弘美様の沢山の買い物を持って待ち続けるのです。
お二人はラブホテルの中へ入っていかれました。
待っている間、SEXとはどれほど気持ちのいいものだろうと、ずっと考えてました。
恐らく生まれてから死ぬまで私は一生経験することのないであろうSEXとはどういうものか考えてました。自分は今はオナニーすらできないのに。情けないものです。
1時間、2時間と私は寂しい夜をホテル街の片隅で待ち続けました。いつ、ホテルを出られるか分からないので、喫茶店にも行くことはできません。
3時間くらい待ってやっとお二人はホテルから出てこられました。
松田祐介様はすっきりされたのでしょう。満足しきった顔で出て来られました。
私の大好きな大好きな憧れの女性とSEXさられ、満足気な顔を見ていると、堪えようのない怒りがこみ上げて来ました。しかも、次のような言葉を投げかけられた時、私の怒りは爆発してしまいました。
「おい、ラブホテル代。1万5千円掛かったから。」
私はついに「はあ?」と言い返しました。
すると、松田祐介様の隣におられた福長弘美様は、ものすごい形相で私を睨みつけ、思い切り私に蹴りを入れました。私は、買い物袋ごと仰け反りました。
「ぼ、、、、ぼくは、オナニーさえ許してもらえないのに。ひどすぎる!」
私は我を忘れて叫んでました。
倒れこんでいる私に今度は松田祐介様の蹴りが入りました。私は「うぐっ」と地面にへたれ込みました。
へたれ込んだ私に松田祐介様はナイロン袋を投げつけました。
「おい、ブサ彦。そのナイロン袋に俺たちがSEXしたコンドームが3個入ってるぞ。拾えよ!」
「何を!」私はもう屈辱と怒りで顔は涙を出しながら反抗しました。顔は涙と、地面に叩き付けられた砂でドロドロだったはずです。しかも、生まれつきのブサイクです。相当醜い姿だったと思います。
私が反抗しようとすると、空かさず福長弘美様は「拾えよ!ひ・ろ・え!」と私の醜い顔をサンダルの底で踏み付けられました。
「お前、うちらがSEXしたら、そんなに不満なの!えっ!その根性を叩き直してやるよ!」
「うちらにSEXして欲しくて仕方ない様にするから。分かった?」
「。。。。。。。。。。」
「おい、ブサ彦。そのコンドーム拾った方が身の為だぞ。俺は親切で言ってやってんだぞ。」
私は怒りで震えながら、「何で、俺がお前のSEXした後のコンド−ムを拾う必要があるんだ。しかも、憧れの女性とSEXした後のコンド−ムを」と言い返しました。
すると、福長弘美様は「お前、相当オナニーに飢えてるんでしょ。だから、さっき祐介と話してオナニーさせてやろうと思ったのよ。分かる。うちらは別に鬼じゃないから。やさしいでしょ。」
私は話の展開が分からず「えっ、本当にオナニーさせて貰っていいのですか?本当ですか?」と聞いていました。哀れなものです。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)12時54分15秒
  恥ずかしかったのは、下着屋でものすごくHな下着を買われたことです。
「ブサイク、今日、私これ着ようと思ってるけど、どう?素敵でしょー?」
私は顔を赤らめました。しかし、同時に今日、この下着を着て。。。。。期待が最高に孕みました。
男性用の洋服店にも行きました。福長弘美様はネクタイを選ばれてました。
「どう、このネクタイ。いいと思わない?」
「はい。で、、、でも、もう私はスーツ着るような仕事してませんので。。」
「えっ?お前何言ってんの?バッカじゃない。祐介に似合うかって聞いてんのよ!」
「えっ。あ、、、、そ、、そうですね。あのお似合いと思います」
「まじ、お前に聞いてもセンスないから、意味ねーけど。」とか言われました。
結局、ネクタイも5本購入させられました。さすがに、これは精神的にきつかったです。
福長弘美様のものならいざ知らず、その彼氏のネクタイを購入させられたのは、屈辱でしたし、心がすごく寂しい気になりました。
そんなこんなで、この日のたった1日で150万円ほど使ってしまいました。仕事も定職をなくしているので、これまで積み上げてきた貯金はあるものの、かなり厳しい出費です。
