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ヤプーズ・マーケット物語編(ショ−トストーリーを小説風)==>「題名」先頭の<>中にジャンルを記載

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実体験と妄想  投稿者:下僕  投稿日: 4月15日(土)20時16分48秒
  書こうと以前から思ってたのですが、あまりにもキテレツな内容のため躊躇していましたが思い切って投稿します。笑っていただければ幸いです。
実体験のお話から、昨年の上旬にあるS男性様とネットチャットから知り合いになりました。その方は小心者のからえ張りのS男様です。実際Sの真似事を女性様にもしたいとお考えのようでしたが、いかんせんその方の容姿がS的ではなかったのです。身長は170でしたが100KGありまたお顔も不細工でした。(私とどっこいどっこいと申し上げていいと思います)またその方とのメール以後の連絡は私からは番号通知でS様からは非通知で、ホテル代諸経費などは私が持ちました。またその方(仮名を隆夫様とします)は私に対しては女性様にもアナルを舐めさせたり小便を飲ませたりしたがたまには男下僕を使ってみたいとの旨で私に声をかけてくださったとしてますがどう見ても女性様がそんな隆夫様のそれら欲望をかなえるとは考えにくくまた隆夫様は大変ケチでございます関係上どうやら馬鹿なマゾ男を使い練習してみようともくろんでいたようです。そんな隆夫様の心情をくみとるにつけ私にはすざまじい惨めさを得る機会と思って志願したしだいでした。そうです女性様に相手にされないブ男S様の下僕に志願したのです。みずから進んで。
当日は隆夫様は本来の不精なご性格ゆえ2日間風呂に入らずに来てくださいました。
まずホテルにはいり私は全裸で土下座し隆夫様にこう申したのです。「本日は私のような惨めなキモイ馬鹿マゾ男をご調教していただくべく貴重なお時間を割いていただきまことに光栄の限りです。どうか本来私が女王様に対しておこない奉仕することと同様のことを隆夫様に精神誠意行わせていただきたく思っております。」それからはすざまじい屈辱の嵐でした。足舐め、足ビンタ、小便器、オナニーフェラマシーン、そして大便器(残念ながら食便は私には無理でしたが、大便直後のアナル掃除はいたしました。)などでした。
 妄想的には僕的にはその隆夫様とブ男マゾコンビとなって掛け合い漫才ならぬ掛け合いSMを優位美男美女カップル様達の前で演じてさらし者になりたいと妄想しています。
 いやはやこんな感じのいかれた馬鹿不細工中年素人童貞マゾ男です。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月15日(土)18時59分20秒
  福長弘美様のアパートに伺うと案の定、そこには彼氏である松田祐介がいました。私は上納金を福長弘美様に渡しました。そして、貞操帯を外して頂くようお願いしました。福長弘美様も彼氏の松田祐介も冷ややかに笑われました。
「貞操帯は1年間付けて置く約束だったよね?ブサ彦!」
「は、、、はい。しかし、サンダルを盗んだこととか、福長弘美様のサンダルでオナニーしていたことを内緒にして頂ける約束でした。その約束は守ってもらえなかったし。。。」
「だから、何?」
「あの、、、、、、だから、その、貞操帯を付ける約束もなしに、、、、、」
その時、福長弘美様の強烈な足蹴が顔面と捉えました。吹っ飛びました。
私が崇拝してやまない福長弘美様の足の裏でです。
「お前、どのつら下げて、そんなこと言うのよ!ほっんと、ムカツク!てめーが盗んだんだろ!ヒトのサンダルを。泥棒のくせによくそんなこと、ぬけぬけ言えるな!違う?」
「は、、、はい」完全に話しの主導権は福長弘美様に取られてしまいました。
その時、彼氏の松田祐介に「ホントに、お前は情けない奴だよな。」と言われました。
ものすごい屈辱を感じ、私は怒りと屈辱で自分の拳をいつしか握り締めていました。
「松田、お前に、そんなこと言われるのはごめんだ!」と私は勝手に言ってました。
すると、また福長弘美様の足蹴が私の醜いブサイクな顔を捉えました。手加減なしの蹴りです。
「このブサイク!言っとくけど、祐介は私の大切な彼氏なの。分かる?」
「。。。。。。。。。。」
「今後は祐介のこと、呼び捨てしたら一生貞操帯を外してあげないと思え!返事は!」
「。。。。。は。。。。はい」
松田祐介は勝ち誇ったような顔で「ちゃんと、言って見ろよ」言われました。
「。。。。松田祐介。。。さ。。。ま」ハハハハハハハハハハハ
松田祐介様は私の顔を足でグリグリ踏みにじられました。憧れの福長弘美様に叱られ、完全に私は戦意喪失し敗北を認めてしまいました。
「言っとくけど、ブサ彦。貞操帯外して欲しいかったら、私と祐介の両方の了解が必要だからね。分かった?」
「はい。でも、やはり内緒にして頂けなかったので、貞操帯は外してもらえないでしょうか?オナニーができないのは相当つらいです。せめてオナニーくらいはさせて下さい。サンダルを盗んだことは本当に反省してます。上納金はしっかり払います。せめて、オナニーだけでも」
「うるさい!」と福長弘美様は土下座している私の顔面に足の裏で踏みつけられました。
「内緒、内緒って。内緒にする訳ないでしょー。お前が会社にいると、祐介の出世の邪魔になるでしょ。排除する、いい機会じゃないの?ねぇ、祐介。いい気味だこと」ハハハハハハハ
「本当に悪いとは思ったけど。お前がいると俺も係長のポストになかなか就けないからな。ま、自業自得と思えよ。すまんな。」福長弘美様と松田祐介様のカップルは顔を見合わせて笑われました。
「。。。。。。。。。」
「私は本当に彼氏のこと愛してるから。恋人想いなのよねぇ。」
「ブサ彦。いいこと教えてやろうか?もしかしたら、近いうちに、俺は係長になるかも知れないぞ。」
ハハハハハハハハハハハハハ。
完全なる敗北です。私は悔しさと惨めさで一杯になりました。
その後、お二人がTVを見られている間、私はお二人の足元に這い蹲りました。大好きな大好きな福長弘美様の足の裏を必死で見ました。近づこうとすると、「触れるなよ!」と福長弘美様の叱咤があります。
ああ、何て白くて柔らかそうな美しい足の裏なんでしょう。私は食い入るように足の裏に見入りました。
私の卑しい肉棒はギンギンに勃起しどうしでした。
「こいつ、必死!うける〜。足の裏でそんなに興奮するんだあ?バッカみたい。」
松田祐介様も本当に情けない物を見るよな目つきでニヤニヤ笑っておられました。
「でも、考えたらお似合いよね。ブサイクには。女とSEXは無理だし、せめて足の裏見て興奮してるのが釣り合ってるよ。ほ〜ら、足の裏だよ〜、ほ〜ら、ほ〜ら」ハハハハハハッハ
そう言うと、福長弘美様は私の眼前に足の裏を「これでもか」と翳して見せつけます。
「ほら、たーんと足の裏を見て、夜のおかずにしないとね。」
「おいおい、弘美。こいつはオナニーできないんだぞ」
「あっ、そうか。ごめーんねー。忘れてた。じゃあ、あんまり足の裏見ない方がいいじゃないの?」
「あああああ、もう許してください。限界です。オナニーさせて下さい」
私はお二人の前に泣きそうになってひれ伏しました。お二人は顔を見合わせて大爆笑されました。
「ほら、顔上げて見ろ!」
私は顔を上げるとお二人の足の裏を顔面に押し付けられました。
「みじめー」ハハハハハハハハハハ
「ブサイクの顔なんて見たくないしー」ハハハハハハハハハ
散々バカにされた後、「じゃ、うちらはこれからSEXしまくろうかな」と福長弘美様。
私はオナニーすら許可されないのにも関らず、お二人はこれからSEXされようとしてます。私が釈然としない顔つきをしていると、福長弘美様「こいつ、超〜ムカツク!何か不満?」
「。。。。。。。。。。。。。」
「邪魔!早くいねよ!」と福長弘美様の足蹴が飛んで来ました。私はほうほうの態で福長弘美様のアパートを立ち去りました。これがその日の思い出です。
この時は、まさか自分からお二人にSEXして頂くことをお願いする羽目になっていくとは想像してませんでしたので、あまりの理不尽さに怒りすら感じてました。私はオナニーも許されないのにと。
私はお二人にSEXをして頂くようになる経緯はまたお話しします。簡単に言うとお二人の使用済みコンドームを100枚集めれば、私はオナニー1回を認めてもらえることになったのです。

さて、私の普段の生活ですが、会社を馘首されたので、貯金はありましたが上納金のこともあって、この年齢になってコンビニの店員のバイトを始めることとしました。
仕事が終わってアパートに戻ると福長弘美様のサンダルを取り出してモンモンと悶える続ける日々です。
休日は1日中外にも出ず、サンダルを嗅いで福長弘美様の足の裏のことばかり妄想します。
困ったのは、仕事中もサンダルの匂いを嗅ぎたい衝動に駆られることです。
気が付くと、仕事場にもサンダルを携帯していました。
最初は2〜3時間に1回程度の割合でトイレでこっそり福長弘美様のサンダルを嗅いでいたのですが、段々1時間に1回、30分に1回のペースでないとイライラしてくるようになりました。また、嗅ぎ出したら10分も20分も嗅ぎ続けている自分がいました。ハッと気づいた時はいつの間にか時間が経過しています。サンダルの匂いを嗅がないとイライラし、嗅ぐと嗅いだらでオナニーがしたくてムラムラするばかりです。いずれにしても自分には地獄でした。こんな状態ですのでバイトはすぐに首になってしまい、バイト先を転々としました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月15日(土)14時11分9秒
  カップルの奴隷です。強度の足の裏フェチなので、今後の展開は顔面に弘美&祐介の足拓されたり、かなりディープな内容になってます。美しい者に醜いモノが徹底的に破壊されていく様を妄想して興奮してます。弘美のブサイクは人間にあらず的は発言が最高に気に入ってます。こんなんで良ければ、少しづつ公開してみます。こんな妄想に共感できる方がいることを知っただけでもよかったです。カップルの寝室召使さんの妄想や他の方の妄想も知りたいです。

内緒にして頂くことが前提あったにも関らず、その約束は反古にされたこともあり、毎月、福長弘美様に上納金20万円を払うのはバカらしいと思いました。しかし、結局、オナニーできない状況が予想以上に苦痛であり、毎月上納金を納める羽目になりました。
しかし、決してオナニーは許されません。散々、憧れの足の裏を見せられてバカにされ、罵られ、唾吐きかけられ、蹴られ、ビンタされ、最後はトボトボ帰るしかありません。
最も、つらかったのは福長弘美様の彼氏の松田祐介の前でも哀れな姿を見せなければならないことです。
福長弘美様と松田祐介様は半同棲状態でしたので、毎月上納金を納めにいく時は必ず、松田祐介様はいらっしゃいました。そしてお二人に散々罵られ、蹴られ、唾吐かれるのです。お二人に罵倒されるために上納金を納めにいっているみたいなものです。自分のことながら、つくづくアホらしく感じる時もありますが、オナニーをさせて貰う為にお二人に媚へつらう日々が始まりました。

最初に上納金を納めに行った時のことです。その時点では、内緒にして頂く約束も守られなかったので、貞操帯も簡単に外してもらえるものと楽観視してました。自分の甘さに苦笑するのみです。
その日の屈辱はいまだに、鮮明に思い出せます。
 
ある夢想家の日記(9)  投稿者:リン  投稿日: 4月14日(金)17時23分44秒
  リンはその日、奴隷契約書を訂正して、書き加えるよう命じられたまま自分のアパートに戻りました。寝床に就くと、貞操帯の疼きに耐えながら、若かった青春時代を回想していました。今までもさゆり様のような美しい女性に恋をし、何度、愛を告白しようと悩んだか知れません。SMとは無縁の清純な女性ばかりに恋心を抱き、その都度、彼女の足下に跪いて、「どうかボーイフレンドの奴隷にしてください!」ひれ伏す己の姿を想像していました。

本当にその女性が好きになった時、マゾとしての家畜の身分であるリンには、それが自然と口をついて出てくるように思われました。それは、性のバイブル書としてリンの思春期の愛読書でもあった「家畜人ヤプー」に登場するホワイトペリニンガが機縁していたのです。愛する女性に身売り状をお渡しして、彼氏さまの唇人形として彼女への忠誠心を誓い、間接的な御奉仕から御仕えすることは自然的発想に思われました。

もし、その女性が望まれるなら、片思いの男性にバレンタインディーの贈り物として己の肉体を提供し、献身的に仕えることから望むのです。崇拝する女性の真の幸福を願い、マゾとしての究極を追求するのなら、ゲイの世界ではなく、そこには家畜としての喜びが感じられるのでした。そして現世では、家畜制度やその様な慣習が認められていない現実を疎ましくさえ思うのでした。

ロリマゾ嗜好でもあるリンは、近未来にその様な時代が訪れることを願い、妄想に耽るのでした。ローティーンの美少女に家畜として恋をし、その少女がボーイフレンドとの初体験をされるまで、彼氏さまの性処理奴隷として仕えることを命じられ、お二人のデートのたびに唇人形としてのみ使用され、美しい少女が彼氏さまからのクンニを受けることはあっても、フェラチオは家畜の義務という理想郷を望んでいたのです。

奴隷契約書を見つめながら、正常な男性なら、恋人の膣にペニスを挿入したいという欲望があるのと同様に、奴隷マゾであるリンの真髄は、女性の花園へ舌を差し入れたいという願望で欲情が掻き乱されそうになっていました、でも崇める女神さまが望まれるまでは、その奉仕願望に耐え、お二人が心置きなくセックスを愉しまれることを願い、もしそれに違反した場合は、甘んじて厳罰を受ける覚悟を決めたのでした。
 
 

ある夢想家の日記(8)  投稿者:リン  投稿日: 4月12日(水)13時19分56秒
  翌日リンは、興奮する体を抑えながら、お二人の前で貞操帯姿になり、ひれ伏していました。僅かしかない預金から百万円をおろすと彼氏さまに調教料として献呈し、まだ完全ではない奴隷誓約書をお渡ししたのです。女神さまに優雅な生活を送って戴きたい。それは、彼氏さまであられる潤一さまにも全く同じ気持ちでした。お二人が生活をエンジョイされながらセックスに没頭される。それが家畜奴隷の願いであり、また喜びなのでした。

リンには、普通のノーマルな男性の性欲がどれほど強いものなのかは理解できませんが、マゾ奴隷であるリンは、オナニーにより果てることで、その性欲を満たしていました。ところが、貞操帯という射精管理を強要されて、その欲望を封じ込められている今、その性欲のはけ口は、奉仕願望という欲求が募るばかりでした。そして、女神様の美しい脚を拝しながら、その欲情は果てしなく続いていました。

