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有名スポーツメーカーで30代後半で幹部までのぼりつめたゆう。営業畑一筋でたしかに強引な処方ではあるものの数字だけはだれもが真似をできないやり手の男であった。性格も責めの一手をもちあわせており、サディスト的なイメージが全社員からうえつけられていた・・幹部に上り詰めると個室が与えられたゆうは社員一人一人を呼び付けては指導、教鞭をふるっていた・・ある日、今が旬の商品スキー、スノボーの担当営業の女性社員を呼び付ける・・女性社員の名前は静香・・「静香君、なんだね、この数字は!やるきあんのか?今がかきいれどきだろ?仕事は遊びじゃないんだぞ?いいか!今日は土下座してでも店頭で売ってこい・・そうだな、まず練習の場を与えてやる、俺に土下座してみろ!」・・「で、できません!私!土下座だなんて・・」・・「ふざけるなっ、甘ったれるんじゃない!業務命令だ!土下座しろ!」・・しぶしぶ膝を付き手を床に添えて静香がゆうに土下座する・・生まれて初めての土下座・・「そうだ!その気持ちを忘れるな!フッフッいい格好うじゃないか!そうだな、もっと人様にへつらうように今から仕込んでやるかな?ホラッ・・」・・ゆうが片方の靴を静香の前に突き出す・・「静香君、私の靴でも磨いてもらおうか?ほらっお客さんにスキー靴を履かせる時に心からサービスでくるようにだっ!やりたまえ」・・「な、なんでですか!や、嫌です!」・・「君わなぁその生意気な態度だから成績も悪いんだ!営業センスもないしな、だったらお客さんに奴隷のように媚びるんだ!やれよ!オラッ!」・・悪夢のようなイジメ極まりない屈辱的な仕打ちを受けて泣きながら会社を出る静香・・「悔しいゎ!絶対に仕返しをしてやる!」・・胸に誓いながら大手の小売店に行くと思いもよらぬ出来事が待ち受けていた・・静香がいつも会う先方の担当者の代わりになんと社長が直々に現われる・・以前はゆうが担当していたこのチェーン店舗、実はゆうは会社の接待費を使い続けては強引に一方的に売り付けていたのである・・ようやくその在庫も落ち着き日頃から熱心に真面目に頑張っていた静香に全店舗大量仕入れの話が持ち込まれた・・「やったわ、これであの男にも少しは見返すことができるわ・・」・・安堵の静香の耳に社長から思いもよらぬ事実が・・なんとゆうは先方の女性社員にセクハラまがいの誘いをしつこく行い、迷惑していると・・ゆうが静香の上司である環境にクレームを付けてきたのである・・ゆうに対して最大の弱みを握り締めた静香・・あくる日、静香がみずからゆうの部屋に押し込み、すべての事実を暴露しておどしにかかる・・「ゆうさん、この事、社内レポートに持ち上げてもよろしいでしょうか?いかがなさいますぅ?あ・な・た次第ですけど?わたしは別に黙っていてもいいですわょ〜」・・「ど、どうしろと、言うんだ!」・・「あらっ、やだ、そんな、どうしろっ!だなんて私言ってませんわぁ?いかがなさいますかっ?と・・」・・静香の表情はもはや完全に優位にたった笑みをゆうに投げ掛ける・・「わかった、君の言うとおりにするから、レポートは勘弁してくれっ」・・「そうですか!わかりました。先方の条件は私と一緒にあちらの女性社員に謝罪すれば考える・・とまでこじつけてますから安心して下さい、しかしっですね!ゆうさん!私にまずすることがあるんじゃないかしらぁ〜」・・「な、何をだっ!」・・ゆうの胸ぐらをつかんだ静香がゆうの顔を睨みつける・・「あんたっ、自分の立場ってもんが全然わかってないわねっ!謝ってよ!今回の事黙ってもらいたいんでしょ!今までの私に対する態度!あやまりなさいよ!」・・ついにゆうが部下の静香の前に土下座する・・「ヒール舐めなさいっ!昨日テレビのドラマ夜王だったかしら?男に靴舐めさせるのをやってたわね、クックックッ」・・観念したゆうが静香の靴にキスをする・・そして静香と一緒に先方に出向き静香の目の前で3人の女子社員に謝罪を要求されるゆう・・静香が口をはさむ・・「誠心誠意お詫びすれば許していただけるそうなので・・」・・部下の目の前で得意先の女性社員にとりかこまれ土下座するゆう・・4人の女性からの軽蔑の眼差しがゆうに注がれる・・そして静香が商談中にゆうはペナルティとして店内の清掃をすることで和解となる・・従業員用の女子トイレまで掃除させられているゆう。静香がここぞとばかりに哀れぶりをトイレに出向くと、四つんばいで便器を磨くゆうの姿・・静香が個室の扉に両手をかけながらゆうを見下す・・「いい格好!他の女の子立ちにも見せてあげたいわ!このすがた!ほらっとっととやりなさいよ、わたし使うんだから!」・・そして個室に入る静香、「ねぇ、私さぁ、今便秘ぎみなんだあ?マッサージしてよ!わたしのお尻の穴ぁ、あんたの舌でさぁ!」・・和式便器を跨いで仁王立ちの静香のお尻の穴を舐めさせられるゆう・・「あんたさぁ、もう私の完璧な奴隷ねっ?これからもなんでも私の言うこと聞くのよ!わかったわね!たっぷりこきつかってやるわ・・」・・静香の尻の割れ目から覗かれるゆうの目からは悔しさに溢れる涙がこぼれるのでした。
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