8時頃、このような調子で私は買い物袋で両手一杯に下げながら、オロオロしていると、
「ブサイク、お腹すかない?」と言われました。
何と、福長弘美様と二人きりでのお食事です。夢に見たデートとはこういうものだと思いました。
何となく、私はいつしか馴れ馴れしくなって「うん、お腹すいたね。どっかで、おいしいものでも食べようか」と返答しました。
「そうね。もう場所は決めてるの。すごくおいしいイタメシ屋さんがあって、すごく有名なの。」
「いいね。僕も、もう腹ペコだよ。」
確かに、これだけ買い物に付き合わされて、かなりお腹がすいていました。
その時、福長弘美様が意味深な笑いされて、「ふーん、ブサイクもお腹すくんだぁー」と感慨深く言われたのを記憶してます。
そうこうして、期待に胸を膨らませて、その有名なイタメシ屋に着くと、何と、その店の前で、松田祐介様が待っておられました。福長弘美様の後を両手に買い物袋一杯になっている無様な私の姿を一瞥して、
「おい、ブサイク。ご苦労だったな。後は、俺が引き継ぐから。しかし、お前のその無様な姿ひどいな。
弘美も相当ひどい奴だな」と笑われました。
「こいつ、私がデートしてやるて言ったら、ホイホイ付いてきやがったの。バカ丸出し。だから思いっきり、買い物してやった。150万円くらい使ってやったわ。」ハハハハハハハ
「おい、ブサ彦。本当に、ご苦労なこったな」ハハハハハハハ
「ねぇ、ねぇ。さっきから、お前のこと何て呼んでたか分かる?」
「は。。。はい。ブサイクと呼ばれてましたけど。。。。」
「違う。違う。ブサイクじゃなくて、ブサイフって呼んでたのよ。気づかなかったの?ブサイクと財布を掛けてブサイフ。。。。。超〜うけるでしょ。」ハハハハハハハハハハハハッ
お二人は顔を見合わせて笑われました。
「本当に、弘美もひどい奴だな」ハハハハハハハハハ
「祐介のネクタイも買わせてやったから」ハハハハハハハハハハ
私は両腕一杯に買い物袋を下げながら、突っ立っていると、
「じゃ、悪いけど、これから弘美と食事するんで。その後のホテルを予約して来てくれよ」
「そうよ。そうよ。これから祐介と食事してるから頼むね。」
「あの、、、、私も食事はいっしょできないのでしょうか?」
「当たり前でしょ。お前みたいなブッサイクな顔見ながら、食事したらメシがまずくなるだろ!人の迷惑も考えてよね!」
そういってお二人は仲良く腕を組んで店に入ろうとされました。
その時、福長弘美様は松田祐介様に「こいつ、ブサイクもお腹すくんだって。うけるでしょー」と話されてました。私は意味が分からなかったのですが、松田祐介様が福長弘美様に「そら、ブサイクも一応人間なんだから、腹も減るだろう?」と問われたのに対して、
「ブサイクに食べられるお肉やお魚ってかわいそうと思って。私たちのように美しい人間に食べられるなら本望だろうけど。そう思って、少しうけちゃった」と言われて、二人で笑われてました。
私は一人取り残され、買い物袋を下げながら、お二人のお食事後の愛の巣となるべきホテルを探しに行きました。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)12時52分42秒
  更に駄筆ながら続きです。

2時半には約束の場所に着きました。緊張感で胸が締め付けられそうな気分になりました。落ち着け、落ち着けと自分に何度も言い聞かせました。3時に近づくにつれて、心臓の高鳴りが激しくなります。
逃げ出したい気分にもなりました。しかし、3時を回っても福長弘美様は現れません。さすがに3時半になっても来られないので、福長弘美様に電話を入れることにしました。しかし、電話は繋がりません。
4時を20分くらい過ぎた辺りでしょうか、やっとのこと福長弘美様は約束の場所に現れました。
「ブサイク、待った?」
「いいえ。ほんの少し程度です」
情けないかな、私は早くも下手に出てました。
「待ってないの?」
「は、はい。ほんの少しです。大丈夫です。」
パシーンとその時、福長弘美様のきつい平手打ちが私のほっぺを捉えました。
「私は3時に来いっていったよね!」
「はい」
「ブサイクは3時に来てなかったの?」
「い、、、いいえ。3時には来てました。本当です。」