さゆり様への舌奉仕を命じられたいというM本来の奉仕願望に目覚めていました。リンはよろけるように、四つん這いで彼女の足下に這っていくと、「さゆり様! 家畜としてお慕い申し上げております。崇拝しております。どうかお好きなように扱ってください!」興奮を抑えきれずにそう申し上げました。リンの欲望はやはり、崇める女神さまの花園への舌奉仕に傾いていました。

「やだ〜、こいつ発情しているわ! そうだ、お前、私の間接的な奉仕で満足できるのよね?」さゆり様は仰ると、リンに首輪を嵌めて鎖を曳くと、素足でフローリングの床を歩かれたのです。「私の足跡のついた床を舐めながら四つん這いでついてらっしゃい!」リンは、それだけでも興奮すると、床を清めながら、さゆり様の後を追って部屋を一周するのでした。

そして、ソファーの脚に繋がれると、後ろ手枷で土下座したまま、お二人の足台として使って戴けたのです。後頭部と背中に重みを感じながら、憧れのさゆり様がリン好みの女王様に変身されていく姿がいとおしく感じられるのでした。美しい女性はリンにとって、かけがいのない存在です。彼女のためなら全てを投げ打って、全財産をつぎ込んでも惜しくはないと思えました。

さゆり様は、奴隷契約書に目を通されると、「私はまだお前に、舌を触れさせる気はないのよ。この契約書にあるように、当分の間はカレだけの奉仕に専念することね。お前の奉仕の様子を見極めた後、私への奉仕を考えてあげてもいいわ。」嬉しい御言葉でした。彼氏さまの御奉仕に耐えれば、お二人への御奉仕も現実のものとして叶えられるのです。リンは感涙していました。

その時、彼氏さまが不気味な笑みを浮かべられました。「どれ位、僕の奉仕に耐えられるか楽しみにしているよ。それに彼女に認めてもらうのは、一ヵ月後かもしれないし、あるいはもっと先かも知れないよ。ところで、奴隷契約書に追加してもらいたい事項があるんだ。それは、命じられたときは、いつでも僕の尿瓶として仕えること。もう一つは、僕たちの許可を得ず、彼女に舌を這わせたときの罰則だ。」

リンは緊張したまま、息を呑んでいました。昨日、彼女ともいろいろ相談したんだけれど、ヘンタイにはヘンタイらしいお仕置きを設けようと思ってね。違反した場合は、バスルームで自分の排泄物を丸一日循環してもらうことにする。それだと彼女も安心して、寝室で家畜を飼えると言うんだ。それも契約書に書き加えておくように。」リンはその言葉を聞いたとたん、恐怖で体を硬直させていました。
 
ある夢想家の日記(7)  投稿者:リン  投稿日: 4月11日(火)23時55分52秒
  リンは、己の性癖を理解してくださるカップルさまに出会うことができて、心の底から湧き出る喜びに浸っていました。それは、やっと自分の安住の地を見つけたという感慨深いものでした。もう離れたくはない。このお二人にしっかりと御仕えして、家畜として飼育されながら己の本性をさらけ出して、御奉仕に専念したいという欲望が溢れてくるのでした。そして、捨てられないで生きていく覚悟を決めるのでした。

「人間の言葉を使ってもいいわよ。」さゆり様のお許しでした。「私達は、毎日二時間くらいセックスして愉しんでいるけど、お前にはそんな欲求はないの?」女神さまの素朴な問い掛けでした。「ハイ、家畜にはその様な気持ちは毛頭ありません。さゆり様のような美しい女性と彼氏さまに御仕えすることに、無常の喜びを感じるのです。」 「ふ〜ん!」ノーマルな女性に、リンの心情など理解することなど到底不可能だと思われました。

「私は、もしかしたら襲われるかと思って貞操帯を嵌めたのよ。だって家畜は家畜でも、お前は雄なのよ!」隣の彼氏さまの目が光りました。「でも、お前に射精管理を提案したのはカレなのよ。悪く思わないでね。」さゆり様の、家畜に対しての思いやりの気持ちが感じられた瞬間でした。お二人の灰皿として御仕えしながら、会話は続きました。「カレのおしっこ飲んだそうだけど、美味しかった?」

さゆり様の問いに、「いいえ、辛く苦しかったです。でも、さゆり様と彼氏さまに家畜として御仕えしながら、寝室でお二人に御奉仕させて戴くのが本心です。家畜として認めて戴くには当然の義務だと感じ、尿瓶としての調教を受けたのです。」リンは本音で述べていました。「ベットでの奉仕? ねぇねぇ、聞いたジュン? コイツやっぱ本当のヘンタイよ!」さゆり様は、吸いかけのタバコをリンの口に投げ捨てられました。

今まで灰しか口に受けていなかったリンは、舌を火傷した苦しさで詰まりました。「その吸殻、食べてしまいなさい。このヘンタイ!」さゆり様にヒールの踵で顔を蹴られながら、リンはその吸殻を飲み込み、恍惚状態となっていました。「ありがとうございます。さゆり様!どの様なご命令にも絶対服従を誓います。ですから、どうか家畜として認めてください!」リンは足蹴りにされる度に顔を歪めると、ますます被虐性を強めていました。

美しい女性から蹴られ、さらに崇拝する女神さまの唾液の付いた吸殻を戴き、奴隷マゾにとっての無常の喜びでした。冷静を取り戻されたさゆり様は、「カレだけの奉仕じゃ満足できないの?」と訊ねられました。女神さまのご機嫌を損ねないように、「ハイ、リンはゲイでございません。カップルさまに仕える家畜としてお二人への御奉仕を望んでいるのでございます。」と心情を打ち明けました。

「それもそうね、ゲイならよけいキモいわよね。爪先くらいなら舐めさせてもいいけど‥‥」女神さまの御言葉に、僅かな希望の灯りが燈されました。リンは目を輝かせ、「嬉しいです。女神さまのお美しい足指への御奉仕だけで十分です。決して踝より上への舌奉仕は望みません!」と申し上げたとき、彼氏さまが口を挟まれました。「お前、この間、性器やアナル奉仕まで望んでいたじゃないか!」

女神さまが反応されました。「ちょっと、ヤメてよ! 私は好きな彼氏の舌でしか愛撫されたくないのよ!お前なんか絶対ムリよ!」彼氏さまは安堵の笑顔で笑われました。リンは正座し直すと、「とんでもございません。家畜は、お二人のセックス後の後始末としての御奉仕しか望んでおりません。それ以外は考えておりません。それに、女神さまへの御奉仕は、彼氏さまのお許しがない限り、たとえ爪先でも触れることはございません。」ときっぱり述べました。

「アハハハ、こいつ、限りないヘンタイね! でもそれを聞いて安心したわ。もう寝室にティッシュ、必要ないかもね。何か体がゾクゾクしてきたわ。」さゆり様の罵声と嘲笑を浴びながら、リンの目もギラギラと輝いていました。心の芯から興奮が湧き上がり、身も心も家畜奴隷としてお二人に捧げられる決心を固めていました。そして、マゾ奴隷の告白を受け入れてくださる期待に、胸を大きく膨らませていました。

彼氏さまが切り出されました。「よし、お前を家畜として正式に認めてやろう。但し、期限は一年とする。もし一年間飼ってみて、お前が有能な家畜として成長したなら、延長してやってもいい。明日の夜までに、奴隷誓約書を持参して来るように。気に入らなかったら、何度でも訂正させるからな!」リンは、お二人に土下座して、感謝を申し上げると、再び貞操帯を嵌められた体でマンションを後にするのでした。

リンは部屋に戻ると、さゆり様のお姿を脳裏に浮かべながら身震いしていました。これで家畜となって御奉仕が許されるのだ。女神様の気に入られる家畜になりたい。そう思っただけで、下半身が熱くなり、全身が火照ってくるのでした。テーブルに正座すると、震える手で用紙に奴隷の誓いを書き進めるのでした。一年間だけの契約。継続して飼って戴きたいという気持ちが溢れていました。

一、家畜であるリンは、さゆり様と潤一さまの専属奴隷として、お二人の幸せを願いながら、快適な生活を過ごして戴くために、誠心誠意御仕え致します。

一、優雅な生活を送って戴くために、命じられた雑用全てを行います。そして、お二人の生活をお支えするくらいの自覚に立ち、どの様な御命令にも耐える覚悟で肉体労働に励みます。

一、さゆり様の御神体は、全てが彼氏さまであられる潤一さまの所有であるという自覚を持ち、彼氏さまのご命令がない限り、決して触れることはありません。

一、寝室では、彼氏さまへの御奉仕を尊いものと考え、どの様な舌奉仕を命じられようと、お二人の快楽のために御仕え致します。

誓約書を認めながら、リンは回想していました。この様な性癖を覚えたのは高校生の頃でした。クラスで好きになった女の子には、自分の恋心を打ち明ける勇気など全く持てず、その少女には付き合っている男子がいるとの噂を耳にしたとき、激しい嫉妬と憎悪に襲われていました。ある日彼女が、ボーイフレンドと街角で楽しく歩いている姿を目撃した時でした。その彼氏は背が高く、自分とはかけ離れた容姿だと分かったとき、絶望の淵に突き落とされたのでした。

その時、なぜかジェラシーの炎から一転して、マゾとしての血が騒いだのです。自分が恋する少女には幸せになってもらいたいという気持ちは、誰しも持ち合わせているかも知れませんが、リンもその感情を抱くと同時に、どうしても彼女と一緒にいたい。ボーイフレンドがいたって構わない。もしかして恋愛の対象ではなく、彼女の奴隷という身分としてなら、その足下で過ごせるのではないかと漠然と考える己を発見していたのです。

数年後、彼女が結婚したと知ったとき、頭を殴られたような衝撃と同時に、それまでの釈然としていた想いが一気に弾けて、彼女に尽くしながら一緒に暮らしたいという願望が込み上げていました。身長足らずで容姿も良くないリンでも、彼女の下僕としてなら、侍ることが許されるに違いないと考えたのです。そして、インポでもあるリンが彼女に認められる奉仕があるとするなら、毎晩、寝室に於いて子孫繁栄の儀式として行われる、ご夫婦のセックスの後始末でした。その発想はごく自然に湧いてきたのでした。

それ以来リンは、身近にいる自分好みの若い女性が婚約し、ゴールインされたと聞く度に、ハネムーンの新婚初夜にお供したいという願望に取り憑かれるようになっていったのです。日々を重ねていくうちに、美しい女性にだけに御仕えして御奉仕するM性だけでは物足りなさを感じてしまう己の性癖を恨めしく思い、若いカップルさまから屈辱的に扱われないと、己のM性を充足させることのできないマゾ奴隷の宿業を呪うこともありました。

しかし現実に、さゆり様が単独でいらっしゃるのと、隣に彼氏さまの姿があるのとでは、その女神さまの美しさは、数倍にも輝きを放ってリンには映るのです。また、美しい女性お一人に御仕えしていたとしても、その女神さまにいつ、本当の恋愛の対象である男性が現れるかが恐怖に感じられたのです。その不安とその影に怯えながら奴隷生活を送るくらいなら、最初からカップルさまの奴隷として、お誓いを立てたほうが居場所を確保できる。それがリンの本音でした。
 
こんなのはどうでしょう?  投稿者:ペディキュア  投稿日: 4月 9日(日)18時11分9秒
  1.娘のみている前で馬鹿にされ理論でも負け、若いカップル達に土下座で謝り、たくさんのカップル(男の)股下をくぐらされ馬鹿にされる。

2.そのあと手足をしばられ、細い水槽に沈められ、必死に命乞いをしている姿を散々笑われ、水槽のふちにたったまま差し伸べられたカップル達の靴に、釣りの魚のように口でしがみつきみんなで爆笑。

3.水槽からあがり髪をゲーム感覚で半分だけ切られ、娘の前で若いカップル達にその頭で順番に土下座してまわらされ、スタンガンでびびらされ、ビクつくところを笑われ、痙攣するくらい怯えながら、四つん這いで這いつくばり芋虫のように逃げ出したへっぴり腰(ケツ)を若いカップル達に延々蹴りまわされ、笑われる。

4.最後は飽きたカップル達に命令され、娘に、タンポンを食べさせてください、そうしないとまた暴力されるんです。と娘にも土下座させられ、負け犬としてカップル達が靴で歩いた地面をすべて舐めながらオナニーさせられる。
 
 
ある夢想家の日記(6)  投稿者:リン  投稿日: 4月 9日(日)10時20分7秒
  リンは帰る途中、Lサイズのトレーナーを買い、試着室で着替えなければなりませんでした。そして震える手で、女神さまからの贈り物を持ち帰ったのでした。部屋で服を脱ぐと、頑丈な貞操帯が股間を覆い、しっかりと装着されていました。まさか、自分がさゆり様に御仕えするために購入した貞操帯で、彼氏さまから射精禁止を命じられるとは想像もしていないことでした。

そして床に座り込んだまま、全ては己の行った粗相が原因であることを反省し続けたのでした。家畜奴隷の身分でご主人様の許可も得ず、欲望の赴くまま行動に走るということが、どの様な結果をもたらすのか身に沁みて痛感していました。そしてリンは、奴隷という立場を弁えたとき、カップルさまがいかに高貴な存在であるかを実感し、奴隷はただお二人に、絶対服従と忠誠を尽くすだけとの意識を深めていました。

リンは恐る恐る、女神さまから戴いた袋から宝物を取り出しました。そのヒールサンダルを両手の手のひらで掲げました。あの美しいおみ足に包まれていた高貴な靴でした。今は誰に気兼ねすることもなく、舌で清める奉仕が許されるのです。さゆり様への間接的な御奉仕ができるのです。そっと舌を這わせてみました。すると興奮して、股間に強烈な痛みが襲ってきたのです。

リンのペニスが膨らみ、反り返ろうとする力がステンレス製の金属で押し止められたのです。その貞操帯は、射精するどころか興奮することさえ許さなかったのでした。リンは仕方がなく、ガラスケースに宝物であるヒールサンダルを入れ、部屋に飾ることにしました。惨めな敗北感を味わいながらも、それとは正反対に、貞操帯の中身は勃起しようと懸命に硬さを増していました。

カップルの奴隷になることを夢見ながら、毎日数回オナニーすることが習慣でした。それが今は、性的奉仕を考えただけでも下腹部が興奮し、それを解消する手段が禁じられたのでした。その苦痛から逃れるためには、何か他の事にでも頭を集中するしかありませんでした。しかし、一息ついた後、テレビ番組に映る若い女性の姿を見ただけで、性的奉仕のことが体全体を支配し、射精できない辛さに悶え苦しむのでした。

三日が過ぎ、彼氏さまに連絡する日が待ち遠しく感じる日々が続きました。一週間が経過したときリンにとって、もうこれが限界に感じました。彼氏さまにご報告する日が来たのです。電話口の向こうからのご主人様の声を拝聴していました。「何だ、もう一週間も経ったのか!早いものだな。」 「ご主人さま! も、もう限界です! どうかお赦しください!」と告げました。

「そんなことでどうする? 家畜志願してきたのは誰だったかな、」彼氏さまの叱咤の御言葉にリンは正気を取り戻し、「ハイ、もう少し耐えます! ですから、どうか見捨てないでください!」と述べました。「それじゃ一週間後、経過報告を待っているよ!」それで通話は切られました。そのときリンは、彼氏さまに放置されたまま、しっかりと射精管理されながら調教を受けている己を認識していました。

それにしても、M男にとって射精禁止されるということが、これほど辛く耐え難いものであることを想像もしていませんでした。その一方で、さゆり様の美しいお姿を思い浮かべながら、毎夜彼氏さまと激しいセックスを愉しまれていると思うと、一刻も早く家畜としてお二人に御仕えしたい。そのためには、彼氏さまのご命令を忠実に従い、絶対服従できる家畜として育てて戴く覚悟を深めるのでした。

フリーターで生活を立てているリンは、ハローワークなどの情報誌で、労働時間の長い仕事を見つけ、なるべく家にいる時間を短くしました。少しでも性的なことに耽ていると、射精が耐えられなくなるからです。そして、お二人に貢ぐお金の必要性も感じていました。カップルさまの家畜奴隷にして戴ければ、重労働に耐えながら、性的御奉仕に没頭しているだけで十分満足できる己を想像していました。

射精管理から二週間が過ぎました。薬の禁断症状の初期のように体がフラフラして、集中力にも欠けてきました。経過報告する電話口の向こうから届いたのは、再び非情なご命令でした。「ようやく折り返し地点に着いたのだから、後二週間耐えること!」というものでした。「ご主人様!射精禁止には耐えます! ですからどうかお目通りだけでもさせてください!」とリンは哀願していました。

「そうか、分かった。では三日後に私のマンションに来ることを、特別許可する。」と告げられたのです。リンは飛び上がるほど喜びました。指定された夜の八時に、彼氏さまのマンションへ伺ったのでした。リビングまで四つん這いで歩き、全裸になるよう命じられると、まるで催眠術にかけられたかのように彼氏さまの足下に跪きました。さゆり様のお姿はありませんでした。

射精管理の限界を超えているリンには、彼氏さまのお姿を拝するだけで十分でした。「その貞操帯、よく似合うよ。」彼氏さまは、ガウンを羽織られ、寛がれたご様子で仰いました。
「射精管理、及び放置プレイのご調教をありがとうございます。」リンは土下座して御礼を申し上げ、「ご主人様のお蔭によりまして、家畜奴隷としての自覚と覚悟をより深めることができました。」と述べました。

時々、リンの口を灰皿として使用されながら彼氏さまは、「でも本音では、僕たちの性的奉仕を望んでいるんだろ?どんな奉仕をしたいのか言ってごらん?」と仰いました。リンは気持ちを高揚させながら、「ハイ、さゆり様と彼氏さまの足の指、性器、そしてアナル奉仕を望んでおります。しかし、彼氏さまのお許しがない限り、決してさゆり様への舌奉仕は致しません!」とお誓いしました。

「ふ〜ん、でも、もし破ったら?」との問いにリンは、「どの様な罰でも受ける覚悟があります!」と言い切りました。「さゆり様はリンにとって女神さまです。女神さまの嫌がる御奉仕を、決して望むことはありません!」と付け加えました。「じゃ、その誓いを破ったときのお仕置きを考えておいてやる。」リンは灰皿として御仕えしながら、奴隷としての立場を弁えていました。

彼氏さまが両手を頭に組まれ、脚を広げられたとき、ガウンが肌蹴け、下着を何も身に着けていないことが分かりました。そしてその時、太い逞しいペニスが眩しく映り出されたのです。家畜本能に目覚めたリンは、「うう、ご主人様!どうか舌奉仕をさせてください!」と本能を顕にしていました。「舌奉仕ってフェラのこと? 残念だけど僕にはそんな毛はないし、お前をただの奴隷としてしか認めていないよ。」その御言葉に、家畜願望はより募っていました。

彼氏さまは続けました。「部屋の掃除や雑用を命じたり、こうして灰皿とか椅子として使ってやるよ。」興奮しながらもリンは、「では、どうすれば家畜として認めて戴けますか?」と訊ねました。「そうだな、男性専用の尿瓶にでもなる覚悟があるのなら、家畜として認めてやってもいいけどね!」彼氏さまの尿瓶という言葉に青ざめながらも、リンは股間が熱くなるのを抑え切れずにいました。

「彼氏さまの尿瓶として御仕えできたら、性的御奉仕を許可して戴けますか?」リンは震えながらお尋ねしました。「奴隷は、あくまでも人間だよ。尿を喜んで飲む奴隷は、もはや人間とは認めない。家畜として寝室で使ってやるよ。」俯いているリンに、「今夜はもう帰りな!家で頭を冷やし、じっくり考えて、尿瓶になる覚悟ができたら連絡しな!」リンはマンションを追い出されました。

リンは考えが甘かったと反省しました。カップルさまの奴隷として志願して、彼氏さまへの舌奉仕に専念すれば、その御褒美として女神さまへの御奉仕も許されると考えていたのです。性的御奉仕もなく、ただのエプロン奴隷としてカップルさまに御仕えする。これも奴隷として生きる道の一つですが、やはりお二人の寝室で、家畜奴隷としての醍醐味を思う存分に味わいたいという願望が、抑えきれない欲情として襲っていました。

女神さまの聖水なら、喜んで口で受けれると思いました。でも彼氏さまとなると、かなりの抵抗があります。でも射精管理されていると、どの様に扱われても構わないという被虐性が高まるのでした。三日後、リンは覚悟を決めて彼氏さまに連絡しました。マンションのバスルームで全裸になるよう命じられ、土下座すると「どうか尿瓶としての調教をお願いします!」とご挨拶しました。そして床に正座すると、両股を広げ両手を後ろに組むよう命じられたのです。

「口を大きく開けな!」リンはさゆり様のお姿を脳裏に浮かべていました。女神さまと彼氏さまは同格の崇拝する対象であると己に言い聞かせました。彼氏さまは、ズボンのファスナーを下げると、遠くからリンの口めがけて放尿を開始しました。生暖かい聖水が、口に注がれ、溢れた液体は、タイルに置かれた洗面器に零れ落ちました。放尿が終わると彼氏さまは、「洗面器に溜まったのも全部飲み干せたら合格とする。ただし、三日間続けて飲み干せなければ、お前を家畜としては認めてやらない。」と仰いました。

リンは、むかつきそうになる胸苦しさを堪えながら、必死に洗面器に顔を押し付け、啜りました。これがカップルさまに飼われる家畜の本当の姿だということを思い知らされたのでした。三日間の調教が終了し、リンは彼氏さまに家畜として認めて戴いたのでした。射精管理期間はまだ少し残っていました。リンはもう我慢の限界を遥かに越え、夜も興奮したまま寝れない日々が続いていました。

数日後、彼氏さまからの呼び出しがあり、マンションへと向かいました。そこにはさゆり様のお姿もあったのです。「お前のことは全てカレから聞いたわ。ヘンタイというより獣だわ。虐められるのがそんなに好きなら、お前の望みどおり私もお前を家畜として扱ってあげるわ!」その御言葉にリンが喜んで、御礼を申し上げようとすると、「家畜は人間の言葉は使わないのよ!」とタバコの灰を口に落とされるのでした。

その時、リンは受け損ねて、その灰を床に落としてしまったのです。すかさずリンは、床を舐め清めました。「なかなか見込みがあるわね!」と仰ると、「この間のお前のお金で、たくさんの靴や洋服を買ったの。この靴もそうよ!」さゆり様は、履いているヒールサンダルの靴底をリンの額に押し付け、「ヒールの舌掃除をさせてあげるわ!泥をよく舐め清めてね!」と命じられました。

リンはその御奉仕だけで十分満足でした。この女神さまの所有物になりたい!それだけを念じながら、必死に汚れを舐め清めたのです。その翌日は、ようやく射精管理が解かれる日でした。喋ることを許されないリンは、ご主人様の足下に這って行き、許しを乞いました。「よしよし、いい子だ。その前に御奉仕をさせてやる。」彼氏さまがガウンを広げると、太い肉棒が脈打っていました。

初めて許される性的御奉仕でした。彼氏さまの股間に顔を埋め、肉棒を咥えたのです。初めて同性のものを口に含むことに全く違和感はありませんでした。嬉しそうにしゃぶっていると、「両手を後ろに組め!」と命じられたのです。間もなく彼氏さまから激しいイマラチオが開始され、何度も喉を突かれながら射精が行われ、喉の奥深くに精液が注ぎ込まれたのでした。咽びながらペニスを口で清めると、貞操帯が外されました。

「リン、バスルームへ行って思う存分射精してきなさい!」さゆり様の許可でした。リンは、タイルの上に膝を立てたまま、小さなペニスを握り締め、狂ったような雄叫びを上げて何度も射精を繰り返していました。五回ほど立て続けに放出して果てました。シャワーで身を清めた後、這いながらさゆり様の足下へ戻りました。「どう?満足した? よかったわね!」そう仰るとさゆり様は、リンのペニスに再び貞操帯を嵌めようとさたのです。

リンは顔をひきつらせ、拒みました。「ホラ、お前の崇拝する女神さまが貞操帯を着けてくれるんだ。もっと喜べ!」彼氏さまは怒鳴りました。「あら、リン、どうしたの? 抵抗すると、射精管理が今度は二ヶ月に延びるわよ。」 「お、お許しください!」リンは、泣き崩れていました。「何か勘違いしているんじゃない? お前が私達の家畜奴隷になる以上、射精管理されながら生き続けるのよ。」

「それも、お前の心がけ次第では、二ヶ月、三ヶ月、半年と延びるわけなの。本来なら家畜の分際で、一生射精禁止されても文句は言えない立場なのよ!」リンは観念したようにおとなしくなり、さゆり様の手で再び、貞操帯を装着されたのでした。また地獄の日々が、明日から訪れるのです。「よし、物分りのいい子ね!御褒美にまた、ヒールの舌掃除をさせてあげる。でもお前、考えたら一年間に12回もオナニーができるのよ。恵まれた家畜だと思うわ。」リンのおでこに靴底が押し当てられ、ヒールの先が口に押し込まれました。リンは、さゆり様のヒールの掃除に励むのでした。そして、スカートから覗くパンティを拝したとき、また再び貞操帯の中身が膨らんでくるのでした。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 9日(日)09時06分24秒
  カップルの足奴隷の続きの内容のコンセプトは以下の通りとなります。

カップル様の遊興費にお金を貢がされて最終的には全財産を搾り取られ、挙句の果てにはサラ金地獄にまで突き落とされる。親との絆もズタズタにされる。最後は自殺に追い込まれるようなものです。
従って、一般に公開すると、かなり不快になる方もいらっしゃるのは事実だと思います。
あくまで妄想である前提で、美しい女性に完膚なきまで滅ぼされること、その為には財産も社会的地位も親との愛情も全て奪われることに興奮します。

自分で書いて興奮して楽しんでいるだけですので、前も別の掲示板で書いてましたが、やはり不快になる方もいらっしゃるので公開するのは止めました。リンさんの続きを期待します。リンさんの嗜好が自分と少し似ているので参考にして頂ければと思い少し公開した限りです。ご了解下さい。

以降の公開は控えますが、カップルの足奴隷の内容は概略すると以下の展開となってます。

々鞍・祐介カップルのSEX後のコンドーム収集
(使用済みコンドームを貞操帯の付いたペニスに被せられる屈辱⇒最終的にはパンツ一杯になるくらいまでなる)
⊂湘塚寛陲両鎖塀砲ぁ糞貽盈宗弘美の彼氏の昇進祝いを4組のカップル様の前でさせられる屈辱)
左目網膜はく離(弘美からブサイクのくせに目の焦点があってるのが気に食わないと言われ、目を開けたまま足の踵でぐりぐり踏まれ片目の視力喪失⇒ロンパにされ弘美・祐介に笑われる)
す鞍・祐介カップルとその友人のカップル様達のテニスに玉拾いさせられる
ス鞍・祐介カップルとその友人のカップル様達の食事会で自分の食事だけカップル様の足の爪やカップルの靴下の浸した酒とかが出せて散々バカにされる。
弘美・祐介カップルのご結婚祝いに新居(高級マンション)を購入させられる。ローンは自分が払う。一方で自分は6畳一間のボロアパート生活。親の財産も散財してしまう。
Ч鞍・祐介カップルのご結婚祝いに顔面に弘美・祐介の足型が拓され、生きるモニュメントにされる。披露宴には当然呼ばれないが、友人とのパーティーに呼ばれ複数のカップルから足型の顔を散々嘲笑され唾吐きかけられる。
┨鞍・祐介カップルの足型の付いた顔や弘美・祐介カップルの使用済みコンドームでパンパンになったペニスを親にも見せられて、哀れな息子のなれの果てを見て親は発狂してしまう。
上記の状況でもオナニーは一向に認めてもらえず、6畳一間のボロアパートでサンダルを匂いでモンモンとする日々。弘美・祐介カップルの遊興費に貢ぎまくって、毎日サラ金からの催促。
弘美・祐介カップルの友人カップルがご結婚される度に、カップル様の足型が身体に刺青される。身体中、足型だらけにされる。
生命保険に加入させられ、オナニーと引き換えに自殺することを約束させられる。当然、保険料は自分で払わされる。
最期は、弘美・祐介カップルと友人カップル様たちにバカにされ残された右目もカップル様の遊びの空気銃ロシアンルーレットで潰される。盲目になり、最後は弘美とその友人の女性陣の足の裏を嗅ぎながらとうとうオナニー。オナニーした後、カップル様のバカ笑い。何と実は彼氏様たちの足の裏でオナニーしたことを知らされる。やっとできたオナニーも男の足の裏。しかも約束通りの自殺は強要される。カップル様たちがお酒を飲みながら笑われる中、皆さんの前で首吊り。情けないことに、散々許してくださいと叫びながら、おしっこも漏らす往生際の悪さと惨めな自分。カップル様たちは「5・4・3・2・1」と笑いながら掛け声。最期は弘美様の友人が最終電車がなくなるから早くしろと激怒され自殺。

大体、上記の内容となります。かなりひどい内容ですが、あくまで妄想で書いたものです。
リンさんの今後の内容期待してます。
 


カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 8日(土)14時23分11秒
  Mさん、すみませんでした。あくまで妄想なんですが、度が過ぎますね。これで最後にします。申し訳ございませんでした。