「当たり前でしょ。ブサイクのくせして。私が3時って言ったら、2時に来て待ってるのが当然よ。お前はブサイクなんだから。待ちぼうけくって、私が来なくても何も文句言えない立場なんだからね。ブサイクなんだし。分かってんの?」
「は。。。はい。すみません」
私は、福長弘美様の足元に釘付けになりました。サンダルに素足履きです。何て白くて美しい足なんだろう。
もう胸がはち切れそうです。
「それから、私から少なくとも1メートルは離れて付いてきてね。お前みたいなブサイクと歩いているとこ見られたら本当に恥だから。」
「は、、はい。」これがデートなんだろうかとその時少し思いました。
「じゃ、最初は伊勢丹から行くから。」と言いながらさっさと歩き出されましたが、少し私に振り向いて、吐き棄てるように、「まじで、その服、ダッサ。」言われました。
私としては必死に選んだつもりでしたが、既に福長弘美様のご機嫌を損ねたようです。
伊勢丹に行くと最初は鞄は欲しいとのことで、福長弘美様は鞄のショップに入りました。私はショップの前で待つことを命じられました。30分程ショップの前で待たされた後、「ブサイク!」と福長弘美様に呼ばれました。私は慌ててショップに入ると、「これに決めたから」と言われました。
最初、その意味が分からなかったのですが、店員にお支払いはカードにしますか?と問われ我に返りました。
私はすごすごとカードを出し、その鞄の代金を支払いました。30万円もする代物です。
支払いが終わると、福長弘美様は丸井で靴買うからということで丸井に行きました。
「お前の大好きな足の履く靴だから、うれしいだろ」とか言われながら、福長弘美様から1メートル後をすごすご歩きます。勿論、先ほど購入した鞄を入れた手提げ袋を片手にです。165センチメートルある福長弘美様の後を身長150センチメートルのブサチビがとぼとぼ遅れないないように付き従っている光景は滑稽以外の何ものでもなかったと思います。
靴屋では1時間くらい待たされました。何とブーツを7足に、サンダルも6足くらい購入されました。
といいますか、私のカードで購入されたと言った方が正しいでしょう。
惨めだったのは、購入された後のブーツ7足とサンダル6足を入れた手提げ袋を持たされることです。右腕も左腕も完全に塞がれました。その後は、更に洋服屋、アクセサリー屋でも購入させれました。次から次へと購入させられ頭を冷やす間もありません。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月29日(土)11時26分50秒
  ベッドの支柱にされるのも最高に屈辱的ですね。ペディキュアさんの屈辱的着想には刺激されます。もっと屈辱的な着想を教えて下さい。私の方は少し話しの続きを載せてみます。

毎日、毎日、福長弘美様の足の裏のことを妄想してはモンモンとする日々が続きました。
1回でいいから発射さえできれば、どれ程楽になるでしょうか。
福長弘美様と松田祐介様はその間も、何回も何回もSEXされていることでしょう。
そんな満たされない日々を送っているある日のこと、福長弘美様から電話がありました。
「ブサ彦、明日の日曜日ヒマ?」
「は、はい。。。。。上納金を納める日は月末ではなかったでしょうか?」
「違うよ。お前をデートに誘ってやってるんだよ。」
「えっ!」
私は、耳を疑いました。憧れの福長弘美様とデートすることなど今まで全く想像もしたことがありませんし、そもそも女性とデートなんてものをこの35年間全く行ったことがありません。正直、デートとはどうしたらいいものかよく分かっていないのが真実です。しかし、本当に福長弘美様とデートさせて頂いていいのだろうかと思いました。もしかしたら、本当は松田祐介様ではなく、このブサ彦のことが好きになられたのではないかとも思いました。本当に私はバカ者です。
私がこうしたことを考えながら、全く返事に窮していると、
「どっち?ヒマなの?新宿に3時で大丈夫?」
福長弘美様はじれったそうに問われました。私は頭がボーッとしてました。
「えっ!」
「えっじゃねーよ。どっちなの。OKだよね。駄目とは言わせないけど」
「ほっ、本当に、私とデートして頂けるのですか?」