案の定、午後に人事部に行くと、即刻解雇の申し渡しがありました。
人事部から事務所に戻ると、女性社員の社内履きサンダルが机の上に山盛りに置かれてました。
「ブサ彦の退職の餞別として、女性社員みんなで相談して履き古したサンダルをプレゼントしてあげることにしたの。やかったね。」と福長弘美様に言われました。
「良かったな、ブサ彦。解雇だから退職金もないし、せめて大好物の女のサンダルでもないと気の毒だからな〜。」と松田祐介。これには堪えました。
「お礼は!」と福長弘美様。「あ、、、ありがとうございます。」ハハハハハハハハハ(大爆笑)
「お前みたいなブサイクに履き古したサンダルをプレゼントする為に、みんな新しいサンダル買って来たんだから、女性社員一人ひとりにお礼言って、新しいサンダル代として一人1万円ずつ払ってね。」
私は、みんなが嘲り笑いを受けながら、女性社員17名一人ひとりにお礼を言い、一人1万円を支払いました。
私は、全員にお礼をして、大きなビニール袋に17足の女性の履き古したサンダルを容れ、肩に担いでほうほうの体で会社を後にしました。これが私の会社生活のなれの果てでした。
今まで10年間必死に働いたことや、もっと昔の夜更かしをして受験勉強に勤しんだことなど、都会の町並みを歩きながら走馬灯のように思い出しては消えていきました。
昼間っから浴びるように酒を飲みました。ぐでん、ぐでっんに酔っ払ってアパートに戻ったのは、深夜を回ってました。どこでどう飲んだのかも思い出せません。
部屋に入るとその原因となった福長弘美様の履き古したサンダルがあります。
情けないことに、こんな状態になりながら、サンダルを嗅いで喘ぎだしました。しかし、オナニーすらできないのです。しかも、17足のサンダルです。私のアパートの一室は、完全に17足のサンダルから発せられる女性の足の匂いに占領されました。強烈な興奮を覚えました。「これが10年間働いた僕の退職金かあ」、これが必死に働いた10年間の成果の成れの果てです。
私はサンダルを嗅ぎながら芋虫のように必死に身体を上下にふらしながら喘ぎました。
特に福長弘美様のサンダルから発散される足臭は、私の鼻を伝い、肺を支配し、血液に溶け込み、脳を占領します。福長弘美様の足臭は私の身体の全てを支配し、大量の精液を膀胱に生産します。
しかし、今はその精液には出口がありません。せき止められたダムのように日一日と精液は蓄積され
るだけです。私はサンダルに顔を埋め、身体をよじらせながら悶えるしかできないのです。
どう見ても、主導権はサンダルにあり、私は単に福長弘美様のサンダルに操られている道化に過ぎません。
その時です。携帯電話が鳴りました。福長弘美様からの電話でした。
何か騒がしいところにいるような感じです。
「おい、ブサ彦。ざまあみたか!ハハハハハッハハハハ」かなり酔っている感じで上機嫌です。
「今、みんなで飲んでるとこなの〜。今日のブサ彦、傑作だったよって。みんなでバカにしてうけまくり〜」
そういうと「ブサ彦に、乾杯!」という声があり、みんなの「乾杯!」という合唱と爆笑の声が聞こえてきました。ものすごく楽しいそうな雰囲気が自分の今の惨めな気持ちに拍車を掛けました。
今度は「ざまあみろ」「ざまあみろ」「ざまあみろ」「ざまあみろ」のコールが聞こえてきました。
「ちょっと、彼氏に代わるね〜」といって電話口から松田祐介の声は聞こえてきました。
「おい、ブサ彦。まじ、今日は格好良かったよ。はははははは。特にサンダル持ってあっちこっち歩きまわってる姿は本当に似合ってたよ」
すごい屈辱感を感じました。
「課長はお前みたいなやつ採用したのが失敗だったって言ってたぞ〜。飲み会が終わったら、これから弘美とラブホ行きまーす」ハハハハハハッハハハハハハハハハ
そういうと電話はまた福長弘美様に代わりました。
「お前、まさか今、サンダル嗅いで芋虫みたいに悶えていたんじゃないよねぇ?こんなになっても、サンダル嗅いでんじゃないの。うちらは、これからラブホでSEXやりまくりまーす。」ハハハハハハ
「悔しかったら、そのサンダルをゴミ箱に捨ててみな!まあ、できる訳ないでしょーけど。」
「おい、聞いてんの!」
「は、、、はい」
「福長弘美様と松田祐介様が今日は素晴らしいSEXができますように!って言って見ろよ。」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
「早く言えよ!」
「福長弘美様と松田祐介様が今日は素晴らしいSEXができますように。。。」
「ハハハハハハハ。こいつまじ言ってやがんの。お前みたいなブサイクに言われなくても、そのつもりだよ。」
「うちらが、SEXした後のコンドーム欲しいって言ってみな!」
「。。。。。。。。。。。」
「早く言えよ。欲しいんだろ。」
「福長弘美様と松田祐介様が素晴らしいSEXした後のコンドームが欲しいです。」
ハハハハハハハハハハハハハハハ。「超〜、うける。まじバカじゃない?」
「無理、無理。」ハハハハハハハハハハ
かなり酔われているのか、そのまま電話は上機嫌に一方的に切られました。
本当に最悪の一日でした。今でも思い出す段に屈辱的な気分になるのですが、これがまだまだ、本当の地獄の入り口でしかないことに、自分は気づいておりませんでした。
福長弘美様と松田祐介様カップルの幸せの為に、自分の人生を捧げ、完全に破壊されるとは思ってもみませんでした。
 
カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 8日(土)13時31分59秒
  やっと刺青の痛みも何とか納まり、1週間後に会社に出社しました。1週間も休ませて頂いたことに何となく悪い気がして少し早めに出社しました。また、福長弘美様と会社で顔を合わせるのはつらいことではありましたが、そこは気分を一新して仕事に打ち込もうと決意していました。
しかし、そんな決意も木っ端微塵に飛び去るような事態が展開されていたのです。
この日は生まれてこの方最大に恥ずかしい1日でした。そして入社して10年の会社生活の最後の日にもなりました。そうです。その日に私は会社に解雇されたのです。
異変は最初からありました。少し早めに会社に出社したのですが、職場の友人は私に冷ややかだったのです。
最初は1週間も休んで迷惑を掛けたからかなとか思いましたが、自分の席に行くと段々冷汗が出てきました。
何と私の机の下に女性の社内履きサンダルがズラリを並べられていたのです。職場の女性社員全員分だとするとで17足です。しかも机にはデカデカと貼紙がされています。
貼紙には「女性社員専用の下駄箱」と書いてあります。
顔面蒼白になりました。さらに、PCを立ち上げると、何と私が福長弘美様のサンダルを嗅いでオナニーしている写真が壁絵に設定されているのです。もう、何が何だか分からなくなりました。
私がぼうっとしていると、続々と女性社員も出社してきました。
一人目の女性は自分の席に座ると大声で「おい、ブサ彦!さっさと私のサンダル持ってきて!」と言われます。しかし、17足もあります。社内履きサンダルはどれも似たようなものです。どれが彼女のサンダルか分かりません。「ど。。。どのサンダルですか?」
「匂い嗅いだらどれか分かるんじゃないの!」と言われます。男性社員も冷笑してます。
とにかく当てずっぽうでサンダルを持っていくと「これじゃない!やり直し!」とキツク言われます。
しかも次から次への女性社員が出社してきます。哀れでした。
福長弘美様も出社されました。彼氏の松田祐介といっしょに出社です。二人は半同棲しているのです。すがるような目つきで私は福長弘美様を見ました。私を見る福長弘美様の顔は冷笑と勝ち誇った笑みが入り混じってました。
「こっちも早くサンダル持ってきてよね!グズ!」「これじゃなーい。やり直し!」
「ブザ彦!こっちもこっちも」「これじゃないでしょ、匂い嗅いでごらんなさいよ。このブサイクが!」ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(大爆笑)
もう死にたいと思いました。
何といっても屈辱的だったのが、松田祐介の一言でした。
「おい、お前。いつから女の下駄箱管理人になったんだ。情けねーやつ」
その横で福長弘美様がニタニタ笑っているのです。
何とか全員にサンダルを渡し終え、席につくと、松田祐介から午後になったら人事部にいくようにということを言われました。午前中は最悪でした。穴があったら入りたい思いでした。
次々に事実が発覚しました。メールを開けると(題名)「ブサ彦の正体」いう題名のメールが何10件も飛び交ってました。休んでいる1週間の間に飛び交っていたメールです。最初は福長弘美様からメール発信されていました。
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女性社員の皆さん

とうとう、ブサ彦の正体が発覚しました。ブサイクって本当に卑しい下等動物ですね。
皆さんで笑ってやりましょう。
決定的瞬間の写真と動画を添付しまーす。

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添付には私が福長弘美様のサンダルを顔に当てながら仕事をしている写真が貼り付けられていました。
また、動画は福長弘美様の席の下でサンダルを片手に必死にオナニーしているものでした。
メールは次から次へとチェーンで繋がってました。
全てのメールは見てませんが、ざっと見ただけでも以下のような内容でした。
「ブサ彦、死んじゃって下さい!」
「生まれてきて、しゅみましぇーーーーん。死ね。クズ(爆笑)」
「こりゃ即刻解雇だわ〜。ご苦労様でした。さようなら〜」
「サンダル匂いでオナニーするヒト始めて見たよ。情けな〜い」
「ヒトじゃないよ。こんなやつ。ブサイクはヒトではありませーん。」
「その通り。これで判明!即刻、地獄へ行け!」
「僕は女性の足の匂いでしか、いけましぇーん。超〜うける。死ね!」
「みんなセックスしまくってる時、ブサ彦は会社でオナニーに励んでます。(爆笑)」
「ブサ彦哀れ。ほっんと、ブサイクって生きる価値ってないと思う。(断言)」
もう読む気にもなれませんでした。午後が来るまでに、肩身の狭い思いで荷物の整理を始めました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 8日(土)13時24分36秒
  誓約書

私、田丸敏彦は福長弘美様に対しまして、サンダルを盗んだ罪を謝罪し以下を誓約します。

一.私、田丸敏彦は今後1年間オナニーしないことを誓います。
一.私、田丸敏彦は盗んだ福長弘美様の社内履きサンダル及び会社内で匂いを嗅いだ現行の社内履きサンダルを1足100万円にて購入致します。
一.福長弘美様に与えた精神的苦痛の慰謝料として100万円お支払い致します。
一.今後毎月20万円を上納金として福長弘美様に納めます。
一.今回ような犯罪を二度と行わない様、自分への戒めとして福長弘美様の足型を体に刺青し、一生自分を律し、一生涯を掛けて償います。加えて、謝罪文を身体に刺青し将来の戒めとします。

第5項目の刺青にはさすがに自分も躊躇しました。
しかし、やはり内緒にして頂けることを考えると飲まざるを得ませんでした。
この雑居ビルは実は福長弘美様の友人がされている刺青師の作業場だったのです。
「後悔しないよな!」
「はい。後悔しません。必ず内緒にして下さい。」
「はははははははは。。。。。後悔させてやるよ。トコトン!ブサイクなんだからしょうがないね。一生私の足型を背負って罪滅ぼししろ!ブサイクのくせに私のサンダル盗んだ罰よ。苦しめ!」
その日のうちに私の身体に福長弘美様の両足の裏の刺青と謝罪文が胸から腹に掛けて刺青されました。
あまりの痛さに絶叫しそうでしたが、何とか耐えました。精神的にもボロボロの限界でした。しかし、これまで積み上げてきた人生を棒に振るよりはましだったのです。
刺青を彫った後も、痛みが続き熱にうなされ結局1週間も会社を休むことになりました。
また、オナニーができないことも単純に考えてましたが、アパートに戻ると福長弘美様のサンダルがこれでもかと誘惑してきます。気がつくと必死で福長弘美様の履き古したサンダルの匂いを嗅いでます。しかし、オナニーはできません。たった7日間でこんなに狂おしくなってしまっている自分に絶望しました。後、残り358日間耐えなければいけないのです。
私は一人寂しいアパートで福長弘美様のサンダルを顔や貞操帯の付いたペニスに押し付け、鏡の前で、身体に彫られた福長弘美様の両足の裏の刺青を見ながら、モンモンとして1週間を過ごしました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 7日(金)19時30分45秒
  休日が来ました。
私は新宿の指定された場所で福長弘美様と落ち合いました。
「お前みたいなブサイクといっしょに歩いてんの見られたくないから。私の5メートル後をついてきて!」
と福長弘美様に言われ、トボトボと後をついていき、たどり着いたのは、うらびれた雑居ビルでした。
雑居ビルの1室に通されると、福長弘美様はソファーに座りました。
私はどうしていいか分からず、ソファーの前に立ち尽くしました。
「もう一度、確認するけど。。。内緒にしてやったら、何でも言うこと聞くんだよね」
「はい。」
私は必死でした。これまでの35年間地道に積み上げてきた人生を保守すること。これまでの苦労を無駄にさせないこと。このことが最も重要でした。
「もう二度とこんなことしないと誓えるの!」
「誓います。」
「よく言うよ。お前、昨日も盗んだ私のサンダルでオナニーしたんじゃないの?」
「。。。。。。。。。」
「どっちよ。」
「し、、、してません。。。」
「ウソこけ!」と福長弘美様は前に叱られている子供のように立ちん棒している私の脚を蹴りつけました。
「は、、、はい。少し、、、しました」
「少し?はあ?少しってなによ。したのか!してないのか!どっちだ!!」(恫喝)
「はい、しました。」(即答)
「見ろ、お前には無理。」そういって福長弘美様は鞄から社内履きサンダルを取りだされました。
「ほら、お前の大好物だよ、ほら、ほら」と見せ付けられます。
私のペニスは膨張しだしました。それを知ってか、福長弘美様は私もズボンとパンツを降ろすよう命じました。私は命じられるままにズボンとパンツを降ろして、ギンギンに立ったペニスを晒しました。
「ほ〜ら」といって福長弘美様は、私のいきり立ったペニスに左右両方のサンダルを引っ掛けました。
「悔しかったら、お前のその勃起抑えてみろよ。まあ、無理でしょうね。」
私のペニスは福長弘美様のサンダルをブラブラぶら下げながら更にギンギンに張り詰めました。
「お前、今、私がここにいなかったら、このままオナニーするんだろ!」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
「違うか!このブサイク!えっ!」と言って、今度はペニス目掛けて福長弘美様の蹴りが飛んできました。
私は急所を蹴られ悶絶し、ぶっ倒れました。
「二度とオナニーできないように貞操帯を付けてやる!分かった!あん!」
ぶっ倒れた私の顔を足で踏むにじられました。
私は内緒にしてもらえるならと思い、ことの重大さも理解せず了解し、すごく頑丈な貞操帯がはめられました。鍵は福長弘美様が保管することになりました。
「おい、ブサ彦。言っておくけど、私は甘くないから。その貞操帯を1年間付けること!分かった!それま
では絶対オナニー認めてやらないから覚悟しろ。オナニーさせて欲しかったら、私に媚びへつらってお金
貢ぐことね。」
「大体、ブサイクはオナニーする権利ないのよ。お前みたいなブサイクとSEXするような女はいないの何でか分かる?お前に見たいなブサイクな下等動物の遺伝子を増やしたくないのよ、女は。ブサイクはお前の代で終わり。お前みたいなブサイクな下等動物の子孫なんかできたら可哀相だろ!できればお前自身も早くこの世から消失して欲しいと思ってんだよ。」
「お前みたいなブサイクが射精したら空気が汚れるんだよ。分かる、ブサイク!だから絶対オナニーなんてさせないから、世の中のためにやるんだからな。子孫も増やす必要のない汚い下等動物の精子を大気に巻き散らさないで欲しいの!なんだ、この惨めな顔!ペッ(唾)。吐き気がするなあ。」
結局、内緒にして頂く条件は以下でした。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 7日(金)06時06分39秒
  一週間が過ぎた頃でしょうか。福長弘美様からメールが入って来ました。当然、仕事のことだと思って
メールを開けたのですが、開いた瞬間、私の背筋は凍りつきました。
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これなーんだ?けっさく。。。。。。ブサイクの正体見たり!福長
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とあり添付にて写真が付けられてました。
添付の写真を開くと、1枚は「サンダルを顔に押し付けて、PCに向かって仕事している私の姿」、もう1枚は「福長弘美様の机の下に仰向けになってサンダルを嗅ぎながらオナニーしている姿」でした。
完璧に頭の思考が停止しました。私はチラッと福長弘美様を見ました。福長弘美様は何事もなかったように平然とPCに向かって仕事をしてます。
頭の中は「どうしよう」「どうしよう」とその事ばかり考えました。
サンダルがなくなった福長弘美様は職場に隠しカメラを設置していたようです。
何とかしなければと思いましたが妙案もなく、返信を打ちました。
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福長さん
 すみません。本当にすみません。どうか、このことは内緒にして下さい。
 内緒にしてくれたら何でもします。
**********************************************************************************
返信がどう来るか気が気ではない状況です。しかし、待てども返信はありません。
その日あった重要な会議も上の空となり、とちってばかりで上司から叱責を受ける始末でした。同じく会議に出席していた松田祐介にも冷笑されました。
もしかしたら、彼氏の松田祐介には言っているかも知れないと、松田祐介にもビクビクしだしました。私はもう耐えられなくなって、福長弘美様を誰もいない応接室に来てもらうようお願いしました。
福長弘美様が応接室に入られた瞬間、私は土下座して謝りました。
「ご。。。ごめんなさい。許して下さい。」
福長弘美様は応接室の革の椅子に座って横柄に私を見下ろしました。
「私のサンダル盗んだのも、お前でしょ?ブサイク!白状しなさいよ!」
「す。。。すいません。僕です。許して下さい。」何も言えることはありません。
「本当、許せない。盗んだサンダルで何やってるの?」
「。。。。。。。。。。」
「ちゃんと、言いなさいよ。さっきの写真と同じことやってんでしょ。」
「はい。」
「だから何やっての?ここでやってみなさいよ。ほれ!」
と履いておられたサンダルを私に目掛けて脱ぎ飛ばされました。
「許してください。もうしません。二度としません。」
「あんた、職場の女の子に何て言われてるか知ってんの?ブサ彦だよ。ブ・サ・ヒ・コ!」
「お前のこと陰では、みーんな「ブサ彦」って呼び捨てしてんの。私が名付けの親だけど、今じゃみんな、お前のことブサ彦と呼んでバカにしてんの!」
「許してください」
「そんなブサ彦にこんなことされた私の気持ち分かる?ほっんと、さいてー」
「僕は、どうしようもない足フェチです。35年間女性と付き合ったこともありませんし、SEXもしたことありません。僕は女性の足の裏がどうしようもないくらい好きです。」
「はあ?足の裏?バカじゃない。まあ、ブサイクにはお似合いだけど。。。。ろくに女の裸も見ることできないブサイクが、唯一見れるのが裸足ぐらいだしねー。まじ、ブサイクにはお似合いだわ。」
「どうか、内緒にしてください。。。お願いします」
「何でも言うこと聞くんだな!」
「はい。内緒にして頂けるなら、どんな言うことでも聞きます」
「じゃ、今週の休日に新宿に来てよ!お前が私の条件飲んだら、内緒にしてやるよ!」
「おお、お願いします。何でもします。」
とその日はそれで終わりました。
悲しいことに、こんなことがあったにも関わらず、その日アパートに戻ると盗んだサンダルを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。射精した後、自分がものすごく嫌になり自殺しようかと思いましたが、寝る前にまたオナニーをしてしまいました。ろくでなしです。
その週、仕事は全く手につきませんでした。上司からは叱責ばかり受けました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 7日(金)06時04分16秒
  リンさん最高です。続きの展開が楽しみです。
カップルの足奴隷も少し続きを記載します。

私は思い切り酔った振りをして座敷に寝転びました。誰もが酔っているので怪しむ者はいません。丁度、目の前に福長弘美様の足の裏が来るように寝転んだのです。
ああああああ、その時の感動は今でも忘れられません。
もう、目と鼻の先に福長弘美様の崩された足の裏があるのです。寝たふりをしながら、薄目でゆっくり憧れの足の裏を凝視しました。白く柔らかそうな足の裏です。まぎれもなく、福長弘美様の足の裏です。
私は心の中で叫びました。「この足の裏が毎日会社で履いているサンダルを俺は、俺は毎日毎日嗅いでいる。
この足の裏から発散される香りを俺は毎日毎日、吸収しているんだぞ!」と。
その時、すごい不安に駆られました。今、履かれている社内履きサンダルは既に1年くらい経ってます。
匂いも相当ついてますし、何といっても足の指に当たる部分が、足指の形にそってくっきり窪んでいるのは最高です。サンダルのヒモの部分が切れそうにもなってます。それであるが故に、いつ何時に新しいサンダルに履きかえられるか分かりません。どうしても、どうしてもあのサンダルを自分の物にしたい欲求といつ履き替えられるか分からない不安が脳裏を襲いました。
この頃は、土日となるとサンダルを自分のアパートに持ち帰り、散々オナニーしてました。
どうせ、デートする相手もいませんし、土日はやることもありません。朝から晩まで2日間、福長弘美様のサンダルを嗅いではオナニーを繰り返し、月曜の朝早くに会社にいって元の机の下に返しておくのです。今年のGW休暇には、福長弘美様と彼氏の松田祐介は沖縄に旅行に行きましたが、私はアパートを一歩も出ずに1週間ぶっつづけで福長弘美様のサンダルの匂いを嗅いではサルのようにオナニーをしまくりました。
連休はいつも実家で一人暮らしの母親のところに戻って親孝行するのが日課でしたが、そうした気持ちも福長弘美様のサンダルにより吹っ飛ばされてしまいました。オナニーした後は後悔と自分への慙愧の気持ちに包まれますが、1時間もするとまたムラムラしてきて、サンダルを手に取りその匂いを嗅ぐと、もうアウトです。結局、この繰り替えでオナニーをしまくります。
まるで、福長弘美様のサンダルに支配されているがごとく、福長弘美様の足の裏でせせら笑われてるがごとく、ほとんど、福長弘美様の足の匂い中毒といってもいい状況にまでなっていたのです。
さて、そんな状況にある中に浮かんだ先ほどの不安です。
私は決行することにしました。そうです。福長弘美様の履き古した社内履きサンダルを盗むことをです。
盗むこと自体は大変なことではありません。いつものように拝借し、元の場所に戻さないだけのことです。
しかし、やはり罪の意識はあります。しかし、自分の哀れな欲情に打ち勝つことができなかったのです。
盗んだ翌日の朝、福長弘美様は少し困ってられる様子でしたが、その日の午前中は外履きのパンプスで仕事されていました。私はヒヤヒヤしました。昼休み後、新しい社内履きサンダルに履き替えられてました。昼休み中に新しいサンダルを購入されたようです。結局、その日はそういう感じで特に大きな問題になりませんでした。
その後、一週間は会社では残業時間に福長弘美様の新しい社内履きサンダルにも手を出し、アパートに戻っては盗んだ古い福長弘美様の社内履きサンダルでオナニーをする毎日でした。
 

ある夢想家の日記(5)  投稿者:リン  投稿日: 4月 7日(金)01時58分10秒
  リンは一体いつ頃から、マゾの中でもこの様な特殊な性癖を抱くようになったのか、正直なところ自分でも理解に苦しみます。女性の脚の魅力に目覚めたとき、美脚というより、例えば、しほの涼のようなまだ未成熟な脚線美の少女に恋焦がれ、フィギュア的なアイドル写真集を買い漁っては、オナニーに耽る毎日を送っていたのでした。その学生靴を履いた長い脚で蹴られながら、舐めさせられたいという強烈な願望でした。

しかし、妄想の中でさえも、少女たちがリンの願う足舐めの奉仕など望んでいないという壁に突き当たりました。妄想でも、現実味がなければ内容が展開していかないものです。彼女たちが、奴隷志願のマゾに許可を与えてくれるとすれば、せいぜい靴への舌掃除くらいなものだと思われました。そして、少女が奴隷に求めるものがあるとすれば、ボーイフレンドへの舌奉仕しかないと想像するようになっていったのです。

そして、妄想の世界を現実のものにするには、成人した若い男女のカップルさまに願い出て、その夢を叶えるしかないとの結論に至ったのでした。普通のマゾ男性なら、自分の女王様を見つけ、その女性から激しい責めを受け、その苦痛に耐えた見返りとして御褒美が与えられ、プレイが終了します。女性からの拷問や苦痛が苦手で、ただ屈辱的に扱われることに無上な喜びを感じるリンには、精神面での女性の支配者を望んでいたのです。

リンが妄想に耽っている間に、いつしか自分の好みとする女性の姿を見失っていました。慌てて小走りに急ぎながら、必死に探し回りましたが、女神さまの姿は人込みの中に消えてしまったのです。その日リンは、落ち込みながら帰宅しました。思えば、その容姿とスタイルは、アイドルの山本梓さまによく似たお方でした。何度も、もっと早く声を掛けるべきだったと後悔を募らせるのでした。

ところが数日後、幸運にもその女神さまに巡り合うチャンスが訪れたのでした。もうどんなことがあろうと、その女神さまに自分の胸の内を告白する覚悟を決めていたのです。その女性の後を追っていくうちに、人通りの少ない小路に差し掛かったのでした。倉庫の並ぶ人気のない通路へ入っていく姿を目撃したリンは、今度こそ見逃さないようにその後を追いかけたのです。するとそこには、彼女ともう一人の男性の姿があったのでした。

「この男よ!この間もこの男に後をつけられたのよ。ストーカーよ!」その恋人らしき男性は、リンの胸座を掴むと、「おい、お前、警察に叩き出してやるぞ!」と罵声を浴びせたのでした。しかし、リンにとっては絶好のチャンスでした。その場によろけるように跪くと、「お許しください!決して下心のある悪意などありません。貴女さまのあまりに美しいお姿に、すっかり心を奪われてしまったのです。」と謝罪すると、ヒールサンダルに包まれた美しいおみ足から上を見上げました。

長いスレンダーな脚から膝頭がくっきりと映り、膝フェチのリンには、美しい女性にひれ伏す快感にすっかり酔いしれていました。そして思わず、奴隷にしてください!と叫んでいました。「なあに、こいつマゾなの? おあいにく様、カレにはSの毛が少しあるけど私には、そんな趣味はないのよ!どこかSMクラブでも行けば?」その女性の御言葉に、リンの鼓動は高鳴っていました。

「いいえ、お二人の奴隷にして戴きたいのです!」その言葉に、傍らで様子を伺っていた男性の動きが、微妙に反応するのをリンは鋭く感じ取っていました。「決してご迷惑はおかけ致しません。でも突然、この様なことを申し上げてお許しください。もし、ご勘弁くだされば、すぐこの場から立ち去ります。」とリンは謝罪しました。すると男性は、「いや、またお前のような男にでも、うろうろされてもこちらが迷惑だ。さっき、僕たちの奴隷になりたいと言ったね?ここでは何だから、場所を変えてもう少し話を聞いてあげてもいいよ。」

その御言葉に、リンは目を潤しながら御礼の言葉を述べました。女性と同年代くらいの男性は背が高く、お似合いのカップルさまでした。リンは、お二人の後をお供するようにカラオケ店へと向かいました。その胸中は、戸惑いと興奮を覚えながらも、店内の個室に入り、飲み物の注文が運ばれると、リンは覚悟を決め靴を脱ぎ、お二人の足下に正座しました。ここで奴隷としての誓いを述べれば、もう後戻りできないかも知れないのです。

女性の名はさゆり様と仰いました。彼女は、せっかくのデートを台無しにされ、少々不機嫌なご様子でした。脚を組まれたそのヒールサンダルを拝したとき、リンは思わず、そのヒールに付着した汚れを舌で清めたいという衝動に駆られていました。お二人の御前で、己が美しい女性の脚に憧れを抱いている性癖と、その女性と彼氏さまに御仕えしたいという家畜願望があることを全て告白したのでした。

この特異性のあるリンの性癖を理解し、その願望を叶えてくれるか否かは、全てその男性に委ねられているのでした。タバコを吸われながらリンの告白を聞いていた彼氏さまは突然、「人間灰皿って知っている?」と訊ねられました。リンは慌てて男性の前で口を開けると、灰皿代わりに使用されたのでした。「どう、興奮する?」リンの股間は、それだけで大きく膨らんでいました。

顔を紅く硬直させたリンを見て、「やっぱり本物のマゾだ!」と仰いました。「でも家畜志願とか何とか言って、結局は彼女の性的奉仕を望んでいるんだろう?」彼氏さま怪訝そうでした。「私は絶対にイヤよ、そんなの!」ノーマルな女性の当然の反応でした。リンには女神さまを説得するには、かなり長い時間を要することも承知していました。「いいえ、さゆり様の間接的な御奉仕だけで十分です。」と告げました。「間接的って?」との問いにリンは、ヒールサンダルを清めたいという願望を抑えながら、「彼氏さまへの奉仕です!と言い切りました。

「わあヘンタイ! キモいわ、このマゾ男!」女神さまが気分を損なわれたのを知り、「お許しください!性的奉仕は望みません。カップルさまの雑用でも何でも致します。ですからどうか家畜として飼ってください!」と土下座しながら哀願しました。「まあ、結論は早急に出せないので、ゆっくり考えるとしよう。」彼氏さまは、リンにメモを渡されました。「これが僕のマンションの住所だ。今度の日曜日の正午に来るように。でも期待はしないでくれ、断る可能性の方が高いから。」そう仰ると、お二人は急ぎ足で出て行かれてしまったのでした。