「だから、言ってでしょ。新宿3時だから!」と言われ電話は一方的に切られました。
私は焦りました。デート、しかもこの世で最も大好きな最も憧れの福長弘美様とのデートです。
私は着ていく服がないのに気づきました。福長弘美様に失礼にならないように、慌てて洋服を買いに行きました。その日は眠ることもままならない状況でした。何かそわそわするような気です。恐らくオナニーも許されるでしょう。もしかしたら、福長弘美様とSEXということにもなるかも知れません。深夜遅くになって、コンビニにコンドームも購入しに行きました。しかし、いざSEXになったら私はやり方が分かりません。福長弘美様にリードしてもらうしかないのです。恥ずかしい限りです。
いろいろな妄想と期待で頭が一杯になり、やっとのこと朝になり少し眠ることができました。
とうとう運命のデートの日です。
私は緊張でドキドキしながら、真新しい服とパンツを履き新宿へと向かいました。
 


(無題)  投稿者:ペディキュア  投稿日: 4月28日(金)20時16分7秒
  素敵ですね。ベランダでサンダルに謝らせられるシーンがものすごく屈辱的で好きです。
2人の結婚初夜のベッドの4本の支柱のうち一本を切断して、ブサひこをベッドの足として使うというのはどうですか?つづきが読みたいです。がんばってください。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月28日(金)07時43分51秒
  ペディキアさん、ありがとうございます。二人の足のサイズ、伝言メモいいですね。話しの中では弘美と祐介の結婚祝いに顔面に足型を彫られる場面があります。結婚式の二次会で弘美や祐介の友達カップル達にその顔を見て笑われ、全員に唾を掛けられる場合があります。自分としては最高に屈辱で気に入っている場面です。また、その顔で今後生きていかないといけない惨めさ。また、結婚に伴って二人の新居(高級マンション)を30年ローンで購入させられます。惨めな足型顔を背負い、今後30年間、弘美と祐介のマンションのローンを返済していくために働きつめなければならない人生。あと、ペニスに弘美と祐介の相合傘が彫られたりする場面もあります。  


(無題)  投稿者:ペディキュア  投稿日: 4月27日(木)19時58分22秒
  カップルの奴隷さん、応援しています。足型を顔に彫る描写屈辱的ですね、2人の足のサイズや伝言メモ(カップルのバカンス旅行の日時予定など)を体に彫られる、なんてどうでしょうか?今後の屈辱も期待しています。  


最近のPLAY(現実編)  投稿者:下僕  投稿日: 4月23日(日)12時10分38秒
  その隆夫様に関して少しお話しておきます。外見は所謂アキバ系です。不潔な感じで女に飢えています。年齢は僕より1まわり下の24歳です。フリーターでコンビニでバイトしています。顔は僕と同様に不細工です。テレクラやネットチャットなどで彼女を見つけるために奮闘しています。美少女フィギュアがお好みで、ロリ顔の巨乳がお好きらしいです。エロDVDを100本くらい所有されていますね。素人童貞らしいです。とうか彼女いない暦=年齢の方です。学生時代はいじめられっこだったらしいですけどその辺は触れないようにしています。プライドはもの凄く高い方です。だから土下座や足舐めや足台やアナル舐めペニス掃除&フェラをお気に入りらしいです。ただ私の口で射精なさった直後は必ず、「しかしお前は惨めなマゾだな俺がこうやってお前の口で射精してもらえて光栄だろ(笑)お前本当におもしれーなあ」といって照れ隠しなさる方です。大変小心かつ滑稽なS男性様ですね。だから余計に僕自身隆夫様の下僕になることに最大の屈辱を感じています。またこのようなお話をクラブの女王様やネットでこのカキコを見てくださっているかもすいれない女性様の蔑みを想像すしながら毎日ズリセンをこいています。
また隆夫様とのPLAYで気がついた点や惨めだった心境がまとまりましたら書き込みます。
 



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