美しい女神さまのお姿を脳裏に焼き付けたまま、リンは暫く呆然と床に跪いたままでした。そして口に落とされた灰を味わいながら、想像どおり、女神さまにマゾ奴隷の願望を理解して戴くのは至難の業であるということを身に沁みて痛感していたのです。でも彼氏さまの方は、まだ十分見込みがあると思われました。リンはメモに書かれた住所を見ました。そこは電車で一時間ほどの場所だったのです。

リンはもう家畜奴隷になる覚悟は十分できていました。もしかしたら、彼氏さまだけの奴隷にされるかも知れない。でもカップルさまに家畜志願するには、そこからスタートするしかないのだろうと肝に銘じるしかありませんでした。今度の約束の日まで、後4日間ありました。リンはカラオケで会計を済ますと銀行で現金を引き出し、早速SMプレイ店で、調教して戴くための用具を揃えるための準備に取り掛かりました。

手枷、足枷、首輪、ボールギャグ、そしてムチも用意しました。リンは痛みを伴うプレイは苦手ですが、本物の奴隷として扱われる以上、やむを得ないと感じました。そして、カップルさまに御仕えする以上、男性用の貞操帯の必要性も考えました。リンはインポですが、家畜として寝室で御仕えする場合、着用を義務付けて戴くことがマナーであると思ったからです。気持ちは、もうすっかりカップルさまの奴隷になりきっていたのです。

貞操帯は、衛生的なステンレスでできた外国製を購入しました。それらのプレイ用品を見つめては、オナニーに励みました。すぐには性的御奉仕は許されなくても、女神さまの灰皿になりきっている己を妄想していたのです。指折り数えながら、とうとう約束の当日がやってきました。リンはシャワーを浴び身支度を整えると、約束である正午前に到着し、震える手で彼氏さまのマンションのチャイムを鳴らしました。彼氏さまは潤一さまと仰いました。

「ハ〜イ、」玄関に出られたのは何と、女神さまであるさゆり様だったのです。リンは、あまりの美しさに思わず床にひれ伏していました。「あら、お前、やっぱり来たのね。もう跪いているの?丁度いいわ、カレからの伝言よ。カレ、少し遅れるらしいから、戻ってくるまで玄関の床に土下座して待っているように、とのことよ!」その御言葉にリンは、あまりの嬉しさに嗚咽していました。

「勘違いしないでよ。私はお前なんか奴隷にする気持ちなんて、さらさら無いんだから。カレの専属の奴隷にでもなることね!帰ってきたら、面接するとか言っていたわ。」これも予想どおりの女神さまの御言葉でした。もう奴隷として扱って戴ける喜びが実感として湧いていました。リンは、調教用の道具の入った鞄を置くと靴を脱ぎ、新聞紙の敷いてある床に土下座してお待ちしたのです。

冷たいコンクリートに額を押し当てながら、マゾとしての喜びに浸っていました。でも時間は刻々と経過していきました。同じ姿勢を維持することが辛くなっていました。ふと横を見ると、さゆり様のヒールサンダルが目に留まったのです。そのとたんに股間が膨張して、抑えられない欲情が溢れ、思わずそのサンダルを手にしていたのでした。おみ足の当たっている部分に舌を這わせたときです。

「キャーッ、私の靴を舐めている!」女神さまに目撃されてしまったのです。その時です。運悪く、彼氏さまが玄関の戸を開けたのでした。「ど、どうかお赦しください!」リンは彼氏さまからの脚蹴りを喰らい、呼吸が苦しくなっていました。「このヘンタイマゾが!」 「どのような罰でも甘んじて受けます!ですから、このとおりです!」その許しを乞うリンの姿に、彼氏さまの怒りは静まりました。

リンは彼氏さまの命じられるまま、リビングに四つん這いで入ると、ブリーフ一枚の姿で、ソファーに腰掛けられた彼氏さまの足下に跪きました。リンの持参した鞄を調べられると、「何だこれ?貞操帯か! お前、これを着けて欲しくて持ってきたんだな。じゃ、嵌めてやるよ。」リンには逆らうことなど許されるわけがありませんでした。リンの包茎の小さなペニスは、興奮して反り返っていました。さゆり様は、興味本位で彼氏さまの隣に腰掛けられました。

「なにその粗チン!ヘンタイが一人前に勃起しているわけ?」リンの興奮したペニスは、冷えたステンレスの筒に封じ込められ、無理に下に押さえつけられたまま固定されました。そして鍵が掛けられたのです。「どうだ、これでコイツはオナニーも射精もできなくなったぞ。そうだ、さっきの罰だ。1ヶ月間射精禁止とする。」彼氏さまのご命令に、リンは青ざめていました。「御礼はどうした?」 「ハ、ハイ!ありがとうございます。」

「この間の続きだけれど、奴隷の誓いをもう一度繰り返してくれる?」彼氏さまの横から、さゆり様が口を挟まれました。「いくらなんでも、一ヶ月は可哀想なんじゃない。ジュンなんか一日だって我慢できないくせに!」 「いや、コイツがどのくらい奴隷になる覚悟ができているのか試してやるんだ。もし耐えられなければ奴隷失格さ!」 「ふ〜ん、面白そうね!」リンは彼氏さまと楽しそうに会話されている女神さまのお姿を拝しながら、その美しさにうっとりとしていました。

「誓いの言葉はどうした?」彼氏さまに促され、リンはお二人の前に正座したまま述べました。「美しいさゆり様と潤一様!どうかお二人の家畜としてリンを飼ってください。崇拝するさゆり様を女神さまと崇め、彼氏さまであられる潤一様に支配、管理して戴きながら、お二人の幸福のためだけに生きていく覚悟です。どの様なご命令にも絶対服従をお誓いします。お二人の幸せのためなら、どの様な辛い重労働にも耐える覚悟です。」と言い切りました。

その時にリンは、誓いの印として彼氏さまの肉棒を咥えたくなっていました。たとえ汚れたペニスでも構わないという気持ちでした。喉の奥に彼氏さまの射精を受け、咽ながら飲み干す家畜の姿を、女神さまに観察して戴きたかったのです。さゆり様のためならどんな事でもできるという誠意を示したかったのです。ところが当然のことながら、そのようなご命令はありませんでした。

それどころか彼氏さまは、「よし、分かった!でも口だけでは何とでも言えるからな。お前に射精管理したまま一ヶ月間、放置プレイしてやる。嬉しいだろう?」リンはあまりの惨めさに、「うう、ご主人様!」と半べそをかいていました。「あれ、今、どんな命令にも絶対服従すると誓ったばかりじゃないか!もう命令に背く気か?」彼氏さまは呆れ顔に仰いました。「いいえ、とんでもございません!喜んでお受け致します!」リンは、ガクガク震えながら、両手を床について従うだけでした。

「アハハ、ジュンにたっぷりと遊ばれてる〜!」女神さまは微笑まれながら、安堵感の表情を浮かべていられました。「分かったら、さっさと服を着て帰りな! ああ、そうだ、今日から一週間ごとに経過報告をするように! これが携帯の番号だ、」と仰ると、彼氏さまからメモを渡されたのです。両手でその紙切れをおし抱くように受け取るとリンは、「調教をありがとうございました!」と泣きじゃくりそうな顔で御礼を述べました。

「お前、そんな貞操帯を着けたまま、ズボンを穿ける? やっぱり無理みたいね!新しいのを新調しなきゃね!」とケラケラ笑われるさゆり様を見上げながらリンは、この美しい女神さまにだけは、どんなことがあろうと誠心誠意御仕えしたいとの気持ちが込み上げてくるのでした。そして彼女の前に跪くと、「今日は、女神さまの御神体を拝し、さゆり様と同じ空間に居れただけでも幸せでした。先ほどは、家畜の分際でさゆり様の大切な靴を汚してしまい、申し訳ありませんでした。どうかこの償いを弁償させて戴けませんか?」と申し上げました。

「そうね、あの靴はお気に入りだったのよ!高くつくわよ、50万!」さゆり様は冗談でからかわれたつもりだったのでしょう。リンは、いざと言う時のために、丁度その金額を持ち合わせていました。リンは現金で、そのお金を彼女にお渡ししました。一瞬、女神さまの表情が強張り、その場の空気が変わったので、「女神さまからの見返りなど毛頭考えてなどおりません!」と告げました。リンは家畜として、ただその誠意を示したかっただけなのでした。

玄関のコンクリートで、再び土下座をすると、リンはジャケットで腰に巻き、マンションを後にしました。エレベーターを待っていると、背中をポンと叩かれました。そこには女神さまの姿があったのです。「これ、私からのプレゼントよ!」そのビニール袋には、何が入っているかは一目瞭然でした。「射精管理、しっかり耐えてね!蔭ながら応援してあげるわ。私はムリだけど、カレならきっと奉仕させてもらえると思うわよ。」リンは感激して、涙を溢れさせながら土下座を繰り返すのでした。
 
<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時44分29秒
   そして、最後は3人をその巨尻の下で便器にしてしまったのでした・・・
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時42分51秒
   気絶した男どもに小便を浴びせて目を醒まさせる!
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時41分23秒
   ヒップ・ドロップで、とどめをさす。哀れ、圧し潰された3人の不良高校生はアワを吹いて気絶してしまいました。
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時39分32秒
   顔面騎乗で窒息、圧し潰し!
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時37分58秒
   逞しい脚で3人の高校生を挟んで絞め上げ、さらに屁をかけていたぶる
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時36分7秒
   組み伏せてボコボコに殴ります。
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時32分22秒
   馬乗りになって、その巨体で圧し潰す。
 

<絵物語>女子中学生レスラーの不良高校生退治  投稿者:Tak  投稿日: 4月 6日(木)10時29分34秒
   もう一つの掲示板に画像を投稿させていただいた、Takです。一応ストーリーのあるシリーズで画を描いていますので、ちょっと紹介したいと思います。結構場面が多いので、ダイジェストになりますが。こんな大きな女の子は実際には多分いない・・(笑)・・でしょうが、身長180cm超の女優さん+ちび男優で映像化してくれないかな〜。

 聖苑学園中等部1年、まだ13歳の中村千晶姫(ちあき)ちゃんは、女子レスリング部期待の星、なにせ身長2m、体重120kgあるんです!正義感の強い彼女、通学路で中学生を苛める3人組の不良男子高校生を退治にかかります。3人がかりでも千晶姫ちゃんにかかったら、このとおり!
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 6日(木)03時00分39秒
  福長弘美様と話すとき、どうしても彼女の素足が気になり、視線が彼女の足元にいってしまいました。
「仕方ないなあ。じゃいいよ、松田。あとは、俺がやっとくから、今日は楽しんできてくれよ」
「いいのか。悪いな、いつも。じゃ、お言葉に甘えて今日は帰らせてもらうよ」
福長弘美様はそれを聞いて「当然、当然。さっさと、行きましょ、松田さん」といって松田と腕を組んで
本当にさっさと退社されました。離れ間際に福長弘美様が松田祐介に「ほっんと、そのブサイク、むかつく!」
と言われたのを記憶してます。
結局、その日はほぼ徹夜の残業となりました。当然、ペニスと顔に福長弘美様の社内履きサンダルを押し付けながら残業したのは言うまでもありません。
私は、福長弘美様の彼氏である松田祐介は本当に「ちゃらちゃら」した感じで仕事も手を抜くところがあり、あまり好きではありませんでした。大学も三流大学しか出ておらず、自ずと、有名大学出身の私に仕事が集中することは仕方がありませんでしたし、またそれが私の遣り甲斐にもなっていました。
そもそも私は幼少の頃に父親が他界し、母親一人で育てられました。母親は必死にパートで働き、私を育ててくれました。従って、私も自ずとその母親の努力に報いたい一心で勉強したのを覚えています。
会社に就職してからは母親への仕送りを怠ったことはありません。一方で女にもてないこともあり、仕事に専念し貯金も勤続10年で1,500万円くらい貯まりました。
私がつらかったのは、私がブサイクである故に職場の女性からは大変冷たくされたことです。
最も、ひどかったのが福長弘美様でした。
コピー一つにしても、松田祐介からの依頼だと喜んでするくせに、私がコピーを依頼すると
「自分でやって下さい。今、忙しいんです。」とキッパリ断られます。
忙しいとか言っておきながら、給湯室で同じ派遣の女の子とペチャクチャ井戸端会議をしているだけです。
どうやら、職場の女性陣が冷たいのも、福長弘美様が音頭を取っていた雰囲気でした。
また、職場の飲み会が企画される時、「田丸さんが出席するなら私は出席しません!」と言われたこともあります。
但し、昨年の夏に暑気払いということでやった職場の飲み会ではそういうこともなく、私も福長弘美様の出席しました。飲み会の会場は座敷でした。しかも、福長弘美様は素足でした。当然、飲み会の最中、私はチラチラと福長弘美様の足の裏を見ていました。あああ、何て白く美しい足の裏なんでしょう。
飲み会も相当盛り上がり、みんなはかなり酔っ払い出しました。当然、福長弘美様も酔われています。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 6日(木)01時40分36秒
  ここで数ヶ月前の話になります。
福長弘美様のサンダルを盗んだのがバレて、会社は解雇になりした。
福長弘美様は同じ職場の庶務担当をしていた派遣社員です。
私は福長弘美様の社内履き用の黒のナースサンダルを盗んでしまった
のです。
それまで毎晩、毎晩、夜遅くまで残業し、福長弘美様の机の下に置かれ
ているサンダルを拝借してはトイレに駆け込み、その匂いを堪能しなが
らオナニーを繰り返していました。
また、夜遅くなって残業している者が私だけの場合は、福長弘美様の
片方のサンダルを自分のペニスに被せ、もう片方のサンダルは自分の
顔に当ててガプテームで固定します。この状態で普通に残業をすると
いう遊びにも熱中しました。まるで、福長弘美様の足に踏まれながら
仕事をしている感覚が興奮を高めます。最後は福長弘美様の机の下に
仰向けになり、サンダルの匂いで昇天し射精を迎えます。
射精した後は、いつも反省し、みじめな気持ちになります。
もうこれで最後にしよう、最後にしようと思うのですが、結局、福長弘美様のサンダルの魅力、特に夏は素足でサンダル履きだったりして、結局、毎日、サンダルを拝借してオナニーに耽ってしまいました。
こうして毎日毎日、福長弘美様の社内履きサンダルでオナニーをして、女にもてないブサイクな自分の性欲の唯一のはけ口としておりました。
当然、福長弘美様からすると私の存在は眼中にはなく、むしろブサイクであるが故に生理的に嫌悪すら感じられていました。
事実としてこういうこともありました。
同僚である福長弘美様の彼氏でもある松田祐介が明日までにどうしても仕上げないといけない仕事を命じられていたにも関わらず、退社しようとしたので咎めました。
すると、福長弘美様が「田丸さんは、嫉妬してるんじゃない?私と祐介が食事に行くの?嫌〜なヒト!」
「いや、そういう訳じゃないけど。。。。明日の会議は大切だから。。。。」
「何よ。そんなの自分がやればいいじゃないの。どうせ、今日も予定ないんでしょ。ゆーーっくり残業して」
私の目は福長弘美様の足元に視線がいった。サンダルから覗く彼女の美しい素足の指には綺麗な赤に絵柄のはいったペディキアがされており、一層、足の妖艶さが増されている。
 
カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 5日(水)07時32分40秒
  「ところで、ブサ彦。俺たち昨日何回SEXしたか当ててみろよ。」
と松田祐介様に問われました。
「は、、はい。3回くらいでしょうか?」
「バーカ!5回だよ。ほれっ」と私の顔面にコンドームが5つ投げつけられました。
「ブサ彦。お前は35年間で1回もSEXしてないけど、私たちは昨日1日だけで5回もしてるのよ。
この意味分かる?」
「つまり、そこがお前みたいなブサイクと私たちのような容姿に美しい者との徹底的な差、身分の違い
 なんだよ。しかも、お前はオナニー、それも足の裏見ての、それもできない身分なの。残念だけど、
だから生まれてきたことを後悔しろって、死んだほうがいいよって言ってあげてるよの。分かる?」
「は、、はぁい。」
「そうだ。お前どうせ一生SEXできないんだから、私達のような容姿の美しい素敵なカップル様の使用
済みコンドーム集めを趣味にしたら?それでブサイクな自分もSEXしたような気分になってたらいいじゃない。ねえ?オタクって収集するの好きでしょ。丁度いいじゃん。」ハハハハハハハハハハッ
「おい、弘美。言うねえ。まじ、傑作だけど。。。」
「ブサ彦!お前の趣味は?。。。。。。。。。早く言えよ!」
「僕の趣味は、福長弘美様と松田祐介様の使用済みコンドームを集めることです。」
「ちゃんと理由も言えよ!」
「は、、、はい。僕はブサイクで一生SEXもできない存在ですので、福長弘美様、松田祐介様のような
美しいカップル様の使用済みコンドームを集めて擬似SEXの妄想したいからです。」
ハハハハハハハハハハハハッハッハ「超〜、うける〜。情けねぇやつ」
そういうと福長弘美様は手を差し出しました。私がキョトンとしていると。
「コレクションなんでしょ。タダな訳ないでしょ。使用済みコンド−ム1個2万円だから。」
「合計10万円払えよ。」
「お金払ったら、私達、今日は映画見にいくから。さっさと帰ってね。」
私はスゴスゴお金を払い、彼女のアパートを出て行こうとすると、玄関に私の靴がありません。
「あの〜。。。。。僕の靴知りませんか?」
「ああ、あれ。捨てたよ。だって、靴って人間が履くものだから。お前みたいなブサイクな下等動物は靴
なんて履く必要なし。これからは一生裸足で生きて下さいな。命令だから。」
私はまだ雪が積もっている中を裸足でトボトボ帰途に着きました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 5日(水)07時31分35秒
  「お願いです。許して下さい。今日は夜に雪が降るみたいです。お願いします。」
「え〜、今日雪降るの?まじ、最高、そうしたら、もっとブサイクを苦しめられるね。祐介知ってた?」
「いや〜、知らなかったなあ」
「ねえ、祐介の靴にも土下座させなくっちゃね!」
「あ、そうだった。ほーれ」と今度は彼氏の松田祐介様からスニーカーがベランダに放り込まれます。
「弘美のサンダルと俺のスニーカーの両方の靴に一晩中気張って土下座しろよ!」
「おい、ブサ彦!お前一晩中頑張ってうちらの靴に謝ったら、ご褒美にオナニー許してやるよ!」
「まあ、せいぜい頑張れ!」とお二人は「雪やコンコン、霰やコンコン」と合唱しながらゲラゲラ笑いながら、また戸窓は閉められました。
その後は、温かい部屋の向こうでは、福長弘美様と彼氏の熱い抱擁から、深い愛に包まれた充実したSEX
が延々と続きました。果たして何回されたのでしょう。私はオナニーすらろくに許されないのに。。。。。。
全て僕がブサイクであることがいけないのです。
雪は夜半過ぎから降り出しました。
しかし、あの一言、「オナニーを許してもらえる」その言葉を精神的頼りに私は雪の降り注ぐ極寒のベランダで必死に頑張りました。それは地獄でした。
温かい部屋の向こうで、お二人は満足のいく食事、SEXをされ、いつしかすやすやと寝付かれています。
私は雪の最中で眠ることすらもできません。1分1分がものすごく長い時間に感じられました。
必死に現実逃避しようと、明日の朝まで見事に耐え抜いた後にあるオナニーを妄想しました。
ずっと、ずっと、ずっと。
朝7時を向かえ太陽が昇り、雪も小雨になりました。
しかし、お二人はSEXの疲れから、まだまだ熟睡されております。
結局、10時になって漸くのこと目を覚まされました。その間も私は耐えました。必死で耐えました。
昼の12時になって、やっとベランダの戸窓が開かれました。
私は温かい部屋に転がり込みました。
「ブサ彦!死んでねぇ〜!むかつく!」
私は必死にお二人前に土下座し、「が、、頑張りました。どうか、どうか、足の裏を見せて頂きながらオナニーさせて下さい」と殆ど反狂人のように泣き叫んでました。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハハハハ(大大爆笑)
お二人の大爆笑です。
「お前、そんなこと信じてたの?許す訳ないでしょう?バッカじゃない」
「弘美。そんなこと、俺ら言ったっけ?」
「言ってないよね〜。」
最初は何が何やら分からず、私は呆然としました。
「あの〜、確かに言われました。本当に言われました。」私は必死です。
「あっ、こいつ夢見てたんじゃないの?一晩中、うちらの靴に謝るとかいって、寝てやがったんだ。」
「いえ、決して寝てません。誓います。」
「まあ、どっちでもいいよ。いすれにしてもお前みたいなブサイクにはオナニーは無理。」
「ああああああ、お願いします。お願いします。ぼ、、、僕は必死で頑張りました。お願いします。」
哀れです。
「ブサ彦。顔上げてごらん」と言われ顔上げるとその眼前に「ほら、ほ〜ら」と福長弘美様の足の裏を翳されました。「ほ〜ら、もっと、もっとオナニーさせたくしているぅ〜。ほうら。」ハハハハハハハ
「ほ〜ら、お前の大好きな大好きな足の裏だよぅ。」ハハハハハハハとお二人は大爆笑です。
「残念でした〜」ハハハハハハハハハハハハハハハ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 

ある夢想家の日記(4)  投稿者:リン  投稿日: 4月 5日(水)01時59分9秒
  リンは、休日になると街に徘徊し、美しい脚の女性を探し求めました。それは決して普通の男性のとるナンパなどではありません。その美しい女性と彼氏さまの家畜として志願することが目的なのです。でも一体、どのように切り出せばいいものか、突然カップルさまの御前に跪いて、奴隷にしてくださいとお願いしても相手にしてもらえる訳がありません。無視されるのが当然の結果でしょう。

カップルさまに全てを打ち明けても、リンが人畜無害なマゾ奴隷であることを理解して戴くには、かなりの説得力と時間を費やすであろうと思われます。またたとえお二人が、リンのマゾとしても風変わりな性癖を納得して戴いたとしても、ただ気持ち悪がられ、単なるゲイだと勘違いされるのがおちでしょう。無理強いをすれば、S性のあるゲイの男性に売り飛ばされてしまう可能性さえあるのです。

カップルさまの奴隷を志願するマゾには、よほどの覚悟が必要だと感じられました。それにはまず最初に、奴隷としての誠意をお二人に示さなければならないことです。お二人の幸せを願い、そのためにはどの様な犠牲も惜しまない覚悟があることをお誓いし、それを実践することから始めるのです。それには、お二人への性的な御奉仕などは哀願せず当面耐えて、暫くの間は、本物の奴隷としてカップルさまのための雑用、あるいは肉体労働に耐えるしか道はないと実感するのです。

奴隷として志願する以上、お二人への完全服従をお誓いすることは当然なことですから、辛い重労働を命じられようと、それに従う覚悟は絶対条件です。しかし、途中で抜け出してしまいたくなるようなきつい労働を強要されたなら、何日それに耐えられるのか正直、自信はありません。でも、それを考えただけで、奴隷として御仕えする恐怖と共に、マゾとしての興奮も湧き上がるのです。

けれどリンは、使役奴隷として耐えることにより、カップルさまが快適な生活を過ごされ、その御褒美としてお二人への御奉仕が許されることを心から望んでいるのです。寝室で彼氏さまのお許しを戴いた後、豊満で美脚の女神さまへの舌奉仕に専念する。その光景を想像しただけで、リンはオナニーを日に三度も四度も繰り返しては、そのつど虚無感に覆われるのでした。やはり一日でも早く、カップルさまに飼われながら、マゾ奴隷としての被虐性を目覚めさせて戴きたいと願うのでした。

その様な悶々と過ごすある日、街角でリンの理想の女性が通り過ぎるのを拝したのです。歳は二十歳過ぎくらいで、男性であれば誰もが振り返りそうなロングヘアーの美少女でした。見事なプロポーションに髪をななびかせながら歩く姿に、リンの心はすっかり奪われていました。その長いスリムな脚に惹き寄せられるように、後を追ったのでした。こんな美しい女性にボーイフレンドがいないわけが無い。

そう感じたとたん、リンの股間は大きく膨らみ、そそり立っていたのでした。しかしその興奮は、一般男性が抱くものではなく、彼女の所有物になりたい。そしてその女性への奉仕よりも、彼氏さまの肉棒に御仕えすることを義務として感じていたのでした。女神さまは家畜に、彼女自身よりも彼氏さまに奉仕することを望まれているに違いないと実感していたからです。

胸の高鳴りを抑えながら、覚悟を決めて奴隷志願を何度も試みようとしました。しかし何と声を掛けるべきか悩みました。「どうか奴隷にしてください!」といきなり告げるのも、ただ気味悪がられるであろうし、「彼氏さまを紹介してください!彼氏さまの奴隷にしてください!」などと告白すれば、ヘンタイとして警察に突き出されるかも知れないのです。よく見るとその女性の指には、婚約指輪や結婚指輪などが見当たらなかったのです。

その時リンは、歩きながらある妄想に耽っていました。「どうか彼氏さまと貴女さまの家畜奴隷にしてください!」すると彼女は、「ゴメンナサイ、私にはまだボーイフレンドいないの!」と仰るとバックから首輪を取り出し、リンは後ろ手錠されたまま、首輪の鎖をその女性に曳かれるのです。そして、M男たちが収容されている強制労働所へと連れていかれるのです。「そのうち私に恋人ができたら、お前に紹介してあげるわ。その時は彼氏に思い切り舌奉仕させてあげる。それまでは、ここで肉体奴隷として重労働に励むのよ!」リンの妄想は、いつしか果てしなく続いていました。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 4日(火)07時31分53秒
  「バカヤロー」
福長弘美様の平手で思い切りほうを張り飛ばされました。
「お前みたいな、ブサイクが存在していることに謝れっつてんの!ブサイクのくせに生きてんじゃねぇ!
 滅びろ!死ね!よくも私たちみたいな美しいカップルの前にその醜いブッサイクな顔見せられるなあ。
 恥を知れ!存在してることに謝れっつてんだよ!」
「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
「土下座しろよ!!!!!!!土下座!!!ド・ゲ・ザ!」
私は慌てて土下座し、必死に謝りました。
「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
土下座し床に擦り付けている私の頭を福長弘美様は上から踏みにじりました。
福長弘美様は私の髪の毛を鷲づかみにし、上半身裸、下半身はパンツ1枚の私をベランダに引っ張りだしました。真冬の最も寒い時です。しかも今晩から雪が降るとの予報もありました。
私をベランダに引っ張りだすと、ビシャッンと戸窓を閉めました。
私はパンツ一丁で真冬のベランダに放り出されました。
暫らくすると戸窓が開いて、福長弘美様のサンダルがベランダに放られました。
「一晩中、そのサンダルに謝ってね。お前は凍え死んでもいいけど、せいぜい頑張ることね!」
「サンダルに土下座!」そういって、また戸窓はピシャッと閉められました。
私は凍てついたベランダで福長弘美様のサンダルに土下座しました。
あまりの寒さに死にそうです。
ベランダから見える暖かそうな部屋の中では、福長弘美様とその彼氏の松田祐介様があったかい鍋をされています。私は空腹だったことを思い出しはしましたが、寒さの方が厳しくブルブル震えるしかありませんでした。お二人はおいしそうに温かい鍋を食べれてます。
戸窓を挟んで、正に天国と地獄にくっきりと色分けされている
ような感じです。
お二人は鍋を食べながらTVを見られ仲良く笑われてます。
鍋を食べ終わられると、ガラッと戸窓が開かれました。
「おい、ブサ彦!何ブルブルしてんだよ。動くな!」
ハハハハハハッツ(爆笑)
「さ、、、、寒いです。」
そういった時です。土下座した私の頭上にものすごい熱い
衝撃が走りました。私は思わず叫びました。
「あつっーー、あつ、あつ、熱いぃぃぃぃ!!」
そうです。沸騰した鍋の残り湯をぶっかけられたのです。
お二人はもう大爆笑です。
「お前、寒いと言ったかと思ったら、熱いって。ほっんと、バッカじゃない!」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ〜。
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 3日(月)23時31分3秒
  リンさん是非是非、お願いします。
私も多少続きを。。。

「まじかよ〜、これ〜」ハハハハハッハ。。。。。。。ハッハハ(爆笑)
「ねえ、まじうけるでしょ。」ハハハハハッハ。はっはは。(爆笑)
お二人は腹を抱えて笑い出しました。
私の胸には福長弘美様の両足の裏の刺青が彫られているのです。
生きる福長弘美様の足跡のようなものです。
しかも、福長弘美様のサンダルを盗んだことの謝罪文が彫られているのです。
「おい、ブサ彦。悪いけど、そこに書いてある文言大きな声で読めよ」

謝罪文:
私、田中敏彦は、ブサイクの分際で福長弘美様のサンダルを盗んだことを認めます。
ブサイクの分際にも関らず、福長弘美様のサンダルを嗅いでオナニーをしました。
本当に申し訳ありません、深く反省致します。
二度とこのような犯罪を犯さないことをここに誓います。
また、本当にブサイクで申し訳ありません。ここに謝罪します。

「よく罪人に刺青したりするでしょう。あれよ、あれ。ひゃははっはっは〜、ごめん、笑いが止まらん」
お二人は顔を見合わせて大爆笑されました。
「ははっ。こいつ、この身体では、もう女とは付き合えないなあ。」
「いいのよ。どうせ35年間も生きてて一回も女と付き合ったことのない最低童貞ブサイクだし。」
「そっか。ブサ彦には関係ないな」
と言って、更にお二人は大爆笑されました。
「お前、私の足型を一生背負って、一生死ぬまで反省して罪を償えよ!」
「お前みたいなブサイクにサンダル盗まれてオナニーされた私の精神的
苦痛はこんなものじゃないから!」
「なんじゃ、こんな顔、ブサイク!」ペッ(唾)
と福長弘美様は私のブサ顔に唾を吐き、足でこつきました。
「だいたい、ブサイクはどうせSEXもできないんだし、オナニー
だってする権利ないんだよ。ブサイクなんだし。」
「お前に妄想されてオナニーされたと思うと虫唾が走るわ!ブサイク
のくせして。どの面下げてやってんの。鏡を見ろ、無礼者!」
さっきの笑いから一転して、福長弘美様は段々怒りを抑えられなく
なって来られました。
福長弘美様は私のブサ顔のほうを思いっきりつまみ上げながら、
「あん、聞いてんのか!このブサイク。謝れよ!」
「は、はぁい。。。」
「どのツラ下げてやってんだって聞いてだろが!あん!ブサイク!」
「ごめんなさい。許してください」
 
 

カップルの足奴隷  投稿者:カップルの奴隷  投稿日: 4月 3日(月)21時42分4秒
  リンさん、最高です。私も強度の足フェチで女性崇拝の傾向があります。
以下は、私の妄想の話です。あるところで少し公開してました。

「あぁぁぁぁ、福長弘美さまの足の裏。。。。。」
私は自分のブサイクで醜い顔をこれほどにない位高貴な福長弘美様の白い足の裏に近づけました。私は鼻を福長弘美様の足の指の付け根に押し当て豚以上に醜く鼻を鳴らしながら大好きな福長弘美
様の足の裏の香りを吸い込みました。強烈な興奮に包まれ、恥ずかしさは一向に感じませんでした。
「あぁ、ど、、、どうか、お願いで。。。す。ブサ彦に射精のきょ、、、許可を、お願い、、、します」
ハハハハハハハハハハッ
その哀れな姿を見ていた福長弘美様とその彼氏の松田祐介様は
嘲笑である。
「ブサ彦!無理無理!あきらめろ!ブサイクでキモイし、身長150cmしかないチビ、しかも、人間の足の裏で踏まれてしか興奮できないお前見たいな下等動物に射精なんて、厚かましいだよっ」
福長弘美様はそう言って自分の足の裏に近づいている醜いブサ顔を思いっきり蹴り飛ばしました。
私はマトモに福長弘美様の足蹴を顔面に受け、情けなく吹っ飛びました。
「おい、弘美。見ろよ。こいつお前の足に足蹴されても、ビンビン勃起してやがる。まじ、最低なクズ、どうしようもない下等動物だな」と彼氏の祐介。
「お前、まじブサイク!うっとうしい。早く死ねば!」
「しかし、弘美。こいつにどれくらい射精許してやってないんだ?」
「そうねぇ。私のサンダルを盗んだのがバレてから、ずっと許してないから、もう4ヶ月くらいかなぁ」
「それは、大変だな。俺には無理だな。まあ、俺はマトモな人間だからだけど。。。。」ハハハハ(爆笑)
私は福長弘美様、彼氏様の足元に土下座をして「もう、もう、5ヶ月になります。助けて下さい」
「ふざけんな!お前ごときのブサイクの卑しい目的の為にサンダル盗まれた私の精神的苦痛はもっと大きいから。お前、盗んだ私のサンダルで何回も何回もオナニーしてたんだろが!えっ!」
「す、、、すいません」「ぼ、、ぼくは、福長弘美様、ああ、憧れでした、福長弘美様の足の裏崇拝してます」
「おい、弘美。いくら足の裏でも彼氏としては許せんなあ。」
「こいつのブサ顔、まじむかつくーーーーーー。私たちカップルの足の裏でこいつのブサ顔に蓋しちゃおうよ。こいつのブサ顔を足乗せ台にして、借りてきたDVD見ようよ」ハハハハハ(爆笑)
「せーの、そら」とお二人は足の裏を私の醜い顔に載せました。
私の視界はお二人の足の裏で遮られて何も見えません。その暗闇の中でカップルであるお二人の足の匂いで興奮で気が狂いそうになりました。
お二人は仲むつましげにDVDを見られ、時折、熱いキスをされたりします。
DVDが終わるまで私はお二人の足台にさせられました。私のペニスは最高潮に達しました。
「ねえ、祐介。こいつに面白い刺青彫ったんだけど、見てみる。」
「面白い刺青?見てみたいな」
「ほら、彼氏に見せてみろ!ブサ彦!」
そう言うと、福長弘美様は私の頭を足でこつきました。
私はTシュツを脱ぎ、胸から腹の身体の前面に彫られている刺青をお二人
の前に晒しました。
 

ある夢想家の日記(3)  投稿者:リン  投稿日: 4月 3日(月)16時08分22秒
  スーパーなどで偶然出会った女性が、好みの脚であったとき、リンの心はときめき、思春期に戻ったような高鳴りを覚えます。でも、声を掛けるような勇気は微塵も持ち合わせてはいないのです。動揺する気持ちを必死に隠しながら、何気なくその女性に近づき、店頭の商品を探すふりをして、その美しい脚に見とれて釘付けになります。夏場であれば、素足のヒールサンダルを拝むことができるのです。

その時、引き締まった足首と長く伸びた足指を見せ付けられると、抑え難い興奮を覚えてしまうのです。女性の足指の形も千差万別です。指一本一本が独立していて、親指よりも人差し指の長い指にリンは拘りを持っています。可能性はゼロに近いですが、もしそのような女性から「あなた、もしかしてM?」などと問われることを妄想の中で期待しています。そのような天の声があれば、なりふり構わずその場に土下座して、奴隷の誓いを述べているでしょう。

四つん這いの姿で鎖に曳かれながら、その女性の住むマンションに連れていかれ、寝室で後ろ手錠のまま、その美しいおみ足の爪先から踝、脹脛へと舌奉仕を命じられ、最後は女性の穿いていたパンティで目隠しをされたまま、その女性が満足されてベットから蹴落とされるまで、舌人形として御奉仕に専念するという妄想に掻き乱されながら、何度自慰行為に耽ったのか数え切れません。

でもいつも、妄想だけの世界では、射精後の虚しさだけが残ります。矛盾しますが、リンはマゾフェチでありながら、常にノーマルな女性からの支配者を追い求めているのです。もし本当に、自分の恋焦がれる理想の女神さまが現れたなら、その女性の幸せだけを考えて生涯、御仕えする自覚があります。しかし、それを考えたとき、女性が望まれる御奉仕とは、リンが思い描いているような単なる憧れ的な奉仕だけでは許されないことに気付いたのです。

若く美しい女性は、素敵な男性と恋をされ、その火照った体を肉棒で突かれる激しいセックスを求められているのは現実です。女性だけの奴隷志願など不可能であることを悟ったのです。そうであるなら当然リンは、崇拝する女性とその彼氏さまのお二人に、奴隷としての誓いを立てることが自然であるとの結論に至ったのです。またそう自覚することによって、よりリンが望んでいる屈辱感に浸れるようになりました。

30代、40代の倦怠期を迎え、マンネリ化したご夫婦なら、もしかしたらその希望を叶えてくれるカップルがいる知れません。しかしリンの対象はあくまで、若く脚のきれいな女性に発情するのです。それも若ければ若いほど、その屈辱感もより高まるのです。しかし一般的に、ノーマルな若いカップルであれば、リンのような第三者を寝室などに招き入れることを拒むはずです。でも彼氏さまに少しでもS的な要素があれば、僅かな望みが無いわけではありません。

リンの願いは全て、その彼氏さまに託されているのです。また、リンの運命も彼氏さま次第なのです。このマゾとしての覚悟ができたとき、リンには崇める女神さまと同様に、その彼氏さまも同等の高貴な存在として、崇拝する対象と感じられるです。そしてカップルに御仕えする家畜として目覚めたとき、ゲイの素質も全く持ち合わせていないリンが、彼氏さまの肉棒を喜んで咥えている己を想像しているのです。

このときマゾ性を秘めたリンには、美しい女性とは魔物であると実感せずにはいられません。己の惚れ込んだ女性には、自分の肉体を奴隷として差し上げ、さらには彼氏さまへ御奉仕することも厭わないという気持ちになるのです。そしてリンは、本当に美しい女性は、恋人である男性と同時に、一匹の家畜も所有する権利があると思っています。それ以来リンは、自分の好みのアイドルや女性タレントが結婚したという報道を見聞きしたり、新婚ホヤホヤというニュースを知るたびに、下半身が疼くのを抑えられない状態が続きました。普通の男性のような羨ましいという感情は理解できず、その新居で家畜として飼われたい。ただお二人のセックス後の後始末を命じられたいという欲望が頭を支配するのでした。そしてその夢が叶えられるのなら、どのような犠牲も厭わないと誓うのでした。リンはもう妄想の中では生きてはいけない。一刻も早く自分の飼い主であるカップルさまを見つけ、ペット以下の家畜として己の身を捧げたいと願うのでした。
 
ある夢想家の日記(2)  投稿者:リン  投稿日: 4月 2日(日)11時31分53秒
  リンが思春期を迎え、性に目覚めたのは中学の頃でした。しかしそれは、他の男子が抱くような恋愛感情ではなく、ただ女性の脚に異常なまでの興奮を覚えるものでした。当時、同年代の女子に対しては、セーラー服に包まれた足下にひれ伏し、三つ折の白いソックスから伸びる脚を舐め上げたいという衝動に駆られ、その欲望を抑えることに必死に耐えながら悶々とする毎日を送る日々の連続でした。

一般の男性が女性の性器に夢中になるように、リンの場合は、女性の脚が女性性器そのものに感じられたのです。ですから、女性の生脚を見せ付けられる度に、常に強い衝撃が下半身を襲い、やり場の無い性欲に耐え続けなければならなかったのです。いつしか妄想の中で、己を「足舐め奴隷」という身分に位置づけ、床に鎖で繋がれたまま、無理やり女性の汚れた足を舐めさせられるという夢を追い求めていました。

そのうちに、女性の脚にも様々なタイプがあることに気付き、次第に自分の好みがスリムな脚であることを知るようになりました。そして美しい脚を持つ女性たちの虜となり、その女性に支配されながら奴隷生活を送りたいという願望で頭が一杯になるのでした。そしてもし、自分の好みの女性が現れたとき、その女性の足下に跪いて奴隷として志願できる世の中であったなら、どんなにか幸せであろうと想像するのでした。

その願いが叶わぬ現実を理解したとき、リンは女性の履物であるハイヒール、特にサンダルフェチとしてその性癖を芽生えさせていきました。ヒールサンダルの女性の足の裏が当たっていた部分に舌を這わせ、その女性の汗と汚れを舌先で感じ取りながら、きれいに舐め清める行為。このチャンスは滅多に訪れることはありませんでしたが、玄関先に何気なく脱ぎ捨てられたサンダルを手にしたときは、まるで宝物でも得たかのように手洗い所に持ち込んで、狂ったように自慰行為に耽るのでした。妄想の世界に生きるリンには、それが唯一の性欲のはけ口だったのです。

スニーカーが主流になる以前は、夏場には大人から子供まで多くの女性たちにサンダルが普及されていました。リンにとっては、脚の細い女子小学生の履いているサンダルでも興奮することができました。そして妄想の中では、幼い女の子たちから軽蔑され、屈辱的に扱われることも願っていたのでした。リンの青春時代はまさに、美脚の女性とヒールサンダルを追い求めていたといっても過言ではありません。

そして、あるとき街中で、若く長身のスレンダーな女性が、超ミニのスカートをちらつかせながら、若い同年代のボーイフレンドと歩いているのを拝したとき、突然リンの股間に衝撃が走りました。この若いカップルの美男美女に、屈辱的に扱われる奴隷として御仕えしたいという家畜願望を本能で感じ取り、マゾとしての血が再び騒ぎ始めたのです。その美しい光景を目撃して以来、単独でショッピングしている美しい女性の姿を拝しても、何か物足りなさを感じてしまうのでした。
 

ある夢想家の日記(1)  投稿者:リン  投稿日: 3月29日(水)15時26分26秒
  リンは、マゾというよりも脚フェチの男性です。街角で見かけるスレンダーなボディに超ミニの似合うスリムな長い脚の女性を拝したとき、普段の憂鬱な気分から一転して、思春期に戻ったような新鮮な心のときめき抱いてしまうのです。そしてその瞬間、つまらない日常生活から開放され、その美しい脚の虜となっているもう一人の自分に目覚めるのです。でも決して卑しい下心や野心があるわけではありません。もし許されるのなら、その足下にひれ伏し、自分の人生の全てを、その美しい女性に捧げたいという衝動に駆られるのです。

その時、初めて性的興奮を覚え、奴隷、完全服従という言葉が体全体を支配し、マゾとしての血が騒ぎ始めるのです。普段は男女の営みであるセックスには全く関心がなく、リンは女性を悦ばせることのできないインポなのです。美しい脚の女性を見かけたときは、家で一人Hをしながら満足するだけなのです。本来マゾの素質のないリンは、クラブ等でSMプレイに興じる興味もありません。苦痛を伴うプレイは苦手な上、S嬢は好みではないのです。あくまでもノーマルな女性を求めているのです。

自慰行為に耽りながら、美しい女性の脚をマッサージしたり、舐めるという妄想で果てるのです。あるいは、その女性の履いていたヒールサンダルの、おみ足が当たっていた部分を舌で清めたいという願望もあります。ヘルスセンターでも行けば、いくらでもその様な欲求は叶えられるかも知れません。でも、人の好みが千差万別であるように、リンの女性の脚に拘る体型は、百人に一人、いやそれ以上かも知れないのです。

稀に街中で見かけた美しい脚の女性に声を掛け、仮に願いが叶えられたとします。でもインポであるリンは、その女性の恋人になる資格はありませんし、毛頭その恋愛の対象になることも考えていません。ペットとしてただ、崇拝する女性の足下に侍っていたいだけなのです。そして、その女性の幸福を第一義と考え、幸せになって戴くことを願うだけなのです。その想いを繰り返し妄想しながら、その女神さまに捨てられないで御仕えする方法、それを実践していくには、かなりの決心と覚悟を要しましたが、見い出すことができたのです。それは、彼氏さまと美脚の女性のカップルの奴隷として誓いを立てることだったのです。(続)
 

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